陽さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

陽

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アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

アクアマンとりあえずめっちゃ強いから安心してみてました
流石にでかいのがデカすぎたけど

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

女性という立場にまだ多様性のなかった時代の中で好きな人を自分の力で守る(家族、恋人?、自分含め)ことの大切さ強さ美しさ
事件とか推理ものってよりそういう系

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.7

ここまできたら逆にいつ見ればよい?って感じだったんだけど、勇気出してみました
名作は結局名作 抗えませんでした
あざした

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

私だったら途中から未来だの過去だのだるくなって投げ出すなとかが頭によぎってしまいました
えらい
ちょっともうちょい考えてまた見に行きたい

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

たどりやすい展開だからこその面白さって感じ
ケーキが弱点はどうなの?って感じだけど

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

んな大げさなみたいな、そこまで妄想しちゃう?なんて思うけど、こじらせてる時期の私含め女は全然こういう瞬間あると思う。
自覚ないゾーンに置いてきた自分を思い出します

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

初めてインド映画みたけど、さすが名作は名作と思いました!
およそ3時間こんなにのめり込めるのは久しぶりで、現在大学生の私にはいい刺激をもらえました

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.5

白い布に色がついてしまったってより、張ったシーツにシワができてしまったから強く洗ってアイロンを押し当てたって感じ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.2

ビートルズこんなにすげーんだぜーみたいな
まぁ、すげー人たちなんですけど

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

男だとか女だとか言いたくないし、自由と力は男のものではないし、美しさと儚さは女のものではないとわかっています。

だけど私はこれほど男性になりたいと思った映画はないと思います。
それはきっとティムロビ
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.1

星野源大体半裸の頼りない童貞役が多いイメージですが、同じにならないところが好きです
牛丼食べたい

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃアメリカ!
このクソガキが!!バーンバーンって感じ

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

4.0

衣装だけでなく全てのセットとセリフに細かい美しさを感じました。
細くて綺麗な糸で作った刺繍を見た感じ

WASABI(2001年製作の映画)

4.7

ひったすらに広末涼子がかわいい
発音のシーンが本当にかわいい
平成初期のキャピキャピシノラーファッションが好きなのでたまらなかったです