このレビューはネタバレを含みます
ちょっとした田舎町の空気感と、そこで生活する緊張感が描かれています。
有村架純さんは意外だったけどはまり役だと思いました。
原作の漫画は読んでないので読みたくなりましたし、値段を確認するためにAmaz>>続きを読む
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すごく雑に見てしまったので、このレビューは信用ならないものとして記録するけど、ストーリーがとっちらかった印象だった。2時間30分あるのもその感覚を強めてるかもしれない。ジャスティスリーグに期待したい。
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伝説のアナーキストの伝記として価値があります。この当時の地政学的な情勢を深く知るとより楽しめると思いました。
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話題になったので原作を読んでいました。
遺骨とロードムービーな印象は薄れて、シイノにフォーカスしたことが映像化の有意だと感じました。
マキオ役の窪田正孝さんがどはまりしていたし、永野芽衣さんのシイノト>>続きを読む
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\けっこう内容にふれてますのでご注意ください!/
冒頭から血しぶきをみせて「過激にやるよ」というアラートを立てつつ、やはり描きたかったところは、ヒーローの葛藤だったと思う。
互いに人外とはいえ暴力の生>>続きを読む
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先に壇弁護士の著作を読んでいた。
なので映画がはじまったところで、「ああ、同じ流れで展開するんだなあ」と思った。
裏金作りを並行するテーマとして押し出したのは脚本の妙だと感じた。
村井純教授のシーンは>>続きを読む
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弟が訪ねて来た時にクライマックスは予測できた。自己犠牲というテーマを超えた命題を提示しているように思えた。pounds には贈り物という意味はないみたいだ。
争いをしていることは知っていたが宗派が理由であるとは知らなかった。紛争の故郷で生きる人々のたくましさを描いていると思った。
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永野芽郁が主演のドラマ、ユニコーンに乗ってはこの映画の影響があるのかもしれない、と思った。
ここのところ、ストーリーより演技で作品の感想を持つようになった。
ロバートデニーロすごくよかった。
表情と間>>続きを読む
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彼は天使だった。天使を招き入れたのは善き行いだった。善き行いは夢をみせた。夢は現実を彩ったのだろうか。
ティア・レオーニの表情や仕草の魅力がこのストーリーに説得力をもたらしている。
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扉一枚隔てたやりとりがあんな感じになるのか、ちょっとリアリティを感じなかった。
特に大切な人を傷つけられた後のやりとりも、割り切りが過ぎているように思ったが、優秀な軍人の振る舞いだといえばたしにそうか>>続きを読む
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ファーストのときから好きだったエピソードを、安彦先生が監督で映画化されるとあれば、それはもう期待値マシマシ過ぎるので、感動しないかもと思っていたら全然感動した。
エンドロールの安彦先生のイラストなんて>>続きを読む
戦争の悲劇というよりはVFXで史実を再現しているという感じだった。一方の国によった主張も少なく、またエグすぎる描写もなかった。海戦や制空権の争いを映像で知ることができる作品だと思う。