ウェンディゴが本当にある精神疾患だとは
ストーリーは先が読める感じでスリルはあまりなかった
阪元監督作品、ほんと面白い。度々あるアクションも迫力ある、最後の殴り合いは謎に長かったけど。
ドキュメンタリー。
現代アメリカでこんな堂々とした法の抜け道があるものか?と思っていたけれど、年間24万人もの人が児童結婚をしている事実に驚いた。前途多難な中でも実体験も踏まえて活動している人たちがい>>続きを読む
おもしろいしかわいい!
これを見てからある用務員を観たら見方が全然違ったなぁ。
阪元監督作品が観たくて鑑賞
他作品と共通したテンポ良いノリがおもしろい
ベイビーわるきゅーれも楽しみ
20分強の短さだけど、物足りなさは感じなかった
余談を全て削ぎ落として綺麗な部分だけ残した感じ
色彩が綺麗な映画
目を刺す原色が非現実的な雰囲気をつくり、それを洗い流すことで引き戻される
ラストのタイトルの出し方にも圧倒された
そううまくいくか?というところは置いておいて、サスペンスでありドラマもありそこそこおもしろかった
面白い。シリーズ内でハンニバルはイマイチかなと思っていたところで盛り返して面白く、一気に観てしまった。
あらすじに惹かれてみたけど、グロさも敵の正体もさらっと表面だけという感じ。深みがなく最後まで謎な部分が多数。
もうめちゃくちゃ、映画というより全シーンバラエティみたい。何を見てるのかよくわからなくなるけど、テンポの良さ、ストレートな表現がひたすら面白かった。
後半のB級のグロさが謎に凝ってる。