コナンくんの手癖の悪さ。哀ちゃんの俺嫁感。
チュー吉推しにはたまらんかった。
"着陸"で一番好きなのは天国へのカウントダウンです。
エンドロール後ラスト、貴方で締めるんかい!
からの来年度予告で黄色>>続きを読む
きろく。
シンジくんもゲンドウも他のキャラクターも、制作陣も、わたしたち鑑賞者も、エヴァの呪縛からようやく解放されたのかしら。
終盤、内容は1割も理解できていないかもしれないけど、涙が止まらなかった。>>続きを読む
ユニクロのトレーナーを着て観に行ったため、初っ端からどきっ。
「東京は棲み分けられてるんだよ」
「うちら東京の養分だね」
閉塞感も感じられる静かなトーンの中で、はっとさせられるセリフが随所に散りばめ>>続きを読む
再鑑賞🐉
ルーニーマーラ素晴らしい。そしてフィンチャーは裏切らない。
タイトルの意味は、皮肉? 礼賛?
ピンクのコスモスの花言葉、純潔。
私たちの日常の地続きにいるかもしれない、"そこ"に生きる人。
見上げた空に、三上が見たものは。
映画館から一歩出て、じぶんが生きる>>続きを読む
Filmarks試写にて。
「推し」に出会う、あの説明のつかない唐突な感覚に大共感。
最近様々な場面でカジュアルにも使われる「推し」という言葉だけれども、
たった2文字には収まらない熱量や青春、共>>続きを読む
私たちが無意識に目を背けていること。社会から溢れ落ちってしまった人々。
そういったテーマをすくいあげ、大胆に、けれど繊細なタッチで描く藤井監督節が今作も健在。
これまでフィクションでしかなかった">>続きを読む
坂本裕二さん、ほんとうに大好き...。
いつまでも「このまま」なんて、やっぱり無理なのかな。
変わりたくない、変わって欲しくない。
恋はパーティー。絶頂から始まっても、それは終わりのはじまり?
中>>続きを読む
中編。2021映画館初め。
一話目も二話目も安定感抜群で、
くすっ→ほっこり→じんわりの、The夏目友人帳。
さすがの一言。
特に二話目が秀逸で、
30分弱の、ほんの些細なエピソードのなかで、
【>>続きを読む
きろく👖🎹
断捨離は表面上のテーマで、人間やその結びつき、あらゆる側面が浮かび上がってくる、不思議な作品だった。
きろく。
朝ドラクラスタにはたまらん。
(比べるのはナンセンスだけど)勝手にふるえてろよりはハマれなかった。
ようやく鑑賞。
文明社会と自然界。
地続きのはずなのに、限りなく遠くて、交わることはやはり不可能なのだろうか。
そう感じていたら、エンドロール最後のカットに救われた。
前情報を入れておらず、初めの>>続きを読む
誰しもの心の中にいる"佐々木"。
彼には彼の生きる時間が流れていて、ひと知れず涙を流す日もあったのかもしれない。
私にとっての"佐々木"、彼は今どこで何をしているのだろう。
「あのとき佐々木コールし>>続きを読む
きろく。金ロー→アマプラ。
けっこうカットされてた。。。
きろく。
スピード感が素晴らしい。
序盤から一気に物語世界に引き込まれ、(エンドロール除き)最後もそう来たか!という驚き、それでいて無理のない展開。
ヨンスク役の女優さん、見たことあると思ったら「バ>>続きを読む