全部を理解するのが難しかったけど
若葉竜也×伊勢谷友介を見れたのが最高
バカおもしろかった
あのちゃんといくらちゃんの声もよかった
後編早く見たい
とても好きだけどキャストや予告ですごく期待しすぎた感
見る前はこのキャストでこんな予告良くて108分でおさまるのか!?と思ってたけど見たあとはこの内容ならそうか〜って納得した
もうちょっと設定が深く>>続きを読む
音がすごい、振動がすごい。
映画館中に響いて心臓に伝わってきてこれぞ映画館で見る醍醐味!!!って思ってみてた
それぞれの好き、愛、家族の在り方
人は誰かに必要とされることで生きていける
その反面否定されることで、自分の存在価値を疑ってしまう。その相手が自分にとって大切な人であればあるほど苦しい
大切だった>>続きを読む
いつも元気だった大切な人がどんどん変わっていく悲しさ、普通の生活も思い通りに行かない苛立ち、でも病気になりたくてなってるわけじゃないから誰かを責めることもできない行き場のない気持ち、何もしてあげられな>>続きを読む
何も理解してないけどこの何もわからない感じも楽しめた
想像より飽きなかった、おもしろい
開始数分でこれは映画館で見るべき映画だと思った
素晴らしい作品なんだけど自分の理解力が無さすぎてもやもやする
生きづらい世界でも分かってもらえなくても誰かに知っててもらえるだけで救われることってある
夕日を浴びて景色を見るだけでも
なんか元気になれたりする
自分は見守るだけで救えないと思ってた人が周りの環>>続きを読む
上手く生きていくにはもっと器用でなくてはいけなくて、周りから見たら"変なやつ"かもしれないけどこんなに真っ直ぐで全力で純粋ですごいな
そんなツチヤを見てて自分は何かに飲み込まれ、妥協して諦めて生きてき>>続きを読む
狂児が聡実くんを可愛がるシーンがとても好き
笑いと感動のバランスが良かった
狂児の「紅だぁぁ〜!!!」の瞬間何回見ても好き
いつも幸せになりたいと思って生きてるのにいざ手に入ると失うのが怖くて耐えられなくなる、自分から手放してしまいたくなる
ずっといなくならないという確実な何かがほしい。全てを受け止めてくれる人がいてほしい>>続きを読む
繰り返させる日常の中にある少しの嬉しさと悲しさがありのまま、誇張するわけでもなく表現されててとても好き
公園とかの清掃の仕事をして、その公園にある自然を見て木漏れ日を感じたり。同じような経験があるか>>続きを読む
後半からグッと心を掴まれるシーンが多かった
家族の死を受け入れるのは難しい
アキラが船に乗って海に向かうシーン良かった、泣いた
ほしもえを見にいってきた
ほしもえ演じる灯の気持ちに共感することが多くて切なくて、愛おしくなった
誰にも理解してもらえないような考えや感情を持っている人間はいてそれを自分の中に大事にしまっている
それを理解してほしいとも、もらおうとも思っていないし、分からない人間が簡単に傷つけて否定していいもので>>続きを読む
最高だよ、最高すぎるよ
池松壮亮と若葉竜也が兄弟ってのも良すぎるし出てる俳優さんみんな好き
生きるのつら〜って思うシーンたくさんあったけど最後は頑張って生きようって思える作品
大切な人たちとハグし>>続きを読む
池松壮亮👏🏻👏🏻
ボーカル、ピアノ、サックスとかでセッションするシーン最高だった
まとまらない、感情が追いつかない
キリエの歌を聴くだけで切なくて泣けてきた
キリエはアイナだからできた気がする
別人のように見た目が変わるイッコどれも似合ってて可愛い
アイナ、広瀬すず、松村北斗みんな>>続きを読む
かなえの旦那のあの感じもそうだしもっと早くからこのくらい話せてなら良かったねってセリフもどこか自分と重なるところがあった
かなえの旦那の地元がまさかの、、、
こんな形で自分の故郷をちょっと好きになれ>>続きを読む
ラストを曖昧にさせてその後のことは見た人に委ねるってよくあるけどこれは謎を残しすぎて続きが気になるな〜
とにかくグロいね
フィクションだからって思って見てもあのシーンはグロすぎて鳥肌止まらない
こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
すげえええ、これは映画館で見たかった
宇宙という場所にきてまでも欲が出て争いがおこるのがどこまでも人間らしくて醜い
未知の次元に行く時、人類としての希望と
死が待っているかもしれないっていう絶望>>続きを読む
似ていないようで似ていて
遠いようで近い2人だったのかもしれない
浜辺美波のロングが圧倒的美少女
2人でいる時間がきれいだった
地震直後の映像をリアルに見るのはきついな〜けどそこを表現しないわけ>>続きを読む