Winny!と懐かしく感じ観てみると、開発者が逮捕されるというとんでも事件だった。
優秀な素晴らしい人材の才能を7年間も無駄にする日本。知識層を葬る国と何ら変わりないと思った。
映画はとても面白く、勉>>続きを読む
面白かった!家族と映画の日々。
日常が続くのだけれどずっと観れてしまう。良い作品。
ラストがこれからという感じで爽やか。
オリジナルが良いのは間違いないけど、良い感じのリメイクになっていたと思った。
トム・ハンクスはさすが!
日本地図作成、気が遠くなりそうな道のり。完成した地図公開のシーンは圧巻。感動。
原作が落語からと知って納得。落語での面白さも想像できる。
誰が誰でどこの何者なのか途中までなかなか分からなくてついていけてないのに、ずっと集中して観てしまう面白さ。
さすがスピルバーグ作品。
トム・ハンクスもメリル・ストリープももちろん素晴らしい。
ストーリ>>続きを読む
原題のKing Richardの通り、まさにキングなお父さんだった。
頑固で自己中、横暴なようにもみえるが、背景に社会問題、人種差別があり、それを変えようと思えば、それだけ屈強な信念がないと実現出来な>>続きを読む
仕事は様々な部門の人達の力の結晶で、目先のお金よりもその先にある未来や情熱、理念こそが大事なのだと思った。
エルトン・ジョンの半生を知れて良かった。
音楽もストーリーも惹き込まれた。
愛されていないと感じる孤独さ、寂しさ、苦しさが伝わってきた。
エルトンを演じたタロンが素晴らしかった。
作品鑑賞後、彼の音楽>>続きを読む
有名作品であることは知っていたが、ちゃんと拝見したことはなく、圓教寺を訪れることをきっかけに鑑賞。
アメリカの視点からの武士、日本のイメージが伝わる作品だった。日本を客観的に見た感じで不思議な感覚だっ>>続きを読む
好きな感じのロマンチックストーリー。
一度、ウィーンへ行き、ザッハトルテも食べたことがあるのだけど、懐かしさと共に改めて街並みが素敵だなと思い、また行ってみたい気持ちになった。
素敵な映画♪
しっとりと雨降る夜に鑑賞して良かった。
ジャズも時代の雰囲気もストーリーも良かった!
青年期と老年期で違う作品のように感じた。
確かに役者さんは良いのだが、面白みには欠けた。
禁じられた中で表現の自由を体現していく絵師や作家たち。
こういう作品によって滝沢馬琴と北斎との繋がりを知れたり>>続きを読む
実際の事件をうっすらと覚えているのと、地元なこともあり、とても興味深く惹き込まれた。このようなストーリーを描けるなんてすごいと思った。
塩田武士さんの作品を他にも読みたいと思った。
脱出するまでの生活も辛いが、脱出後の生活の困難さもリアルに描かれていて良かった。
何度か涙が出た。
実際の事件はより恐ろしくて驚愕した。
罪のない少年兵(子供)に後始末をさせていたなんて…。
大人もみんな精神がおかしくなっていたのだろう。
戦争は負の遺産でしかないと本当に思う。
ほぼ地雷撤去と小屋の往復シーンだけれども惹き込まれた。
海>>続きを読む
「入浴する智子と母」は、恥ずかしながらアメリカの写真家ユージン・スミスさんが撮影された写真だったということを初めて知った。
アメリカの視点からの映画というのが客観的に観られるからなのか、何だかとても良>>続きを読む
華子の実家は小津監督の世界のよう。
映像が美しく、古き良き日本にみえて意外とリアルで嫌な部分も出ていて面白かった。
門脇麦さんがお嬢様を体現していて素晴らしかった。
こんな理不尽な裁判があることに衝撃で、開いた口が塞がらないとはこのことなのかと思うほど…。
前後の文脈や、あえて所有格をなくして表現する言葉の深さを理解できない、そういう想像力の欠如が人に対する差別や>>続きを読む
事実を基にしているというから恐ろしい。
理由は本人にも分からないということなのかもしれない。
後半がグッと惹き込まれた。
エディはさすが。素晴らしい。
画面が青暗くて表情などが観辛かったが、暗さ冷たさ>>続きを読む
いわゆるヤクザ映画のドンパチじゃなくてなんだか新鮮。
時代の流れと悲哀。役者さんが皆良い。
藤井道人さんの作品が好きなのかもしれない。
やはりこの世界観は私には無理だった。
小説読んだ方がいいかも?
途中離脱。