長澤まさみがとんでもなく可愛い。
あの〜長澤さん、僕も喉乾いたんですけど。
朝の仲里依紗も良い。
韓国映画独特のテンション、湿度、エロさで淡々と進行していく。好きねぇこういうの作るの。
実話ベースの映画は多々存在するが、ここまで悪役を本気で憎たらしく思わせるのは韓国映画の凄さではないだろうか。
オープニングからかなり楽しかった。
構図とか美術も好み。
嬉しく温かい気持ちと悲しい気持ち、複雑な感情を鑑賞後に抱きました。
もう一回観たい。
ストーリーが二転三転して飽きなかったし、役者の演技は流石。
ただ、ポスターが爽やかすぎる。絶対変えた方がいい。
このレビューはネタバレを含みます
映画公開から20年。板門店の現状は当時と何ら変わっていません。今はそれがベストなんだろうけど。
確かに両国の兵士が行なっていた行為はリアリティは低いかもしれないけれど、そこに友情が生まれることは必然>>続きを読む
えー、超楽しかったんですけど。
鍵泥棒〜よりこっちのリメイク版の方が好き。
ユヘジン最高!!!
観賞後、不思議な余韻に浸れます。
ポンジュノ監督作品、振り返りレビューシリーズ一旦終わります。
まだ観てない作品もこれから潰していきたいと思います。
パラサイト観た後なので、思わず見返した。
ポンジュノ先生の政府批判、社会風刺。
前半のパニック展開からの転調、僕は嫌いじゃないです。
パッケージのシーンは最高。
ペドゥナはいつも素敵。
いいねー。これぞ韓国映画。
ポンジュノ先生今回も最高でした、あざす。
アメリカ人の思い描く日本人像・武士道は日本人の思い描くそれとは少し相違があるようには感じたものの、日本人が忘れかけている何かを外国目線で一種の憧れや敬意という形で示してくれた作品だと思う。
オードリー若林さんが、ケーキの上の小さいサンタさんがクリームの上にうつ伏せで倒れてる様子を見て、「あ、ファーゴだ」と思ったというエピソードトークを聴いて以来気になっていました。
タランティーノ流おとぎ話。
彼自身の過去作のオマージュも多く、ファンとしてはニヤける場面も多かった。
(エンドロール中のCMも最高。)
主演二人のカッコ良さはもちろん、当時の街並みの再現も美しかった>>続きを読む
音ハメ映画。
頭空っぽで観ても気持ち良さそう。
あと iPod classic欲しくなる。
なんて事ない会話に夢中になってしまう。
タランティーノ節が効いてて最高にイケてた。
このレビューはネタバレを含みます
90分の短い話だけど、一定の緊張感が保たれていて良かった。
現実と空想の行ったり来たりの展開も面白かった。
ただ、悪役の情報が無さすぎて、ただサイコな変態野郎っていう印象だけになっちゃった。
セッ>>続きを読む
長台詞の会話劇、タランティーノ流石っす。
※扉は必ず板2枚で留めましょう。
男のロマンが詰まった作品!
ジャンゴ観終わって気づいた。タランティーノ作品の虜になっている事に。