劇場で2回観たけど再鑑賞。
列車のシーンはロシアより愛をこめてのオマージュかな。
ちょっとカッコよすぎますわ。
シリーズ物にしては珍しく2の方が面白い。
構造的には西部劇と同じだが、この斬新さ。
7/22に千葉の映画館で鑑賞。
続編作るのはこのくらいにしておけ!
世界一オシャレなホームレス。
自由を求めて自らホームレスになることを選んだ人生。
道を間違えたと語ってはいたものの、不思議なことに見ていて悲愴感は抱かなかった。
不本意な生活かもしれないが、どこ>>続きを読む
鏡張りの部屋で闘うのは「燃えよドラゴン」のようだ。
「ダークナイト」っぽさを感じた。
最終的な真実がどうであるかよりも、証拠に対する疑問点を探し出し、徹底して議論していく姿に主眼が置かれた作品。
そうした点で、他のサスペンス、法廷ものとは一線を画している。
警察内部の暴力や不正が描かれている本作の劇中作のタイトルは「名誉のバッジ」
皮肉なタイトル。笑
事件解決のためなら暴力も厭わないバド、何よりも名声や名誉を重んじるジャック、出世の虫と揶揄されるエド。>>続きを読む
さまざまな面で掟破り。
過去作品を絶対視するファンには受け入れがたい面もあるだろう。
今後のSW作品の展開において、この作品はまさに新約聖書的な役割を果たすことになるんだろうな。
型をいかに破る>>続きを読む
細かいところだと、スーパーマンの新聞記事にデヴィッド・ボウイとプリンスが載っていて小粋だった👍
1989年ティム・バートン版バットマンのテーマがさりげなく流れているのもカッコいい。
おそらく上映時>>続きを読む
普段アニメを観ることはほとんどないが、この作品は気になったので鑑賞。
恐怖感たっぷりのサイコスリラー。
途中、現実と幻想の境がわからなくなり混乱。インセプション以来の感覚。
羊たちの沈黙に似た凄>>続きを読む
"闘うローマの休日"
ハリウッドが制作費1億5000万ドルの超大作を女性監督に任せるという前例がない中で、女性監督映画の史上最大のヒットとなった本作。
女性解放運動のシンボルであったワンダーウーマ>>続きを読む
これを観ていると、グーグルの社員は本当にみんなあんな感じなのではないかと思えてきた。笑
アウトサイダー達が団結して逆境を乗り越える王道のストーリーは痛快でいいね。
相変わらず残酷だけど、モノクロだから真っ赤な血を見ずにすむ…
人にはお勧めできないけれども、このシリーズ好きだ。笑
(1作目の方が好きです)
某シーンには思わず突っ込んでしまったが…笑
(ゴジラの根幹のテーマを揺るがす由々しきシーン)
シン・ゴジラと比較するとなんとも。笑
渡辺謙が終始「ゴジラ」と発音(ガッズィーラではなく)していたのが>>続きを読む
小学生時代ぶりに観賞。
モノクロだからこその恐怖感があっていい。
CGなどない当時の、意匠を凝らした撮影技術に感嘆。
75年のオリジナル版の方が断然好き。
テレビ映画としてリメイクされた本作。
フランクン博士を演じた方は元男性だとか。
オリジナル版でフランクン博士役を演じたティム・カリーも出てきます。
アメコミ界の重鎮、フランク・ミラー原作/共同監督。
この世界観(かなり)好き。
コミックの再現度が高い。
ただ、極めてバイオレンスなため、観る人を選ぶと思います。
特殊メイクで最後までミッキー・>>続きを読む
ようやく観れた!
登場時間が少ないわりに、強烈なインパクトを与えたレクター博士。