yookoさんの映画レビュー・感想・評価

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母性(2022年製作の映画)

3.0

湊かなえらしいストーリー。
原作は読んでないけどもっと毒がありそう。

母も子もどちらもお互いが必要なのに難しい。あの父がもっと寄り添ってくれるなら違ったと思う。

ルミ子は最後に義母の娘になれて救わ
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.9

ずっと観たかったやつ。
観て良かった!
好き。
ケンカのシーンとか好きじゃないけど、タケミチが果敢に挑む姿はもうスポーツ。
応援しかできない。

推しはドラケン。
かっこいいわ。
山田裕貴、やっぱりか
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海街diary(2015年製作の映画)

3.8

うん、よかった!
鎌倉っていう設定も、四姉妹のキャラクターも、ストーリーも。

すずと風太のシーン、特に桜のトンネルのところ、いいなあー

星の子(2020年製作の映画)

2.7

私は無宗教だから全く理解できないんだけれど、生まれた時から当たり前のようにあって育った人はこちら側からの感覚はないんだろう。
でも、あの先生に否定されて泣いているちーちゃんの気持ち、これは2世ならでは
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ユアプレイス、マイプレイス(2023年製作の映画)

3.0

本当に普通のよくありそうなハッピーラブコメ。
嫌いじゃない。
でもきっと記憶には残らないんだろうな。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

2も期待を裏切らなかった!
私は原作を知らないのだけれど
いよいよ読みたくなってきました。

羌瘣が痺れるくらい強くて
きっとまだ出てくるよね?

あとはなんと言ってもNo.1は
王騎ですね
キャラ濃
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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!キャスティング最高!

漂と信の友情に泣けます。

2もすぐ観たい

友罪(2017年製作の映画)

3.4

もっと嫌な気持ちになるかと思ったけれど、そうでもなかった。
否定的なこともわかるし被害者がいるから安易なことは言えないけど、それでも更生の希望はあると信じている。

それにしても、瑛太は狂気の演技が飛
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.2

原作を昔に読んだけど内容を覚えていなくて、映画との違いすら分からない笑

リュウとサキがただ悲しい。。

ばるぼら(2019年製作の映画)

-

これ、何なんですか

途中の儀式、ミッドサマーじゃないか

二階堂ふみちゃん、こんなので脱がないでよ😭

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.2

ココがあまり可愛くなくて入り込めなかった。
最後の衣装の数々はさすがのCHANEL。
素敵だった。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーはあまり好きじゃないけど、土屋太鳳ちゃんの演技力にびっくり。

サロメの演劇は鳥肌立つくらい怖かった。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.0

好きです!
エノーラの16歳にしてあの強さ。
ずっと応援しちゃう。
絶対に悲劇は起きないストーリーだとは思っていてもハラハラドキドキするスリリングなシーン満載です。
テュークスベリー、きゅんきゅんして
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デッドリー・イリュージョン(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

作品のため全てが妄想でグレースさえも勝手に作り出した実在しないシッターなのかと思ったら、これがミスリードか。
グレースのおばも多重人格で、このあたりから怖くなった。
一年間はおとなしくしていたけど、ラ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.8

うーん、ダメだな。
この手の映画が良いところが見つけられない。深読み出来ないのかな。
登場人物がみんなヒドイ笑

二階堂ふみちゃんは好きだし、色々観てみたいけど作品がいつもイマイチなんですよね、私的に
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

これ実話が元になっているんですね。
とてつもなく悲しい話。
親として、子供に罪を、殺人を示唆出来る感情ってどうやったら生まれるのだろうと考えてしまう。自分で産んだんだから、どう育てようと勝手と開き直る
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小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.4

郷敦くん狙いで観たけど、どちらかというと佐野くんと杏奈ちゃんがとても良かった。たまには青春もの観ないとだめですね。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

原作を読んでいてすごく面白かったので、これが映像化ってどうなるんだろうと思って見てた。当然結末は知ってたけど、途中までたっくんがたっくんだと思ってました!笑
なかなかうまく出来ているのでは。

イントルージョン 侵入(2021年製作の映画)

2.8

たしかにサスペンスだけど、もっと壮大な感じを想像していた。
妻はあんなに怯えていたのに、大胆すぎてハラハラした。夫は妻のことは愛していたのだろうか。もう少し知りたかった。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.5

アナの気持ちがわかりすぎて切ない。
そしてクリスチャンもありのままの自分を受け入れてもらえないから契約でつなぎ止めようとしていて、成功者にありがちな闇が深い。
これシリーズなんですね。
ってことはアナ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

いやいやいや、無理です。
可愛いお花の冠につられて見始めたけど、カルトとグロさで途中でストップしました。
あらすじ読んで色々覚悟して飛ばし飛ばし(笑)最後まで観たけど、ひどい。
評価高いのはなぜ?
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ややこしいと思いながら観てて、終盤に気付いてしまった。
嘘でしょ。自分に惚れ込み、自分を追いかけ、自分に裏切られる…。
それにしてもややこしい。
主役の女優、誰かに似てる。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

おそろしい。
今このコロナ禍で見てさらに恐怖を感じる。10年前の映画なんですね。
今とリンクするところオーバー気味ではあるがたくさんありました。
最後の豚…こわい。

his(2020年製作の映画)

3.2

色々考えさせられる内容。
抵抗ある人もいると思うし、まだまだ万人に理解を得るには難しいと思った。
ただ、それが悲話にはならず優しいストーリーにまとまっていて、それはよかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

ヴィンセントの努力、ジェロームの絶望、2人の絆がとても切なくて美しい。
とても感動しました。
余韻がすごい。じわじわ来ます。
彼女にバレた時、2人がお互いをジェロームと呼び合うシーンが印象的。
そして
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.3

不老だけど、時間を稼がないと余命がなくなり死んでしまう。ずっと時間との闘いでずっとハラハラしてないといけません。病気にはならないのかな。血圧とか上がりそう。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とてもよい映画だった。
トレバーの泣き顔が心に残る。
素敵なバトンを広めたのに、自分は失敗したと悲しげな顔はもうたまらない。
最後の勇気は、なぜ救われなかったの。
ラストの家の前にみんな集まって弔って
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Red(2020年製作の映画)

3.3

ストーリーはきっとダメでしょう。
アウトなんです。
ただ、塔子に共感は出来てしまう。
原作が気になりすぎる。
最後の真くんと翠ちゃんには同情するけど、夫婦としては1番ダメになる関係。原因は塔子なのかも
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

半沢キャストが沢山出演だけで期待大きくなってしまった。ストーリーも面白い。
日本の組織の体質について考えさせられる。何十年も人生を捧げて、何してきたんだろうってそんな無情なことない。

東京中央銀行が
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.1

嫌いです。
最悪。
見なきゃ良かった。

せっかく西島さんとか竹内結子とか出てたのに…

ストーリーも雑過ぎて、全部回収なしかいってつっこみたい。
ひどすぎる。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いやいや、ダメでしょ。
最上さんのやり方は正義ではありません!
最後は結局、沖野も堕ちてしまったってことなんですかね。悲しい。
丹野の無念も残るし、後味悪い…

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.8

キャストが凄すぎて、しかも登場人物が多くて内容を掴むのに時間がかかった。
警察側も記者側も犯人や被害者、それからちょっとしか出てこない人達まで本当に素晴らしいキャスト。

後編も期待。

告白(2010年製作の映画)

3.5

原作も読んでいて、イヤミスなのは重々承知で鑑賞。内容は置いておいて、映画としては素晴らしいと思う。松たか子はもちろん素晴らしいし、生徒達もほとんど知らない役者だったけど、狂気がすごい。

こういう内容
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紙の月(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

他人のためのように見えて、結局自分のエゴですよね。しかもしたことへの反省もなく、梨花さんてどんな人なのかわからない。旦那さんがかわいそうすぎる。

そして、最後捕まらなかったってことなんですよね。

贖罪(2012年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

かわいそうなのは目撃者でもある同級生4人。
最後に南条を突き飛ばしたと嘘をついた足立麻子はそれで罪を償うつもりだったのだろうか。
暗い暗いお話。
湊かなえって後味悪いの分かってて観てしまう。

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