遥さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

森崎書店の日々(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「価値のあるものを買うのではなく、自分で価値を作れる人間は強い。」

最後に、自分で価値を決めた本を買ってもらえなかった。
それは、まだ自分で価値を作れる人間になりきれてないことを表しているのか。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

秒速と言の葉を足して、雲の向こうを掛けて星を追う子どもで割って、クロスロードが余った感じ

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

将来は映画監督ですか?

いやーどうだろう。
でも、時々映画と現実がマッチするんだ

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

人は誰だってヒーローになれる傷ついた少年の肩に上着を掛けてくれて世界は終わりじゃないと励ましてくれる男だ