moniさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

チープな表現はあるがおもしろい

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

カトリータスが本当に美しい
幼さゆえの衝動にこちら側がもどかしさを感じたり、擁護したくなるような場面すらある

ミスミソウ(2017年製作の映画)

まさに 儚くも美しい という主人公
未熟な中学生たちが小さなことで悩みながらも後先考えず重大な罪を重ねていってしまう

ダークスカイズ(2013年製作の映画)

宇宙人という飛躍した存在が最後まで不可解

ザ・ハント(2020年製作の映画)

女性一人が戦うアクションとしては面白いが、奥は深くない

犬部!(2021年製作の映画)

明るいだけでなく、テーマ性がはっきりした作品

かもめ食堂(2005年製作の映画)

やまなし、
もどかしさもあるが落ち着いた気分にはなる

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

何回見てもおもしろい

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

短編の一つずつは浅い話もあるけれど、 微妙な重なりやとんでもない奇妙さがあったり、総じておもしろかった

ブロウ(2001年製作の映画)

同じことの繰り返しではあるが、疾走感はあって見続けられた

悪魔を見た(2010年製作の映画)

凶悪と同じように、誰が悪魔なのか？考えさせられるやるせない話

夏の終り(2012年製作の映画)

娚の一生(2015年製作の映画)

終始落ち着いた雰囲気だが、じっくりと愛情が深まっていく感じに心が温まる

私の男(2013年製作の映画)

官能、サスペンス、切なさが詰まっている
伏線や景色での感情・状況描写が多く見ていて美しい

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

アクションの迫力はあるが一人でここまでやれる？という感じはある

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

第1作と流れはほぼ変わらない
第3作に期待