まぁまぁ
呪いのビデオのワンコーナーをフォーカス、あるいはノロイのパンチを弱めにした韓国薄味版
適度にジャンプスケアも挟みほどよく楽しめる
でも無理にオチつけなくてもいいのになぁと思う部分もアリ
世界観やデザイン、ガジェットは既視感あるもののカッコよくて好きな一方で、お話はだいぶポンコツで良いところと悪いところがハッキリしている
もうちょっと真面目に戦えと思う決着が多いアクション、かなり巻き>>続きを読む
このパッケージと導入でやっておいてオチがなんとも…
どんどんトーンダウンするのでテンポもダルい
ロディマスのシーンしか覚えてない
面白い
毎晩悶々として勢いで食したり(とても個人的な)世界の終わりだって迎えてしまうのよ、男の子はさ!
心象風景のシーンが好き
たのしい
ひどくエネルギッシュっでパワーのみで突っ切っている映画。これがいい
俺も最後は黒いバトルスーツ着てスーパー右翼を相手にしたい
ブレーキどうすんだよ→ニヤリがいいなぁ…
楽しいけど恐ろしい
観ようと思って数年、やっと吹き替えで見たら昔はまだコメディに抑えられていたものが半分リアルになってしまっていて恐ろしかった。人類は着実にこの映画の道を辿っている。
そう遠くない未来>>続きを読む
終始変な映画だった
お話も変だし演出、演技プランもなーんか変
出てくるテロップのフォントでさえヘンテコで締まりがない
それ森ではこの辺のボケが奇跡的に上手く行って怪作になっていたが…
サンダーボルト >>続きを読む
すごくたのしい
8年ぶりの待望の新作、いつものコワすぎメンバーに相変わらずクセがあっていいキャラクターもパーティーイン
短い上映時間ながらもとても濃厚な霊体ミミズ成分を味わえた
今回は世界線がまた変>>続きを読む
たのしい
相変わらず計算された収まりのいい構図が続き、シュールな世界観とちょいちょい笑えるやり取りが気持ちいい
お話は入れ子構造なようで、あまり深く考えず見たまんま
たのしい
今さら観た、読み切りというか短期連載時代のゆるさが終盤で変な作用をしているが全体は手堅い作り
たのしい
まさかのピッコロさん主役での一本、悟空とベジータがほとんど出てこないのは思い切っていてすごい
ブロリーはサイコ殺戮マシーンにキャラクター性を持たせたことでこれはどうなんだろう…と超の路線に釈>>続きを読む
面白かった…で良いし、観て損はなかった
自分をメタファーに使ってきたなとは思いつつ、あまりに露骨にアンサーとエサをぶら下げてくれてるので本当にこの受けとりであってる?という部分はある
でも昔の俗っぽ>>続きを読む
たのしい
午後ローで見た
タイトルの印象に反してしっかりモンスターパニックをやっている
ババアが熊をシュート!超!エキサイティング!!
姥捨山要素はあんまりメインではない
たのしい
シャマランらしさ全開の前フリのまま、思った通りのことが起こりやってくる。これにはシャマリニストもニッコリ
シャマランは昔からずっとどんでん返さないのだ
面白い
親切な隣人や仲のいい友人、家族に至るまで虚構と虚像で回っている
夢か現か曖昧な画を作る今敏の原典
たのしい
コントのような間で終始進行して、これは真面目に作っているのか疑問が浮かぶところにエンドロールの答え合わせでひっくり返る
渡辺裕之のニコニコが恐ろしくも悲しい
たのしい
前作もそうだけど色々な絵柄のスパイディ達が同じ画面で動くのがとても楽しくて器用なことをしている
前後編の前編なので最終的なお話のジャッジは次作へ
たのしい
引き込まれる展開からのなんとなく予想通りのオチに、期待通りに着地してくれる
崖の上に現れる姿にシャマラニストもニッコリ
たのしい
どす黒いビー玉みたいな目をした阿部サダヲの怪演が観れる
オチは途中で察しがついちゃって弱い
好き
短めの本編にロードムービーのスピード感とドライさがあってカッコイイ
好き
久々に視聴、こいつら全部食い殺せ!に集約される
野球部のキャプテンが好き
たのしい
タイムスリップものであまり見ない切り口とキチガイフェスティバル
シリアスな時のテリーギリアムは雰囲気がいい