YusukeYokozawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

YusukeYokozawa

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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

ストーリー重視のアベンジャーズだった。
キャプテンアメリカシリーズは毎回心理描写が深めではあるけども、今回はアベンジャーズ3に向けての布石なのか新メンバーの参加や見所も盛り込まれており、かなり豪華な作
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ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

テーマも俳優陣も好きなのだがイマイチ楽しめなかった。演出や脚本なのかな?その二つについても、お気に入りのシークエンス(例えばジャンクロードの負傷シーンとか地雷のシーンなど)はあったのですが。

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

3.0

思ったよりは救い?のある話だった。
しかし、トミーが完全に滅入って妻に話す攻撃については見ていて具合が悪くなってくる程の胸糞悪さだった。このシーケンスすらも、忠実に実話に基づくのであろう事に戦慄を感じ
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マージン・コール(2011年製作の映画)

4.0

かなり静かに展開していく映画だが、全編に渡って強い緊張感が漂う。豪華な俳優陣によるものだろうか。
内容が内容なので、金融に全く興味なしだと少し苦しいかも。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

なんか見た事あると思ったらマルーン5だった、そりゃ歌上手いわ。マークラファロのテンプレの様なプロデューサー感じが好き。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.0

ホーキング放射と公演の部分はテンション上がったが、他の部分はそうでもなかった。ヒューマン成分が強いので期待感を間違えると微妙な感じになるかも。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

思ったより面白かった。
量子の世界って実は宇宙と表裏一体だよね。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

力技じゃない感じのアクションが気持ちいい。
尺も短いしサクッと楽しめる。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.0

俳優陣が豪華なので素晴らしい演技、また細かい部分まで演出が行き届いており昭和感を上手く醸し出してる。
しかし、この手の話はいい加減パターン化されてるので、もう少し違う視点からの映画を見てみたいと思う。
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

デニーロおじちゃん、かっこいい!
そしてハサウェイはいつまでたってもキレイ可愛い。
こういう仕事のやり方もあるよなーと素直な尊敬を感じさせる一作!

オデッセイ(2015年製作の映画)

5.0

長いけど是非もう一回見たい。
ひねくれた自分としては、映画を見ながらミッション失敗の未来を想像してしまうのだけど、ワトニー博士なら愚痴らず、悲しみ、人間的誇りとユーモアを持って最期を迎えるのだろうと想
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

良作。脇役全員のキャラが立っており、相対的に薄めのキャラである主人公を独特な空気で引き立てている。個人的にはキットカットがお気に入り。
タイムリープネタでこういう見せ方があるのか!と素直に感心。銃やC
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ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.0

くだらないけど面白いんだよねー。マークのオチっぷりは気持ちいいけど、同じ男としては少しバツが悪かったりするw

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

適当に借りたけど意外に面白かった。最後の方は作中にある某有名映画のポスターと異なり「結末こんな感じかなー」と思っていたら斜め上を行く展開で良い意味で驚かされた。結構スッキリと締めに持っていけるコンパク>>続きを読む

誘拐の掟(2014年製作の映画)

2.0

話の構成と雰囲気は良い感じなんだけどイマイチ気に入らない。キャラクターの深堀りが足りないせいかな?特に犯人側はバックグラウンドが分からず芯からの異常性が中々伝わってこない。やはり最強のオヤジがサッパリ>>続きを読む

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.0

しっかりスターウォーズしている映画、間違いなく面白いのだけどもう一歩上を期待したい。エピソード9を観終わる時にはレビューを付け直したくなる事を期待しての辛口。これからのレイの深堀に期待。
しかしみんな
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

よく考えたら観た事あるのに再度観てしまった。
しかし二回目でも名作、ディックの構想とスピルバーグの絵は今観ても未来。

攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

3.0

アライズシリーズ見てないのでちんぷんかんぷんだった。しかし、世界観は相変わらず素晴らしい。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.0

爽快スパイアクション、有名な教会シーンの作りは秀逸。手前のスピーチの下品さとグロさをライトで爽快なアクションに見せるセンスが素晴らしい。

ラブライブ!The School Idol Movie(2015年製作の映画)

4.0

ミューズラストソングは感動の一言、映画としては全然ダメです。

SEXテープ(2014年製作の映画)

2.0

いい加減ビックネームなのにためらわない脱ぎっぷりと、40代とは思えないケツとバカ演技を披露するキャメロンは流石だと思う。しかし、あまりにも中だるみが酷い。キャメロン頼りっきりになっており、他の作品には>>続きを読む

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.5

ピクサーにハズレなし。
脳内という複雑極まりないテーマを、極限まで削ぎ落としてシンプルに、流麗なビジュアルで表現し、かといって緻密さを全く失わない構成力にはただただ感動する他ない。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.0

次回からは七代目かな?
しかし50近いと言うのにこんな体を作れるのはダニエルクレイグとトムクルーズくらいなもんだ…

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.0

最後のシメ編である以上、固めに作りつつも、シリーズの特徴であるハチャメチャを積み上げようとしてドタバタしちゃった感じの作品。最後にチャウがかましてくれたのでプラス1点。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

2.0

アベンジャーズハルクの方がぶっ壊れ性能でワクワクする。

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

4.0

藤子ミュージアムに行った記念に鑑賞。何度見ても秀逸なSFアドベンチャー。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.0

静かなスパイ映画。ストーリーは他の方のレビュー通り複雑で、登場人物も多く、ある程度集中していないと良く分からなくなるかも。イーサンハント的なスパイを期待しないように注意。
俳優陣が好きなので鑑賞したが
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