最後にラフやリックが出てきた
マルタンが作ってきた物を見るその眼差しにグッときた
そこにある確かな美学を感じた
人、都市、変わらない日常の美学
ニューヨークの街で子供を一瞬でも目を離しては行けない、そんなことも感じた。
2トーンの映画は、その色そのものを楽しむこともできる>>続きを読む
最後、アナウィンターが出てきたところで痺れた
ちゃんとナーバスになるラフ
想像してたよりもずっと人間的
人間としての器量があるんですよね とケイコを称えるシーングッときた
高架下で歩くカットこんなにもカッコよく撮れるのかと感動
2018年の映画
レバノンの女性監督ナディーン・ラバキーが製作
ドキュメンタリー映画として良い作品なのだけれど、一体どれくらいのリアリティを持っているのか、中東の事情についてもっと勉強する必要があ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
問題作。
エレガントであること美しくあること
圧巻の158分、一瞬だった
久しぶりにドイツ語聴いて泣きそうになる
ケイトブランシェットの役作りにも脱帽
映画の始まり方 終わり方 を考えさせら>>続きを読む
ちょっとみたかったもの
美しい力強さ、
今もうすでに観光客向けのもの と聞いたがそれでも尚輝き続けるものがある
最後のホセインが我慢できなくなっちゃうところがたまらん
その地に行きたくなる映画
花とコップも可愛かった
最後のシーンでセリーヌのワルツに酔いしれつつのニーナシモン、最高
そしてあの本屋がこれに出てくるとは知らずに通過してた
そして冒頭でジェシーを待つセリーヌのなんて美しいこと