ちゃーりーさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃーりー

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世界の終わりから(2023年製作の映画)

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深い。 哀しい。

ネフリで観ましたが、タグ合ってる?
何気にポチりましたが、
観て良かった。
泣いちゃうよ。

長いけどね、でも引き込まれて、
あっという間でございました。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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もう、この作品は何度観させて頂いたことか。

ずばり
『子宮に沈める』 という作品を観るのを
強く!お勧めします。

そこから、戻ってきた方の、コメントを拝聴したい。

リアルにある題材として、
「は
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怪物(2023年製作の映画)

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ねー。

子供の当時に馳せれば、色んな子がいてさ
全員と仲良くはなかったでしょ

思春期になると、分け隔てるような事も
あったりするけれど、その時点で
「少しお兄さんお姉さんを感じて」くると
何かしら
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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疲労困憊の時は、コメディが良き。

さすがのバカリさん!!
笑いをありがとう

百花(2022年製作の映画)

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うーん、正直に言うとつまらなかった。
キャストに期待してみたら、
もう無駄遣いとしか...

スーパーのグルグルはしつこ過ぎに感じたし
いくら原田さんがお美しくても
おそらく20年くらいの年月を行った
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流浪の月(2022年製作の映画)

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 人はみたいようにしか見ない

うん。確かに。

だけれど(文は違ったとしても)
小児性愛者は絶対に許しません。
存在をしてはいけない存在。


話を戻して...
2人で静かに楽しく、幸せに生きてくだ
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ゆれる(2006年製作の映画)

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良き

兄は罪悪感?から弟の感情を煽ったのかな。
負の力って、怖いし強烈。

ひとつぼっち(2021年製作の映画)

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うすーい
薄いです

一人暮らしの部屋の生活感の無さ(予算?)
施設での食事の光景も現実とかけ離れ過ぎ。

脚本賞でしたっけ?これ
それならもっと丁寧に作り込まなきゃダメじゃなーい

もういない(2012年製作の映画)

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母の執念
弟の孤独

犯人の終わり方が、なんとも...

ジョーカー(2019年製作の映画)

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次作があるというので鑑賞

当時、話題!話題!とか
受賞!受賞!などと騒いでいましたが、
広告宣伝費をてんこ盛りにしただけだろう、と観る気にもならず。

いつもは、作品を観終わったらこのアプリを開くの
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あまろっく(2024年製作の映画)

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母とアマプラにて鑑賞

20歳設定は違和感あったけれど
あやみさん、見直しました。お上手。

さすが皆さまいい味でてました。

おでんを食べた後でした。

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

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深キョン

「あれ?私ったら“ルパンの娘”観てた?!」
と錯覚できます。

衣装ジャストフィット

あんのこと(2023年製作の映画)

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実話

あなたのすぐそばにある実話。

世界中にある実話。

赦し(2022年製作の映画)

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俳優さんへの諸々の突っ込みは、他の方にお任せするとします。

再審の意図もわからず、弁護士も正義感ないんですよ。ちょっと気持ち悪い。

ただ、諦めず最後まで観て思ったのは

『加害者は誰?被害者は誰?
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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たまたま
内容をチェックせずにアマプラで鑑賞。

号泣ポイントが私には多すぎて
切ない、切ない.....。

死に別れも絶望的だけれど

強い想いのまま、もう会えない
『胸に残る人』を
雑踏の中やどこ
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ふくろう(2003年製作の映画)

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舞台みたいだった。
違うのはアマプラで早送りをしながら30分で観た事。

さすがの大竹さん

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

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悲しい。悲しい。悲しい。

嗚咽レベルで涙腺崩壊です。

クズな犯罪が無ければ記憶屋さんは必要ないし
被害に遭った方に、居てほしいくらいの存在。

記憶屋になりたい。
どんな重さも背負う自信はある。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

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『運命』の方が泣けた...
今作はアクションシーンが長過ぎて食傷。
映画館てはなくネフリでちょいちょい早送りでちょうど良かった。

吉沢くん。本当に美しい。