タニーさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

タニー

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ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

2.0

小さい頃、いろんなシチュエーション考えてお人形遊びしたの思い出した。
けど、これは空想の世界が狂いすぎててちょと不気味。
女の子もだんだん表情が意地悪な感じになってくるし。
最後の電車爆発の時も、何だ
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

2.0

vol.1より、いろんなストーリーがあって良かった。

優しいおじいちゃんと思って観てたからビックリ!

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

2.0

sexシーン多かったけど、いろんな人と淡々とやってるからイヤラシイ感じがしなかったかな?

寝室での話が面白かった。魚釣りに例えたり。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.0

アンヌとステファンは結婚したのかな?
そしてフリーダが亡くなった後はあのアパルトマンを受け継いだのかな?

アンヌのはにかんだ笑顔がかわいい。他にも表情が不思議で魅力的。最初やぼったかったのに、だんだ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.0

最後までちゃんと観ちゃったけど、なんだかイライラした。
似たり寄ったりな、狂ったお馬鹿夫婦。
最後も後味悪くてイライラ。
そんな中、弁護の必要がなくなって最後に「彼女を怒らせないように気をつけて」って
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タイピスト!(2012年製作の映画)

5.0

ハラハラドキドキ。
熱中して力入りすぎて、息止めてたみたいで途中苦しくなった!
ポップでキュートなとこも好き!
出演者とか気にせず借りたけど、うたかたの日々に出てた男の人と同じだったんだ。印象が全然違
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ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

2.0

岡崎京子の漫画で知ってたので観てみた。
食べ物が動いたり部屋が汚くなっていったり、所々不気味(嫌いな意味ではない)。
映像がつねに動いてて騒がしいから観てて疲れた。

道頓堀川(1982年製作の映画)

3.0

ビリヤード親子の対決の時に嫌ァーな予感はしたけど、予想したラストではなくてまさかの展開!
真田広之の関西弁がものすごく違和感。
カルーセル麻紀や加賀まりこや柄本明とか佐藤浩市の若い頃の演技が観れて見応
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.0

観てる途中から、ルビーは現実の彼女なのか、主人公の頭がおかしくなっちゃって幻想の世界に入っちゃったお話なのか、一瞬わけわかんなくなった。

自分の思い通りになっても、それはそれで困りものなのね・・。
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エマニエル夫人(1974年製作の映画)

3.0


フォローミーの時のミア・ファローといい、白人女性のショートカットって、かわいくていいですね。
男性向けの映画なのかなと思ってたけど、結構オシャレっぽい。室内着がかわいい。始めに出てくるガウンに赤いソ
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花宵道中(2014年製作の映画)

2.0

安達祐実にビックリ!
どうしたんだろう・・・。

ストーリー的には吉原炎上の迫力には及ばないかな?

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.0

ラブストーリーでまさかの感動!
ずっーと淡々としてる流れだけど、ブドウ畑で初恋の人があらわれた時にウルッときて、物語は終わりと思いきや。
そこからがまたいろいろと怒涛の嵐のように物語が押し寄せて感動の
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.0

ちょいちょいコメディなとこあって笑ってしまったけど、繊細ではない自分には退屈でした。
でも2人共、夢が叶ったり、近づいて良かったです。

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.0

レビュー読んだら、かなり下心有りの方が多かったけど、全然そんな事なかったかも。

・全く違う世界のワルイ男の人に憧れる気持ちはわかる(ギャング役の人カッコイイ)
・かる〜い女には、かる〜い男に当たって
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はじらい(2006年製作の映画)

1.0

この映画が好きな人がいたら申し訳ないです。

題名と内容がなんだか意味不明。私にはわからない・・。
出演してる女性みんながみんなモサッとしてて、全体的に綺麗じゃないから3人裸でベットで戯れてる場面も気
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シングルマン(2009年製作の映画)

5.0

なんか好き。
映像の色合い・風景・人間・ストーリーの流れ方・物・会話とか、そして犬までも、全部ひとつひとつがとても素敵。
さすがファッションデザイナー。

キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

1.0

出会いから結婚までが薄っぺらくてありえないし、サスペンスなのかエロなのか比重がわからないし。
あっ、両方か!
あとヘザーグラハムの服の着方も安っぽいし。
そしてラストシーン。

キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

3.0

こわ〜い。
人は見ためだけで判断してはいけない!
いい人に見えても実は・・。
でも小さい頃のトラウマ的な事で、こんな性格になっちゃったんだけど。
女性の顔を何度も殴るシーンが何度かあるし、人を利用した
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アメリ(2001年製作の映画)

3.0

夢見心地で不思議ちゃん的なのは全く興味がないけど、食わず嫌いはやめて観てみた。
そしたら、良かった。
ちょいちょい毒々しいイタズラも面白い。

ポワゾン(2001年製作の映画)

3.0

2人の容姿も話の内容も濃い。濃厚。

特に印象に残る場面はなかったけど、退屈せずに観れた。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

1.0

青春映画って感じ。
デモとか興味なくて知識もないので、そういう場面がでてくるとチンプンカンプンだった。
でもフランスの街並みや60年代への憧れ(ファッションとか)はあるので、そういった部分で観ていた。
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フォロー・ミー(1972年製作の映画)

5.0

相手の幸せを一番に考えてくれた探偵さん、いい人。
おちゃめな陽気な所の場面も好き。
この探偵さんのキャラクターが、この映画を良くしてくれたのかなぁ。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

1.0

主人公の女の子が可愛いから観てみたが、内容は特に感動なし。
すごーく淡々としてゆったりな映画。
不思議な女の子や男の子が好きな人・20代前半の人には向いているかも。
あと加瀬亮ファンの人。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.0

ジュード ロウはカッコ良い。
映像の色合いも良かった。
けど、内容はべつにという感じ。

ジュード ロウと映像がよかったから最後まで観れた。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

5.0

哀しくて胸がギューと苦しくなった映画。
男性の優しさに応えて、ゆだねれば良いのは頭でわかってても、どしても感情が受付けないという男女のこういった感情のもつれは、少なからず誰にでもありそう。
最後、子供
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17歳(2013年製作の映画)

3.0

日本人が演じると、たぶん生々しくて安っぽい感じになりそうだけど、可愛いフランス人だったから普通に観れた。
映像も綺麗だったと思う。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.0

サマーみたいな子、嫌いだけどちょっと羨ましいかも。

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