よこっぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

よこっぷ

よこっぷ

映画(542)
ドラマ(0)
アニメ(0)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

“働く女性”になってから観れてよかったなあ。自分のやりたいことをずっと仕事をするなんてできないってわかってるけど、こんな感じでもう意味わからんすぎて理不尽すぎる人のもとでなんて働きたくないなあって思っ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

-

古き良きアメリカ🇺🇸最後が驚きの展開すぎて本当に終わったかどうかエンドロールが終わるまで信じられなかった、、、
アルパチーノがおじいちゃんになってた。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

-

ティモシーシャラメが好きな映画らしいから見た。素敵な家族だった〜。ダン出てきた。

奇跡(2011年製作の映画)

-

平凡な日常の些細な一コマを愛おしく、大切に感じた。少年少女特有の、純朴な感じが出ていて、しかもその少年少女たちが大人になる瞬間までもが映し出されていて心にギュンギュン来た。夏ってなんでこんなにも切ない>>続きを読む

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

-

ハラハラドキドキしながら見た。ああいう小さい町なのに人々が外から来た人をあたたかく受け入れてくれるのいいな〜いいまちだ〜憧れる〜ちょぴっと感動したけど、やはり私は日常生活に突然ファンタジーというか、現>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

-

森見登美彦の映画これしか見たことないけど、小説で読んで想像力を膨らませる方が楽しいかも。はじめに出てきたバーが中野のムーンウォークに似てたけど、そういえば公開当時夜は短し歩けよ乙女とムーンウォークコラ>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

自分のやりたいことを全部するのも、一緒にいたい人全員とずっといるのも難しいよなあ、というか、無理なんだな、そんな贅沢はできない。何かを選択するということは何かを手放さなければならないということだもんな>>続きを読む

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

-

確かにこの消費社会をシステム化したのはファストファッション業界かもしれないけど、その安い洋服を何の疑問もなく消費している消費者にも責任はあるはずだから、誰もが知らなければならないし、これからどうしてい>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

-

うわーーーとてもいい映画だった。すごくアメリカ旅行に行きたくなる、、、親子の絆が素敵だ〜息子が父に憧れを抱いて一緒に生活する、という関係性が微笑ましかった。愛情と誇りを持って、妥協せずに仕事をすること>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

-

ザ・映画みたいってかんじ。自分のあるがままに過ごしていたら、側から見たらなんかすごい人、みたいになっていた人の話。幼少期に、フォレストとジェシーで木の上に乗ってるシーンが好き。自然に囲まれて生活したい>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

-

血が繋がっている=家族じゃないなあ、心が繋がっていて、自分たちが家族って思えば、血が繋がってなくても、家族

アメリ(2001年製作の映画)

-

偶然だと思った日々の出来事は、実は誰かが仕組んだ必然なのかもしれない。アメリの考えること突拍子もなさすぎて、想像力が驚くほど豊かで、かわいい(現実世界にいたらまじ怖い)。フランス語って聞いてて心地いい>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

-

今回のテーマ(多分)であった「何事においても信じすぎないこと」は、現代の情報が溢れすぎている社会にぴったりだったし、このことに対して警鐘を鳴らすというのは良いことだと思った。最近は情報も、人間も、信じ>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

-

とにかく、岡田くんの、身体能力が、もう、ハンパじゃない。すごすぎる。シュッシュッって感じ。岡田くんがこれまで共演してきた人たちが出てくるの嬉しい。向井理は歳をとらない。なんかワイスピ感がところどころあ>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

-

くだらなくておもしろかった〜吉沢亮の仮面ライダー感のある角度がさすがだった。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

-

最近車を運転する自信をなくしかけていたので、ぶつかっても何してもいいんだ(よくない)、という強い気持ちになりたくて、久しぶりに見た。やっぱり音楽かっこいい。女性陣も美しくてかっこいい。指名手配犯だけど>>続きを読む

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

-

瀬戸ちゃんがオススメしてたから、ずっと気になってて、やっと見れた。内容知らずに見たけど、今見てよかった、共感できる部分が多かった。シェアハウス憧れるな〜、友達最高。ラブベストフレンズ。私は喋りまくって>>続きを読む

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

-

ウィルスミスかっこいい〜自分の見せ方わかってるな、身のこなし方がかっこいい

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

-

松岡茉優ちゃんの笑顔かわいい〜、二がまあまあ気持ち悪い、でも最後のシーンはよかった。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

-

源さんが影響を受けた的なことを言ってたから、気になってた映画!ブラックミュージックのノリと、歌のうまさと、あとよく聞く曲が流れて楽しかったー!サイコパスな女の人に攻撃された時の反応が毎回秀逸で良い。あ>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

-

地元ってやっぱりなににも変えがたいものがあるんだよな〜、どんな場所だとしても思い出たくさんだし、お世話になった人もたくさんいるからなあ。今の自分の状況的に共感する部分があった。あと、自分はどれだけ恵ま>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

-

興奮の冷めやらぬうちに!もうとにかく最高だった!!!ずーーーと笑顔だった気がする、ってくらいには楽しかった。やっぱりジーニー役のウィルスミスがいい味出してるんだな〜アラジンにおいてジーニーってすごく大>>続きを読む

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

-

この映画のAsaも、クラスの隅っこにいるような地味な男の子で、かわいい。息子にしたい。チョウメイそんなに好きじゃなかったからそこまでの感動はなかった〜、でも、最後にネイサンがお父さんに言われていた愛を>>続きを読む

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

-

やっぱりアメリカンハイスクール!的な物語は楽しい!あの喋り方まねしたい。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

-

前までのメンバーの方が好きだった。なんだか少しかっこよさに欠けた。外国で見る分には問題ないかもなってとこもあった。日本のボスキャラが日本語ヘタってどうなんだ。妻夫木聡はかっこいい。北川景子は可愛い。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

-

2019/05/29
ダンブルドア先生、、、、ってなる。出てないけど。似てるだけだけど。

2022/09/23
この手の映画は映画館で見るに限る、、、3時間超える映画を家で見るには集中力が続かない、
>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

-

2022/5/10

今度こそ本気で。。。アベンジャーズ見るぞの気持ちで見ました。やはりバッドマンとかみたいに自分でヒーローを作り出すというのがすきです。思ってること変わってるかなとか思ったけど、全然
>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

-

ホームビデオで作ったようなチープ感。それがまた良かった。ダブリンの日常がそのまま映ってる感じだった。やっぱアイルランド訛りって強い。見たときそうでもなかったんだけど、昨日頭の中でずっとメインの音楽?2>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

-

タップすごい。雨の中っていう一見テンション下がるような状況で楽しそうに歌って踊ってる感じが好き。星野源のアイデアみたい。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

-

本当にこのビフォアシリーズ大好きだ、、、2人の延々続くおしゃべりも、ヨーロッパでの生活風景も、最高。今回は喧嘩のシーンもあって、完璧にいかない、それが人生っていうところも良かった。

映画 少年たち(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

もう社会人1日目辛すぎてやらなきゃならないことありまくりなのに全て投げ出して車で30分もかけて見に行った(笑)ほどにはずーっと見たかった映画!
多分、日本の映画にしては珍しい結構がっつりミュージカル映
>>続きを読む