横板嘉浩さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

横板嘉浩

横板嘉浩

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

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池田秀一は頑張っていたが、65歳が演じる思春期って……。Ⅰの田中真弓にも違和感覚えたし、シャア・アズナブルに感情移入させない作戦か。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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話の展開も地味だし、ハリウッドが日本を舞台にするとこうなるよねーの典型。ロスト・イン・トランスレーションで同じカットを見たような気がするし、ローガンがスティーブン・セガールに見えた気がした。真田広之も>>続きを読む

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

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決して美人ではないリースと、決してイケメンではないラファロ。でも、リースは超絶キュートだし、ラファロは超絶イイ男に見えるから不思議。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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スパイコメディとしてよくできてるなーと毎回感心。ジェレミー・レナーはボーンなのか弓使いなのか分析官なのかハッキリしてほしいところだけど、ローグ・ネイションも早く見たい。

恋の渦(2013年製作の映画)

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いくら親しくても、他人が何考えてるかわかんないし、隠れて何やってるかなんて絶対に気づかない。裏切りを知らないほうが臆病にならなくて済むし、幸せかもしれない。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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長さがまったく気にならない、ずっと見ていたくなるいい映画。若干説教臭さを感じたのは、僕の心が汚れてるからでしょうか。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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テレビドラマでダラダラやってく感じのストーリーが2時間足らずで観れたのは疾走感があってよかったけど、その分人間ドラマは薄め。チャックに感情移入したよ。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

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「セックスはテニス」のまま途中で観るのをやめてしまった。最後まで観たかったのにジャスティン・ティンバーレイクが所々歌うし嫌になってしまった。またテニスはしたい。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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結末はスッキリするようなモヤッとするような。タイムパラドクスもの特有の空気感で睡魔を助長するが、それもまた一興。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

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物語の本質とはまったく関係ないけど、そろそろ僕も元カノの娘とイチャコラできる年齢になりつつあるなぁ。

俺たちチアリーダー!(2009年製作の映画)

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おもしろかったけど、ジョックスのジョックスによるジョックスのための映画だった。誰にも感情移入できず。チアーズ!が見たくなった! キルスティン!!

人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~(2012年製作の映画)

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バーブラさんはやっぱりかわいいです。目の前にいる人を大切にしなきゃなぁとしみじみ。

エイリアン バスターズ(2012年製作の映画)

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エイリアンが出てくるまで時間かかりすぎだけど、最後まで見たら爽快な気持ちに。これだからB級はやめられませんよ。

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

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童貞男と男ストリッパーとハルクの3人とは思えない重厚で陰鬱な演技。肉体で会話するシーンは笑えたけど、基本ずっと怖かったです。闇がすごい!

マネーボール(2011年製作の映画)

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のらりくらりと生きているので、勝負事の世界は見ていて背筋が凍る。でも、ジョナ・ヒルを見ると笑ってしまう。最近ブレイクしてるクリス・プラットが出てるのもうれしい。

フォーカス(2015年製作の映画)

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お目当てのマーゴット・ロビーで満足しました。詐欺師の話としてはオチはまあそこそこ。内田けんじ作品のようにもっと伏線がパーッと繋がっていくのを期待してました。夢にマーゴットが出てきますように…(エリザベ>>続きを読む

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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ヴィン・ディーゼルとジェィソン・ステイサムのバトルはどっちが悪役かわからなくなりそうに…。エンディングはもちろん大号泣。それにしてもTOKYO DRIFTのやつ高校生役のはずなのに老けすぎだろ!

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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スリル、アクション、CG、ラブ、ヒューマン、コメディ…全部入り。ストーリーはほぼないだけに、実は中だるみしそうになったけど、強引にクライマックスまで持っていった感じ。それも全部社長のおかげ。MVPをあ>>続きを読む

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