今更観た
改めて、エンドゲームの2年後の2021年に公開されたのは可哀想だなあ
止め画が多くて退屈なカメラ
社会的なテーマを色々詰め込んでるけど様式的になりすぎでは？監督の腕の問題かな
ルッソ兄弟やジ>>続きを読む
ミステリー、ホラーとしては二級かなあ
テーマ性もわかりやすかったけど
もう少し踏み込んで、かつ命のやり取りの緊迫感をだしても良かったのでは
テーマを表に出しすぎて、映画として楽しいところは敢えて抑えた>>続きを読む
1人の女性の人生のたった数ヶ月を切りとったような映像作品
こういった撮り方でも映画は撮れるんだ
1カット1カットに色々な情報が詰まってる
正直、演出やキャラクターの感情の動きに違和感があったりはし>>続きを読む
ダメな方のワイティティ
「ラグナロク」も良かったのはファイギ主導部分だったんじゃないかと疑ってしまう
ブノワが異物に感じるような世界観が新鮮
王道に見せかけて常にカウンターなシリーズだから3作目も観たい
2019年の作品とはいえ「現代で探偵ものミステリーなんてできんの？」という懐疑心を見事に上回ってきた
最高過ぎてなんもいえないっす
ガーディアンズ3でMCUは3度目の大団円を迎えそう
映画素人の井上さんが監督と聞いて不安しかなかった
漫画と映画は文法が違いすぎる
そして映画とは「どれだけ映画を観ているか」が重要だからだ
アニメ映画においても同じ
だが、この映画は「漫画をそのまま動>>続きを読む
半分はコービー追悼
今後はアメリカが負ける大会はどんどん増えそう
それだけレベルが上がっている
攻撃的な意欲作だった前作、革新的なヒット作だった前前作と比べると、大人しめ、落ち着いた印象
勝手に「RADWIMPS3部作」の完結編、と位置づけてみたら、納得が行く
あと、「星を追う子供」のリベンジ作>>続きを読む
アーロン・ソーキンの作品は癒し
情報の洪水 たまに浸かりたくなる
つらつらと事実と情報だけを述べてく、一見機械的な作品の多いソーキン作品
だが、「ソーシャルネットワーク」でも「マネーボール」でもあっ>>続きを読む
・想像したよりハッピーな話で、思ったより少女漫画みたいな話だった
・カメラの切り替わり、映像の綺麗さで観てて退屈しなかった
・時が止まるシーンは、綺麗すぎて鳥肌が立った 涙が出そうになった
・「リコリ>>続きを読む
しょっぱい作品
MCUの連敗はいつまで続くのか
とにかく映像が気持ち良すぎてやばい
長回し、カメラワーク、編集、最高！！！
必見の作品。映画館で見直したい。
顔アップ連発の退屈なカメラワークに大げさで甘ったるいBGM
安っぽい邦画のようだ 日本に外注出して作ったりしました？
ジョニーデップに存在感がないというかなんというか...主役なのに取ってつけた感が半>>続きを読む
今年1番期待していた作品！
・期待してた作品とは全く違った ホラーではなくSF
・シャマランっぽい、と聞いていたが スピルバーグじゃね？
・エンタメに振り切っても面白い！
・猿のシーンが唯一ジョーダ>>続きを読む
プレデターはあんまり知らない 多少の知識のみ
舞台設定にツッコミ入れたくなるところが沢山あるが、野暮だと思い我慢
ワンちゃんが部族の犬どころか肉付き良いし、上品すぎて血統書付きに見えた
アクショ>>続きを読む
ヒップホップの始まり
グラフティアートとダンス
会場の上からイベントを眺めてニヤニヤするシーンは最高だな
序盤〜中盤で「最高！今年1番かも！」なんて思ってたけど終盤でちょっとダレたかな
アクションがとにかく気持ち良くてカメラワークが最高
続編をとにかく観たいという意味で高評価
あと、今の時代に珍しくメイン>>続きを読む
「世の中が危険なときは歌に託せ。」
エルヴィスの映画では無い。アメリカの映画。
ハイライトは２つ。エルヴィスが教会でゴスペルを聴いて天啓を授かるかのように天を仰ぐシーン。クリスマスホリデースペシャ>>続きを読む
警察から解放されて2人で走るシーンとラストシーンが最高！「But you're Mine」Sonny & Char がよかった
特にラストにかけてのジョニーの劇伴が最高だった！
ポップソングばかりかか>>続きを読む
NBAの現役バリバリスーパースター ヤニス アデトクンボの自伝映画
ギリシャからの移民、アデトクンボという珍しい名前から色々とルーツに興味があったから観た
元々ナイジェリア出身の両親、トルコを経てギリ>>続きを読む
・子供が「子供」だった！
・地味な映画だけどカメラワークだけで楽しめた
・これ以上は長くできないよなあ、という限界を同時に感じたり
前作は生まれる前の作品
スピルバーグ作品とかのブロックバスター映画は通ってるけど、こういう一過性の大ヒット映画は観たことなかった（マーベリックを観る3日前に前作は観た）
作品の内容がどうというより、8>>続きを読む
90年代のフジテレビのドラマってトップガンだったんだ...
トムクルーズが織田裕二か木村拓哉に見えた
ヒロインは山口智子
これでもかって擦る主題歌、劇伴
汗まみれのマッチョたち
色々な意味で笑えた
・正直、良い会社だな、って思った
・語るカメラワーク 細かいシーンに情報が詰まってる映画は良い映画
・キャスティング、ロケーション どこまでこだわってるかわからないがバチバチにハマってた
・美人な秘書>>続きを読む
・主人公2人が魅力的
・東京を舞台にアクション映画を撮る正解の１つか
・飲食バイトのクソさを思い出す
・特筆すべきところがない
・要らないシーンばかり
・ただ不幸を描けば良いわけじゃない。刺激の強いシーン撮れば良いと思ってんのか？
・色々なシーンに意図があるのかと考えてみたけど、児童ポルノシーンを見る>>続きを読む
90年代のアンハサウェイの髪型で笑ってしまい、遠い昔の時代の話だと鷹を括っていたら、あれよあれよと現代まできてしまい、僕らのよく知るアンハサウェイが現れる
良い意味でとぼけた、穏やかながら意志の強い>>続きを読む
私の浅い映画知識から例えるなら「ゲットアウト」になってしまうが、古典的な映画だった
夫との関係、姑との関係、息子との関係、新しい嫁家族との関係
シリアスな問題を全部置いといて爆発オチで全部ぶっ壊す！と>>続きを読む
庵野作品はほぼ全て鑑賞
特撮知識はウルトラマンに関する浅い知識のみ
・シンゴジラとは似ても似つかない作劇だった チープさは意図的なものだろう（褒めてる）
・庵野リスペクトのカメラワークが過剰すぎて無>>続きを読む
家族の話に終始していて退屈だった
実はこれなんにも起きてないんじゃないか、という地味な話
欧米圏と日本の評価の差が、トイストーリー4の時に似てる
サムライミはスパイダーマン3部作とダークマンのみ
だが、サムライミ！！となる演出、カメラワークだらけで興奮
あと劇伴ね
mcuの本筋なんてどうでもよくなるくらいの良い映画体験でした
