よこっぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

よこっぷ

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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

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ちょっともうほんとーーーーーに最高でした😭全国より1ヶ月も遅れての公開でこんにゃろー!と思ってたけど心待ちにしていた甲斐がありすぎたほどに最高でした映画化してくださって本当にありがとうございます。>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の方までずっと緊張感が途絶えず、息をするのが大変だった、くらいには、かなり緊迫感が張り詰めていた、特に家族がキャンプに出かけた後。

目先の欲望にとらわれるのは良くないとか、多分そういう単純なこと
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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アンハサウェイはどんな姿でも美しいなあ。
私はこの物語にあまり共感できなかったな。確かにこの2人はどんなところにいても惹かれあってしまって、運命的?腐れ縁?な関係性だけど、2人がずーーーっと想い合う間
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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(元)埼玉県民としてはとても楽しめたーーーー!春日部もたくさん出ていて嬉しかった☺️☺️☺️みんな春日部に家建てよ☺️☺️☺️あそこまで貶されると逆にすっきりして嬉しいよね☺️☺️☺️埼玉県民は基本自>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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とてもとても、リアルだった。映画だからってハッピーエンドで終わるわけでもなく、ただただ、リアルな夫婦関係を描いているところがしっくりきた、けど、映画の物語の設定としては斬新だった。

はじめの2人がお
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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私はかなりイレギュラーケースだと思うんだけど、日本版50回目のファーストキスから見たので、日本版の忠実度の高さにびっくりした。福田監督だったの大正解だったな、という感じがする。
やっぱりヘンリーの愛情
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聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

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聖人から見た人間界というテーマが斬新で楽しくておもしろかった!!聖人なのに人間がやることに興味津々だしびっくりしちゃうところがかわいい
いつかブッダとキリストごっこやりたいなあ〜ひたすらやさしくて思い
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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ジョジョーーーーーーなんていとおしいんだきみは😭😭😭😭😭スカーレットヨハンソンのような母親になりたいよ、私も。

国内の多くの人々がマインドコントロールされる中で、自分の信条をつきとおすことがどれだけ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずーっとずっと観たかった映画!やっとみれたーーー!兎にも角にも、フランクが人間らしい上にいい人すぎたし、メアリーのかわいさといったらありゃしない😢😢
人と人と向き合う上で、年上も年下も関係ない、きちん
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羅生門(1950年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見はじめたときは、羅生門や多襄丸の汚らしさに少しうう、ときてしまった。けど、やはり黒澤明監督すごすぎる(うすっぺら)

一人一人の主張を聞くと、誰もが本当のことを言っているように聞こえて、本当にわから
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男のロマンが詰まった映画だった。こんなに熱中できるものを仕事にできるなんて、本当に羨ましく感じてしまう。スピーチでも言っていたけど、本当にそうできる人は一握りなんだよな、その一握りが自分だなんて言える>>続きを読む

横道世之介(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うわーーーー世之助だいすき😢なんかもっとおどおど人並外れた人なイメージだったんだけど、意外と普通で、普通だけど、普通じゃなくて、絶対嫌いな人はいなよな、はじめは、えっ???ておもうけど、関わっていった>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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フライヤーに惹かれてたけど見てなくて、ようやく見た。かぼちゃなのに、きゅうりと読んでいて、あなたはきゅうり、私はきゅうりに対するマヨネーズのような存在よ、的なお話かと思ってたけど、全く違かった、(笑)>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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やはりウディアレンの世界観だいすきだなあ、音楽と時代風景?がすきすぎる。
けどやっぱりただの若い女の子が好きなおじさんじゃんという気持ちになるのがとても残念😔
結局何を伝えたかったのだろうか、不倫って
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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ファッションも車もとても好み!!!!!やってること結構バカすぎるけどな!!!!!
その中でもピンクがいい人でとてもすきだった。ああいう先輩や友人いたらみんな助かるしみんなすきになっちゃうやつ。
バギー
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日日是好日(2018年製作の映画)

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はあ、とてもとてもいい映画だった。染みた。じんわりきた。去年ちょうどお茶の授業をとったから、色々とわかることがあってよかったな。

まずはとってもお茶をはじめたくなった。五感を研ぎ澄ませながら日々生き
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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過去・現在の仲間、孤独、悲しみ・憎しみ・怒りなど、多くのテーマを扱っていたけど、それが全てきちんとまとまっていた。すご。扱うテーマひとつひとつが壮大すぎると飽和状態になってしまいそうだけど、きちんと、>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

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フランスってマイノリティに対してとても偏見があるイメージ(イメージ)だけど、フランス革命とかの名残?自分の権利はきちんと主張していくという社会がとてもかっこいいと思った。
日本ではエイズって教科書で習
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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最寄りの映画館でやってないじゃん見れない悲しいって思ってたら違う映画館でやってたわーいって感じだし、しかも駅連結だから全然期待してなかったら以外と大きくて、やるじゃん土地だけは広い県〜となりました(映>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オラフがとにかくかわいい、、、、オラフって結構みんながピリピリしてしまうような瞬間に素っ頓狂なことを言って空気をあたためてくれるからすごいよね、雪だるまなのに(笑)バリア張られるところに入ろうとして跳>>続きを読む

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ウディアレン監督の世界観も音楽も大好きだけどあのニュースがあったから、この物語の主人公のこともただのロリコンジジイじゃん、って思ってしまったよ、、、残念。
物事は捉え方次第。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

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主役二人の精気の宿っていないような目がめちゃくちゃ魅力的だった〜出演者豪華だった、イーサン・ホークとリアーナ出るなんて聞いてない。「愛」の定義が素敵だった。
あと、“clear like crysta
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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父息子の愛も、アメリカの情景も、美しかったな。アメリカの家族像が大好きだなあ。それにしてもドラッグ深刻すぎて怖い。真面目な人ほど、こういうものにはまって収拾がつかなくなってしまうんだろうな。ドラッグが>>続きを読む

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

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アメリカのちょっとおかしい一面を誇張してグロ面白く皮肉っているところが見ていておかしかった。ウエンズデーかわいい〜

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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何もかもが芸術だった。愛って複雑だ、愛し合ってるだけでも幸せになるとは限らない

グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

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ボロッボロ泣いてしまった、、、ベン愛しすぎて可愛過ぎてむしろ産みたい😭(笑)そしてお母さんに会いたくなった😭母親って、2人いてもいいかも、愛があれば。イザベルと子供たち3人で車乗って歌うシーンだいすき

ジョーカー(2019年製作の映画)

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すっごく考えさせられた。
バットマンを見るときは、というかどんな映画を見るときもだけど、だいたい主人公側の主観しか見れていないなあと感じた。どんな物事に対してもそうだけど、きちんと多面的に物事を捉えて
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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ハービーの目が強烈すぎて比較的大きな目を見ると思い出してしまう。あの目、クリストイーストウッド監督の宇宙人に侵略される映画の出てきた宇宙人に似ていて怖かった。それほどハービーの印象強い。(笑)
ジョー
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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バットマンがなぜバットマンになったのかが前作より細かく描かれていた気がした。チャイナ感ありつつの日本の要素もありな感じだった、渡辺謙すごいなあ何語喋ってたんだろう。バットマンの、ある日とてつもない力を>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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犬の物語だから私はめちゃめちゃ感動して泣く準備をしてたんだけど、私は日常の中にファンタジー要素入っている物語をやはり受け入れられないみたいだ、、、物語が進むごとにどんどん内容薄っぺらくなっていく気がし>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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色使いが好きだなあ、ツッコミどころ満載なところもザ・ミュージカルでよい。金髪ハーフアップに黒いスエード?のリボンかわいい。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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ベーダもトーマスJもかわいすぎた、、、子供の純粋で無邪気な心がただひたすら眩しかったなあ。ベーダはちょっとひねくれてるけど、心が優しい子だったなあいい子😭子供できたらTシャツジーパンコンバース履かせた>>続きを読む