yuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アラジン(2019年製作の映画)

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元のアニメのファンとしてはどんな風に実写化されてるのか不安だったけど、ストーリー構成や演出がほとんどアニメと同じで安心して観られたし、ダンスシーンがものすごくゴージャスで実写も良いなあと思った。

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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.9

キャッスルロックですっかりスティーヴン・キング作品に興味を持ってしまったので、180分の大長編のこちらに挑戦

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ずっと前に録画してたのをやっと消化シリーズ

見終わった後、自分まですごく大切な人を亡くしたような気分になって、とても悲しくて泣いてしまったけど
絵の綺麗さや人の感情描写の丁寧さ等、私にとっては色んな
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

笑える場面やほっこりするシーンもたくさんあって、どれも印象的なんだけども、

トニーの「ショパンはみんな弾くけどシャーリーのピアノは君だけのもの」っていう言葉に対して、シャーリーが「私が弾くショパンも
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

主人公とその奥さんと愛犬の平凡な1週間を淡々と描いてるんだけど
音楽が私には結構重たくて、それが内容とうまいことバランスを取っているなあと感じた
(この内容で音楽が軽やかだとただの可愛らしいファッシ
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否定と肯定(2016年製作の映画)

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ジャーナリストの親友の感想を是非聞きたいところ。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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映画館で見た予告編が素敵でずっと気になってたのを、ようやく。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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親権争いものにハズレはなし(ハンカチで目頭を押さえながら)

エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

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ストーリーはほぼなくて、家族が生まれるシーンと死ぬシーンだけの超シンプルな構成なんだけど、
映像と音楽のちからで
深い喜びと悲しみを追体験してしまう不思議な映画

僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

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実在した画家のドキュメンタリーものだと思って観てた…
観終わって、いやーこんな人いたんだ全然知らなかったやと思って調べたら、誰をモデルにしたとかでもなく完全に架空の人物でずっこけた記憶、、(単なる調べ
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大いなる遺産(2012年製作の映画)

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ディケンズの名作の実写化。

今年は一般教養の授業で英文学をたくさん読まなきゃいけなくて、ジェイン・オースティン(高慢と偏見)やブロンテ姉妹(ジェーン・エア、嵐が丘)など女性作家のものばかり読んだけど
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.0

フランス語の聴き取り勉強…
まだまだネイティブのスピードは難しい。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.1

大好きな映画
宗教、人間、思想、本能、パイが漂流している間に一緒に色々なことを考えるし、
観終わった後もじっくり考えてしまう
映像の中にたくさんの仕掛けがあってこれぞエンターテイメントな映画

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

3.5

開いた口がふさがらない系映画
あわわわってなる

男と女(1966年製作の映画)

3.7

これも音楽目当て。
でもお話も好きだった。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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ミシェル・ルグランの音楽目当て。
イタリア映画の「ひまわり」と展開似てるけど、こっちはあっさりさくさく話進んでいくところがお国柄でてて面白い笑

夜明けの祈り(2016年製作の映画)

4.0

とにかく映像が綺麗で絵画の世界みたい。
重いテーマの映画に見えるけど、とにかく主人公の女医さんが美しくてかっこよくて、見終わったあと不思議と前向きになれるそんな映画 陰もあれば光もあるね
ポーランド語
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