Ciaさんの映画レビュー・感想・評価

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スパディナハウス(2018年製作の映画)

3.8

見知らぬ場所で道に迷ってちょっと不安な気持ちになっていたら、ばったり親戚のおじちゃんに出くわしてビックリほっこり、そんな感じの映画。

怪談(1965年製作の映画)

4.2

撮影のほとんどがセット内で行われ、その広大なセットと前衛的な背景や色彩などから舞台を思わせるような雰囲気もあり、そこに古典とは相容れないと思われる武満徹の独創的で凄まじい音響が重なると、厳かで美しく空>>続きを読む

ゲームの規則(1939年製作の映画)

4.1

不倫の末、破滅の一途を辿り最悪の結末を迎える物語。
なのに、終始軽薄で楽観的で悪びれることのない人々。なぜなら「ゲームの規則」であるから。
こちらもその解せぬやり取りに、自分の恋愛観や結婚観を激しく揺
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ハーピア(1979年製作の映画)

3.6

強烈なビジュアルに引かれて鑑賞。
ハルピュイアというギリシャ神話に出てくる空腹の怪鳥がモデルらしいです。
ストーリーも映像も気になるところ満載でした、が、なぜハルピュイア?
そこが一番気になりました。

おなかすいた、寒い(1984年製作の映画)

3.9

全編通しての無邪気なやり取りに、ラスト2人の後ろ姿が遠ざかって行く暗闇がより暗く感じられて、とてもやるせない気持ちになる。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

3.5

邦題と原題のギャップが…
題名の影響力は短編になればなるほど大きい、といつも思ってしまう。

スパークス・ブラザーズ(2021年製作の映画)

4.5

スパークス+エドガー・ライト、オシャレじゃないはずがない!大好きな物が全部詰まったスクラップブックのようなドキュメンタリーでした。スパークスの世界観、ホント大好き。もっと早く観ればよかった…し、これか>>続きを読む

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

3.9

その圧倒的な演技力とメイク技術で途中からブラッドリー・クーパーがバーンスタインにしかみえなくなってきた。特にマーラーの「復活」の演奏シーンは圧巻。大音響も相まって身動き出来ないほど魅了された。

マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

4.0

音源が全てジョアン本人の演奏で、バッハのピアノ協奏曲1番が弾き振りだったことに感動。実際の映像が残っているなら観てみたい。

11時の予約(2016年製作の映画)

3.7

本当にありそうで面白い!本当にありそうで怖い・・・。

暗殺の森(1970年製作の映画)

3.9

ファッション、インテリア、構図、どれをとっても芸術的で美しい。映像だけで眺めていても飽きないくらい絵になる映画。

最終頁(2021年製作の映画)

3.8

「最後の一日まで、訪れた人には”探す楽しみ、出会う喜び”を味わってほしい」と繰り返す店主の言葉が、とても印象的だった。

ザ・コケッツ(2002年製作の映画)

3.7

1960年代後半から70年代にかけて活動していたサンフランシスコの演劇集団「ザ・コケッツ」のドキュメンタリー作品。

ハイビスカスのスクラップブックとシルヴェスターの歌声が大好き。

デイ&ナイト / Day & Night(2010年製作の映画)

4.0

気持ちや行動が自然界の音で絶妙に表現されていてちょっと衝撃的だった。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

4.0

モンティ・パイソンシリーズを彷彿とさせる世界観、やっぱり好き。デ・ニーロ、コメディだと尚更にカッコ良い。

一本の線(2016年製作の映画)

3.8

描かれていないはずの表情や感情までが見えてくる。たかが線、されど線、ステキな世界。

プレイタイム(1967年製作の映画)

4.3

コーヒー飲みながらクロワッサン食べたい、薬屋のカフェで。

友川カズキ 花々の過失(2009年製作の映画)

4.0

「ホラホラ、これが僕の骨だ」
彼は中原中也の詩に凄まじさと驚きを感じたと言う。
わたしは友川カズキの歌に、生き様に凄まじさと驚きを感じた。
「生きてるって言ってみろ
生きてるって言ってみろ
生きてるっ
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.0

森の小山の中でボブが語るロバート・フロストの詩「選ばれざる道」が、この映画の全てだと感じた。

哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)

4.0

とにかく深井国さんのイラストがカッコいい。画集にしてほしい。

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