このレビューはネタバレを含みます
この後のプリキュアシリーズのすべてがこのシリーズに詰まってるといっても過言ではない。一見何も持っていないのぞみ、その親友で世話焼きなりんちゃん、芸能活動とプリキュアの二足のわらじを履くうらら、おっとり>>続きを読む
最終回、ほのかの「たとえどんな状況にあっても私たちの心の中までは誰も手出しできない。私たちの心の中の宇宙は誰からも自由だわ」というセリフにスタプリが詰まってて、これがスタプリの原点かと感動した。プリキ>>続きを読む
とにかくモフルンがキュート。何話かのオルーバがモフルンを包むやつ、何回見てもンン〜！と萌えてしまう。モフルンのLINEスタンプも本当に素晴らしい、プリキュア妖精（？）単体のスタンプってモフルンだけなの>>続きを読む
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二次創作（山市）の見物から入って、ネタバレの上で見たので実質的な2周目視聴。もしリアルタイム視聴だと謎が多すぎて…というか話が暗すぎて投げ出してたかもしれない。でも11話以降の真相と展開の畳み掛けはネ>>続きを読む
最初の方「ひめ世話かかりすぎだろう、しっかりせい」
ハニー登場後「えっなんなんその歌は…？えっこの子はどういうモチベでプリキュアを…？」
ブルーがミラージュとの関係を匂わせるあたり「おいおいハピネスチ>>続きを読む
やよいちゃん、kawaiiがてんこもりすぎて、ラブ……。
泣き描写が毎回鼻水すっごい。あんなに鼻水出してるプリキュア初めて。
キュアビューティーはキュアロード〜道〜のほうが良かったのでは？
キュアサンシャインの変身バンクが多幸感に溢れてて大好き……。
各話は面白いのもあったんだけど（なみなみ良かったよね）、最終話まで見終えた今はサバークの中の人に対する「何やっとんねんおまえ」という白け>>続きを読む
「シンエヴァ」しか観たことない状態でTVシリーズを観た。
リアルタイム放映世代じゃなかったので「エヴァ＝BUMP OF CHICKENの藤原くんが曲を書くくらいに大好きな綾波レイのアニメ」という間接的>>続きを読む
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でんぱオタだった身からするともうえいたそをテーマに作られたえいたそによるえいたそのためのプリキュアだった。
地元・郡山では少ないアニメ・漫画オタクをやっていたえいたそ、でんぱ組の中で唯一のポジティブ>>続きを読む
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後半が…ポルンがうざすぎてキツかった…。ポルンが面倒事を引き起こす→なぎさとほのかが焦る→敵、登壇→なぎさとほのかが苦戦→「いじめちゃダメポポー！」→敵を倒す→なぎさとほのかがなんらかのイベントに遅刻>>続きを読む
子供の頃チラチラ見てたのを3カ月くらいかけて全話観た。
最初、うさぎ1人で戦ってた時期はうさぎのドジっぷりとか甘ちゃんぷりが鼻について仕方なかったけど、最終話まで観たらもう…うさぎはそのままでいいん>>続きを読む
