ちゃーりーさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃーりー

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ゆれる(2006年製作の映画)

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良き

兄は罪悪感?から弟の感情を煽ったのかな。
負の力って、怖いし強烈。

ひとつぼっち(2021年製作の映画)

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うすーい
薄いです

一人暮らしの部屋の生活感の無さ(予算?)
施設での食事の光景も現実とかけ離れ過ぎ。

脚本賞でしたっけ?これ
それならもっと丁寧に作り込まなきゃダメじゃなーい

もういない(2012年製作の映画)

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母の執念
弟の孤独

犯人の終わり方が、なんとも...

ジョーカー(2019年製作の映画)

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次作があるというので鑑賞

当時、話題!話題!とか
受賞!受賞!などと騒いでいましたが、
広告宣伝費をてんこ盛りにしただけだろう、と観る気にもならず。

いつもは、作品を観終わったらこのアプリを開くの
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あまろっく(2024年製作の映画)

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母とアマプラにて鑑賞

20歳設定は違和感あったけれど
あやみさん、見直しました。お上手。

さすが皆さまいい味でてました。

おでんを食べた後でした。

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

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深キョン

「あれ?私ったら“ルパンの娘”観てた?!」
と錯覚できます。

衣装ジャストフィット

あんのこと(2023年製作の映画)

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実話

あなたのすぐそばにある実話。

世界中にある実話。

赦し(2022年製作の映画)

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俳優さんへの諸々の突っ込みは、他の方にお任せするとします。

再審の意図もわからず、弁護士も正義感ないんですよ。ちょっと気持ち悪い。

ただ、諦めず最後まで観て思ったのは

『加害者は誰?被害者は誰?
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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たまたま
内容をチェックせずにアマプラで鑑賞。

号泣ポイントが私には多すぎて
切ない、切ない.....。

死に別れも絶望的だけれど

強い想いのまま、もう会えない
『胸に残る人』を
雑踏の中やどこ
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ふくろう(2003年製作の映画)

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舞台みたいだった。
違うのはアマプラで早送りをしながら30分で観た事。

さすがの大竹さん

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

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悲しい。悲しい。悲しい。

嗚咽レベルで涙腺崩壊です。

クズな犯罪が無ければ記憶屋さんは必要ないし
被害に遭った方に、居てほしいくらいの存在。

記憶屋になりたい。
どんな重さも背負う自信はある。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

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『運命』の方が泣けた...
今作はアクションシーンが長過ぎて食傷。
映画館てはなくネフリでちょいちょい早送りでちょうど良かった。

吉沢くん。本当に美しい。

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

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犬好きです。
ワンコが傷つけられるシーンがなかったのはホッとしました。
ボスが噛まれてたら手下は打つでしょ、と思いましたが...。

哀しさが沁み入る。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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微妙。コレがランキング1位って
信じられないわ
ジュリアがすぐヒスって嫌
子供たちも気持ち悪い

パレード(2024年製作の映画)

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別れは、必然。

だけれど、大切な人が
想いを持ってすぐそこの『あちら側』に
居てくれているのだとしたら、
なんだか希望があるな。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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とりあえず、ファンタジー系に
突っ込むのは止めて、受け入れましょうか?
他の例えならば、学芸会の子供たちに文句をつけないが如く、で如何でしょうか?

何年前か失念しましたが、BS系か何かで放送された時
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大河への道(2022年製作の映画)

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無興味なのて俳優さん目的

美味しい食事目的の旅で出掛け
記念館も眺めた後に
とある都内の場で、ご子孫の方とご一緒した偶然。

和装でいらしました。お疲れ様です。、、


(嫌味かも。高名な方の、子孫
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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安藤サクラ目的。
関東人のわたしにわからない言葉があったとて、気にしない!
好き。良き。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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生きづらくした自業自得?
自業自得だから生きづらくなったのか?

このテーマって、
卵か鶏かの如く永遠だよね。

この主人公の場合に当てはめると
環境が悪かったの?
本人が悪い人間なの?...というク
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(2023年製作の映画)

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公開日に。

わかっていてもグロい。
ちょっと食傷。

オットーという男(2022年製作の映画)

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そもそも、キャッチコピーにあるような
『町内イチの嫌われ者』では無いはず。
模範的な人っあり、規則的な彼はそうはならないはず。
なのでその設定から厳しい。

お節介で楽しい引越者は、ぶっちゃけ外国人で
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