yokopiさんの映画レビュー・感想・評価

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変な家(2024年製作の映画)

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ミステリー+サイコサスペンスに
ホラー要素が満載という感じで、
ずっとハラハラドキドキの展開。

釘付けになる作品でした。
音楽と主観の映像(画質)が怖すぎ。

佐藤二郎さんのキャラクター、大好き
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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今更鑑賞。

堤真一さんの名演技に吸い込まれた、、、

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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あ、これジブリなんだ。
珍しいストーリーで面白かった。

最後まで行く(2023年製作の映画)

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一筋縄では行かないストーリ性。
流石、原作は韓国映画。

「ヤクザと家族」「ファブル」ファンには
たまらない、岡田准一と綾野剛のヤクザ感。

冒頭の重たいサスペンス要素とは裏腹に、
コメディ混じり
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パレード(2024年製作の映画)

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河村プロデューサーの急逝により、
藤井監督が企画を再構築して
新たな形に生まれ変わらせたという本作品。

その背景を知ってから観るこの映画は、
大切な人に贈る愛の溢れる作品だと感じました。

キャ
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七つの会議(2018年製作の映画)

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二度目の鑑賞。

最近リコールが多いから、
どこか現実的に見えました。

八角と原島、浜本のトリオ。
大好き。

母性(2022年製作の映画)

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湊かなえさんはやっぱりすごい。

母と娘 どちらを愛しているか、
誰もがその選択に共感し没入する題材を、
ここまでリアルに落とし込めるなんて。
小説の構成をここまでリアルに
再現できる俳優陣も凄ま
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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曼荼羅のおっちゃん、好きすぎる。
ネリのことになると正気戻すの好き。

暗証番号は、
曼荼羅のおっちゃんより先に当てた。

義理人情、熱いねぇ。

ペット(2016年製作の映画)

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吹き替え声優さん、いいね。

可愛い。癒される。

別れる決心(2022年製作の映画)

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途中の事件の真相が分かったところで
終わるのかと思いきやそれで終わらないとこが
韓国映画の凄いところだなぁと思ったりした。

中国語とか韓国語の絶妙な発音の違いとか
そういうのを使って愛を表現して
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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ずっと寒気が止まらなかった、、、

ほぼセリフがないから
頭の中で理解しながら鑑賞。
こんなにセリフがないのに
見入ってしまう映画も初めて。

どうなるのか、読めない展開のまま終盤。
不覚にも泣い
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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終始不穏な空気感で進むストーリー。

得体の知れない物体に怯えるリアルさが
ひしひしと感じて、食い入るように観ました。

それぞれの不自然なストーリーが
何もかも全て繋がる圧巻の作品。

、、、怖
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黄龍の村(2021年製作の映画)

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終始B級映画的な雰囲気。

序盤の展開は、
“ まああるあるね 〜 ”と思い観てたら
まさかの、テンポの早すぎる展開の数々。

畳み掛けるアクションサスペンスミステリー、
一周二周三周くらいして面
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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原作やアニメが面白いと
沢山聞いていたので、念願の鑑賞。

この類の映画は惹き込まれる。

浜辺美波さんが
しっかり子ども役にハマってて凄い。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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映像も、音も、音楽も、キャストも、
どこを切り取ってもずっと美しくて。

繊細で、儚くて、終始涙が止まらなかった。

今この時代に、この世界で、
この作品に触れられたこと、幸せに思う。

嘘で汚れ
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怪物(2023年製作の映画)

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脚本も、構成も、
役者さんの演技も、何もかも凄くて、
鑑賞後は暫く胸のざわつきが消えなかった。
是枝監督作品を観た後の余韻が消えない感じ。

怪物は誰か。

その人本意の視点で決めつけてしまう、
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ひらいて(2021年製作の映画)

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山田杏奈ちゃんがひたすら可愛い、、、

たとえみたいな、
趣深いというか 思慮深いというか、
惹かれるよね〜。分かる。うんうん。

手に入らないものを諦めるか、
意地でも奪い取るか、
どっちを選ん
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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まさかの対決が観れるとは。
全く想像していなかった展開に、
驚いて 釘付けになりました。

狂 vs 狂。
前作よりも、さらにハラハラした。

衝撃の余韻が凄い。

ノイズ(2022年製作の映画)

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最初( 刑事の部下役に神木くん …!? )と
贅沢なキャスティングだなぁと思ったら…

こだわり抜かれたカメラワークと構成の数々。
タイトルの出る景色と【noise-ノイズ-】の
文字は、個人的に
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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やるせない 救いようのない
暴力のサイクルが、辛い。

唯一の救いまでも奪わないで、と
神の手がなかったことが悔やまれる。

どうかこれからは幸せになって。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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このクライマックスが待ってると
思いながらも、何度観ても泣ける。

スネイプのハリーに向けた、悟った仕草。
ダンブルドアのハリーを見つめる目が、悲しい。

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