すごい面白い
おそらく主題歌のDo As Infinityの主題歌「遠くまで」が知名度の高い本作、恥ずかしながら中学生の時分で1度観たのが最後で(白いボディのVHSで観た気がするんだけど日本語版だった>>続きを読む
おもしろい
普段飲まないけどウィスキーが飲みたくなる映画
良くも悪くもキャラ配置がいつものPAお仕事シリーズなので、本来テレビ版があるようなのをギュッとした感じなのだが、焦点は絞っているのでテーマもあ>>続きを読む
面白い
近年のドラ映画とは明確に違うことをしているので、ここが府に落ちるかどうか
元気玉展開はいいね
まぁまぁ
ニコラス・ケイジの演技と一躍人気者から自分の預かり知らぬところでだんだんと崩壊していく様子までは楽しかったのだが、突然そっちにいっちゃう!?という方向に着地していく
うーん、テーマとしては一>>続きを読む
まぁまぁ
シャマランっぽいというか、もっと具体的にサインっぽい…んだけど向こうみたいなテーマとか軸はない
お話的には陰謀論が出てきてからギアが上がってくけどそんだけ
まぁまぁ
ど頭からサイコパスvsサイコパスの図の映画なんだろうなと察せてしまうので、もうちょっと何かあると思ったらそのまま行ってしまう感じ
ナイフペロペロではないのだが邦画あるあるサイコパスが出てくる>>続きを読む
すごくたのしい
今は九龍をクーロンって呼ばないんだね。自分の世代ではある時はサイバーパンク、ある時はオカルト渦巻くロマンの魔窟で、確か香港返還の辺りで壊されたのもあって、なんとなく子供の頃の記憶の片隅>>続きを読む
面白い
まず雰囲気や映像の質感がとてもいい。特にビデオテープのザラザラとした感じは何も起こらないシーンでも恐怖感がある。
ペカペカした青とか紫のいわゆるお化け屋敷ライティングをしないのも高評価。
あの>>続きを読む
掴みが最高、この先の物語の結末までは付き合いたい
何を書いてもネタバレになってしまうしTVの先行上映だが劇場で観る価値はある
FLCLで言うところのナオタ太のガンダムハンマー、トミノ的なアレな割り切り>>続きを読む
まぁまぁ
滅びゆく者達の挽歌…なんだけど終盤なんか話が変な方向に転がって行っちゃった感じ
まぁまぁ
世にも奇妙な物語的な映画。序盤の3人目が出てくる辺りで関係性は見えてしまうので、そこからは消化試合
まぁまぁ
ちゃんと脚本の筋を通してるのは好印象なんだけど、画面とか台詞がずっとしずるの邦画コントみたいになっちゃってるので、もう一歩踏み込んだものがあれば良かった
面白い
見事な怪獣映画の構成だった。
巨大で目に見えない怪獣と、各所に仕掛けられた爆弾とそれぞれの人物が抱えてる爆弾のダブルミーニング、各所のメタファーや主張しすぎないゲスト参戦も上手く噛み合っていて>>続きを読む
面白い
思った以上に童夢をやってるんだけど、人の少ない北欧?の団地の無気味さが結構新鮮で絵面はいい
ああいう善悪の判断ついてないのとは別な悪辣なガキは万国共通なんだなぁ
小学生の時にクラスに一人はいた>>続きを読む
洒落怖とかあの辺のネット怪談を映像化するのはいいんだけど、長編じゃないとどう頑張ったって映画の尺が持たない
このくらいのオリジナル要素突っ込んで無難に仕上げるよねって感じの映画だけどスベってて退屈
別>>続きを読む
レビュー一覧に載っかるのが恥ずかしくて書くの忘れてた映画
コイツしょうもねえなって思ってたら本当にしょうもないことしてた
あーあ
まぁまぁ
沖田遊戯とかいばしらのやってそう感が、白石くんのなんか嫌な感じの人物描写として上手い
シリーズとして続くなら導入としては良さそう
まぁまぁ
序盤のホラーあるあるを振り撒いてる辺りはわりとワクワクするのだが、今日日珍しく捻りがない直球で攻めてきた挙げ句、スカッとジャパンじゃなくコリアな感じに落ち着いて行くので文化が違う…!って感じ
まぁまぁ
淡々と当時の情勢から事件のあらましを描写してるようで、ちょいちょいバイアスかかってるシーンが多い
その割に全般的に演出は弱めなのでうーん?って感じの視聴感
面白い
生放送中に悪魔を呼ぼうなんてそんなこと…やろうぜ!
って感じで進んでくファウンドフッテージ系。後年になってバラエティ番組のフィルムが見つかって、それを劇場で見るって体だけどたまに映画っぽくなる>>続きを読む
まぁまぁ
舞台で観れば楽しかったかも、と思うくらい小慣れた感が鼻についてしまった
タイムリープの飲み込みが全員爆速過ぎて、そういうところがいかにもって感じ
演技や演出、キャラクターの動きがどこまでも舞>>続きを読む
面白い
なにか起こるようで起こらない、たまに起こる、ずっと不穏な音が流れ続けるストレステストな映画
感情の爆発は突発ではなく蓄積だなとしみじみ、それでも映像的には迷いがないので、どこかコミカルでもあり>>続きを読む
面白い
アーサーくんの人生はなに一ついいことがありませんでした。
伝説の生放送を明けて、カリスマになったジョーカー。誰もがもう一度あのライブを期待し、祭り上げボルテージは最高潮に達する!しかし…
もう>>続きを読む
変な映画!
ネットを暗喩した現代の寓話的な話やね…って感じ
終盤に向かうにつれてのアクション的な盛り上がりはどこか滑稽でゲーム的。殺し合いしてるのにAPEXとかPUBGとかああいうのをやってるゆるさで>>続きを読む
まぁまぁ
全編どこから突然弾が飛んでくるか分からないような(銃弾が飛び交うのはまた別)不穏さ漂うロードムービー
…なのだけど、政治的な背景や、勢力の思想が本編ではほとんど見えてこないので、パンフレット>>続きを読む
すごく楽しい
前半はエイリアン ドント・ブリーズ味(プロットも含めて)、後半はシリーズの美味しいところ盛り合わせセットで隙がない。
これから新規にシリーズに入る人にも間違いなくオススメできる作品。
と>>続きを読む
すごく楽しい
原作再現と言うよりは白石ワールドでの再解釈、押切先生側のアイディアも盛り込んでるので原作を別の味付けにしたと思ったほうがいい
しかし、生きてる人間に死んでる奴が勝てるわけねぇだろ!ってい>>続きを読む
最高に楽しい
デップーにこんなにしんみりとさせられるとは思わなかったが、基本的には過去作同様、笑えてお下品、デップーとウルヴァリンのバディ感とバランスも良く、なんならこの二人のセックスのメタファーも随>>続きを読む
基本的には高評価をつけたい…のだが、音楽や演出、行間を埋めてしまったことで情緒的になりすぎてしまっている。もっと言えばブレてしまっている。四コマの映像化もそう。
原作が名作なのは違いないのだが、やはり>>続きを読む
駄目な時の三池
いい映画を続けて観たので、バランスを取ろうと見えてる地雷を踏みに行ったけど中々のもの
説明台詞にナイフペロペロ系サイコパスのオンパレード
面白い
今更ながら鑑賞、原作ではあんまり掘り下げられなかった宮城にフォーカスを当てつつ各キャラクターのドラマを見せながら熱戦の行方にかじりつける
作画、音楽、ストーリーどれも素晴らしい…のだが回想を挟>>続きを読む
面白い
まず上半身に比べて下半身が貧弱すぎるデザインなどに面食らうが、この独特な味といつものトンチキ日本観(今のご時世で巨人阪神うんぬんみたいなこと言う?)さえ飲み込めれば王道でグッと来る家族のストー>>続きを読む
面白い
夢と目的の達成の為に他人を巻き込み利用することもいとわない、しかし誰もが心の中に絶対にいやなやつを飼っていて、他人事とは断ずることはできない。
崩壊と失敗と再起のドラマ、この原作を元アイドルが>>続きを読む
たのしい
リアリティを高めすぎず、かといってコスプレ大会にもならずに(劇中にコスプレ大会はあるけども)いいラインで実写化している。もっこりもあるよ
アクションもあるしシティハンターっぽいちょい古さを感>>続きを読む
まぁまぁ
面白くなりそうでもう一歩足らない感じ
運んでる本が何か序盤で大体予想できてしまうのが良くない
たのしい
まずはビジュアル、バラエティ豊かなバイク軍団やウォーボーイズ、荒野以外の拠点などが過去最大規模で描写されていて素晴らしい
緑の地もしっかり出てきて、フューリーロードでそりゃここに拘って目指す>>続きを読む