そよかさんの映画レビュー・感想・評価

そよか

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

面白かった!
普段コナンを観ないけど、大泉洋が声で出るとのことで、コナン大好きな友達が誘ってくれた。

その友達に事前に、「キッドと服部くんの関係がわかる【アニメ983.984】をみたらより楽しめると
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.7

久しぶりにコナンを観に行くことになったので、服部くんの映画だし、当時鑑賞した友達がめちゃくちゃ好きで何度も観に行ったっていう話をしてたのを思い出し鑑賞。

序盤から生きるか死ぬかの大事件勃発。
さすが
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.3

誰が何をしたのか。
聞こえないしわからない。
言葉も母語じゃないとわかりにくい。
真実を解き明かす系じゃないのね。
もやもやする。
ちょっと眠くなった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

途中だれが味方でだれが敵かよくわからなくなっちゃった。
個人的には3時間、ちょっと長かったな。

原爆を作って、戦争が終わったのは間違いない。
原爆投下を必要悪としたい気持ちも、物理学者として、論理を
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.7

序章をみてすぐに鑑賞したのでストーリーの流れにはうまく入り込めた。

映画館で観たのも良かったと思う。
すごい迫力。

ティモシーシャラメ美しいなぁと思いながらみてたからそこまで長くは感じなかったとは
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

友達にDUNE2を観ようと誘われたので鑑賞。

香料ってなに?
いろいろわからなかった。
そもそもSFをあんまり観ないのもあって難しいと思っちゃった。

ティモシーシャラメはかっこいい。
砂漠は壮大で
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マッチング(2024年製作の映画)

3.8

マッチングアプリ婚をしまカップルが次々に惨殺される事件と、ウェディングプランナーの輪花。

土屋太鳳ちゃん、そんなに好きじゃなかったはずが、なんだかんだ10作品以上みているうちに、苦手意識もなくなって
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マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

3.6

どこまでが真実かはわからないけど、映画は知らないことが知れる。

全世界的になんでこんな白人至上主義になってしまったのかな。
無実なのに闘わないといけない。
黄色人種の私は、日本に生まれてよかったと思
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パレード(2024年製作の映画)

3.5

現世に未練を残した者たちが集まる世界の話。
綺麗で幻想的な場所。

死ぬ時にこの世に未練がある人がたくさんいた。
理由も人それぞれ。
その世界にいる人が現世の人と関わり合うことは基本できないから、劇的
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.1

クリスマスによく観られてるなぁと思っていたけれど、しっかりクリスマス映画だった。
またクリスマス時期に観たいかも🎄

キャメロンディアスもケイトウィンスレットも可愛い。
性格が全然違う二人だけど、
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.8

キャスト豪華なのにーーー

昔予告みて、見てみたいと思った気持ちが残ってて、配信をようやくみてみたけれど、十二人の死にたい子供たち…?
期待せずに観るのが良いかも。

23.4

レインツリーの国(2015年製作の映画)

3.3

玉森裕太の関西弁。
最初は違和感でしかなかったけど、「いや、そのイントネーションは変やろ〜」っていうツッコミに疲れてきた頃にだんだん慣れてきた。
大阪というより、ちょっと優しいめの関西弁かな。
すぐ怒
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羊飼いと屠殺者(2016年製作の映画)

3.5

1987年に南アフリカでおこった、死刑囚防看守が7人を射殺した事件に基づく映画。

最終弁論は弁護側も検察側のも両方納得してしまって、正しい法の裁きをと思っても何が正しいかわからなくなる。

7人殺し
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.4

それでよかったの?!
という感想。

重岡くん演じる久我はなぜ、このオーディションに選ばれたのかな。不思議。

原作を読んでみたい。
印象が変わるのかな。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.5

わかっていてもドキドキした。

キーラ・ナイトレイは美しい。
CIAのパートナーはあれくらいでないと、つとまらないのか。ハードすぎる…

OUT(2023年製作の映画)

3.5

安倍要はやっぱりかっこいいー。
あっちゃんは細身の割に強すぎるの実写化されると少しだけ違和感が。

途中から流し見しちゃったけど、
まぁ面白かった。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.5

『悲しみに囚われた母親を救い出したのは、心優しい脱獄犯だった』
という話。

洗脳と紙一重なのかなと思ってしまった。
息子が優秀で優しくて機転がきいていい子。

パイが美味しそう。
キッチンが広くてい
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彼方に(2023年製作の映画)

3.7

18分のショートムービー。

突然の別れを自分の中で納得させるには何かきっかけが必要なんだろうな。
特にその瞬間に後悔を持っていたとしたら、簡単ではないだろうし、想像し難い…。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.7

サイモンの家族が良い。
何も変わらない。
何も変わらないのは本当だろうけど、この映画の世界はすごく優しい世界だった。
今の日本ではどうだろう…

なんにせよ胸を張って公言できるくらい、人を心から愛せる
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.1

「幸せなひとりぼっち」のリメイク作品。

お向かいに引っ越してきた一家。
あそこまでぐいぐいとご近所さんとコミュニケーションとる人っている?
それも裏表なく。

私自身は特に自分が生きている意味はない
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.3

スクープ撮るのほんと大変そう。
でも読む人がいるから、買う人がいるから、その仕事が成り立つんだよね。
AIとかになりかわられるのはまだ先なんだろうなっていう仕事な気がする。

私はそこまで惹かれなかっ
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ラバー、ストーカー、キラー(2024年製作の映画)

3.9

まさしくラバー、ストーカー、キラー。

マッチングサイトがどうとかいうよりも、人と出会い、その人を信じるってどうやっていけばいいんだろう。怖すぎる。

それにどういう執着をしたら周りの人間にまでも害を
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

3.9

余命わずかなシングルファーザーが息子のために新しい家族を探す話。

4歳の息子に伝える「死」とはどんなものか、そして生きていくということ。
精一杯の伝え方なんじゃないかな。
聡明そうな息子くんには愛情
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

アメリカンでオシャレなセンスの映画だった。
私にはちょっと難しかったなー。
理解しようと考えすぎなのか。
気を抜くとあっという間に人が死ぬから怖いのもある。

美味しいハンバーガーとパンケーキ食べたい
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火花(2017年製作の映画)

3.5

当時、本が売れて読んでみてよくわらなくて。
ドラマをみて、やっぱりよくわからなくて。
遂に映画をみたけど、神谷の生き方も徳永の信念も2人の笑いもよくわからない。
わからないと思うけど、映画まで観てしま
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余命10年(2022年製作の映画)

3.7

20歳の時に余命10年をつげられた主人公の茉莉。

命を題材にしているので、やっぱり涙がとまらない。
思い出補正のようにキラキラ輝く日々が素敵だった。

茉莉の家族が素敵だった。
居酒屋もいい感じだっ
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傲慢な花(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

普通のサスペンスドラマで楽しかった。

にしても、即断即決は大切だとは思うけど、犯人まだ捕まえてもいないのに警察の撤収早すぎるのでは。
曲がりなりにもシリアルキラーよ。

暇つぶしには悪くないと思う。

密かな企み(2019年製作の映画)

3.0

なんとなく見てしまった。
特に何が起こるでもなく(いや、事件…事故…が起こっているんだけれども)
怖いけど、怖いんだけど、そこまでハラハラすることもなく、主人公を応援してた。がんばれーって。
警官はか
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

日本…手裏剣と電飾と初志貫徹。
その武器でよく銃と対等に戦えるな、すごいな日本人。
甲冑もかっこよかったなぁ。

上からのアングルの銃撃戦も、光の残像が綺麗。

222段の階段からの階段落ち…いや、ど
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.8

フランスに留学中、殺人事件の犯人として投獄された娘の無実をはらすため奮闘する話。

アメリカとフランス、街並・雰囲気・文化も違う。
言葉もわからない中で、娘から真犯人がいるという情報だけでひたすら探す
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Gメン(2023年製作の映画)

3.3

漫画既読。

短い時間にもりもりエピソードが入ってた。
原作未読でも楽しめるのかしらと思いながら鑑賞。
吉岡里帆いい感じのキレ具合が一番印象的。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5

ジョニーデップのウォンカのことはすっかり忘れて(別物と思って)楽しんだ。

悪いやつも良い人もみんなチョコが好きすぎて面白い。
音楽でわくわくドキドキさせてくれるし、映像もカラフルで、ダンスも魅力的で
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

3.0

そうきたかー。
そうきたかー、なんだけど、ちょっともやっとした。

どんな映画をみても、隣の家覗く趣味はなんらいいことないね。
アメリカの家広い。
猫、好き。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

見よう見ようと思ってはいたけれど、ちょっと怖そうと思って、ずっと後回しにしてしまっていた映画。
面白い映画って、序盤から惹き込まれるんだな、と。

倫理観とか考えてもどうしようもないけど、
リスベット
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.6

普通に面白かった。

また月曜日…同じ1週間が繰り返されているんだけど、飽きさせないのがすごい。
ちょっとづつパワーアップしてるし。

人生においてだらだらしちゃってる私。
なんか、考えるなぁ。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.2

不穏だよ、不穏。
音楽が怖い。表情が怖い。全部怖い。

音と色とカメラワークが、
恐怖と焦燥感を煽ってくる。
ホラー並みに怖いと思ったけど、一般的にはどうなのかな。

私には、面白さを掴みきれなかった
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