JoeKimさんの映画レビュー・感想・評価

JoeKim

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

「集団」の気持ち悪さ。
例のサブリミナルは個人的に好き。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.3

ブラピとアンジーが超セクシーで、ずっとドッカンドッカンしてる映画ですヨ!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

築年数結構いきがち。
東京が舞台になるとそうなるのかね。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.2

毎度の事ながらオープニングから惹かれる。
個人的には、ジャッキーが事務所で銃構える練習するシーンがなんか好き。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.2

3回目。最高。
タコ殴りからの THE END は両手挙げてガッツポーズしてから指笛吹きたいくらい爽快。
タランティーノの変態具合がたまらん。
やっぱりおいらはタランティーノが1番好き。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

キムダミ、役にハマってて良かった。チョンダウンも好き、かっこいい。
前半の丁寧すぎるフリ故にちょっとだけ弛んでる感あるけど、後半気持ちいいから良し。
続編出たら観たい。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.5

怖い。疲れた。

YouTubeでの生配信の設定とか、GoProでの魚眼の構図などなど新しいPOVでした。
終盤のやり過ぎ感は否めんけど、中盤までのジメッとした怖さはなかなかでした。

#生きている(2020年製作の映画)

3.8

スピード感○
今時の演出○
飽きずに楽しめた。
個人的に挿入歌のBeenzino「Break」でブチ上がった。

戦火の中へ(2010年製作の映画)

3.8

アイドルが主演か〜…って感じで舐めてかからない方がいいです。

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

4.0

ずっと好きな作品。
ふとAmazon primeを覗いたら配信されてたので見返しました。
やっぱり素敵でした。

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

3.5

気色悪かった。いい意味で。
別に映画として面白いかどうかはしらんが。

血と骨(2004年製作の映画)

4.0

金、権力、セックス。全てを暴力で捻じ伏せてのし上がった在日1世の化物みたいな男の話。
暴力描写や性描写がドぎついけど、それほど役者さんの演技、表現が凄かった。引き込まれる。

盛者必衰

パッチギ!(2004年製作の映画)

4.5

もう何回見たか分からん。

アホ丸出しの中2の僕は、アンソンの真似して学ランの内側に刺繍を入れようと計画。しかし、そんな根性も無く計画は頓挫。さらにボタンは1番上まで締め、ホックまでしっかり留める始末
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スローなブギにしてくれ(1981年製作の映画)

3.7

浅野温子、音楽、猫。そんな映画。

今の世間の価値観、倫理観じゃ超絶あり得ない事ばかりやけど、the昭和映画なんで気にしたら負け。