Yさんの映画レビュー・感想・評価

Y

影武者(1980年製作の映画)

3.6

また仲代達也とは知らなかった笑。『乱』でも言ったけど、この何十年か後に大河で信虎役やると考えるとなんとも面白い。
正直けっこう退屈。『乱』の方がよかったな。城攻めのところとか俺の液晶モニターじゃ何が起
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

結末はけっこう好き。なのになぜか今一つ面白かったと言い切れない。
『CUBE』とか『パーフェクトルーム』しかりこの手の密室系って古今東西どんな映画でも演技が下手に見えちゃうのかな。どうしても安っぽく感
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DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

3.5

尋問は特段何てことない普通のものだった。濡れ場も"生活感ある感じ"がすごいけど、まあ特筆すべきことはない。それよりも食堂で2人だけのときの会話とかやりとりがヤバい。こっちの方がずっと怖い。2人とも情緒>>続きを読む

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.6

頭と体力を必要とする映画だった。ボーっと観てはいけなかったみたい。
現実に起こったことがどの部分と思うかによってストーリーの捉え方が変わってくるような気がするけど、それでもほとんど理解できない。『砂の
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囚われた国家(2019年製作の映画)

3.8

ナンバー1の正体早めに気づくしよくあるパターンだけど、潜伏の手口が進撃の巨人のフクロウみたいでちょっと胸アツ。
ただ暗くて何が起きてるかよくわからないシーンが結構あったのと、沖合にいたガンダムみたいの
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心と体と(2017年製作の映画)

4.4

食肉検査官の人が家でお菓子のソースカツみたいなのと白米食べようとしてて笑ったし、それ以外にも笑えるシーンが多すぎた(いい意味で)。このての"不器用な人の恋愛"を日本のラブコメみたいにやると安っぽくてた>>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

ドッペルゲンガーまで出てきてまさかのホラー?と思ったら、ちゃんとした終わり方で安心した。自分にムチ打ち追い込み最後は完璧な終わり方で、本人も満足そうな感じだったんでよかった(たぶん)。

ロリータ(1962年製作の映画)

3.0

補助ベッド組み立てるシーンがコントみたいで唯一穏やかな気持ちになった。それ以外はまあ特に面白くはない。登場人物が誰一人として魅力がないのがいけない。
映像美的にも特に光る箇所はないかな。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.3

恋愛映画?というジャンルで初めて好きと思えたかも。「あー俺みたいなやつはお呼びじゃないすね~ケッ!!」ってならない感じ(伝われ)。
場所がウィーンだからなのか夜遊びの仕方が上品すぎておしゃれすぎた。2
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バリー・リンドン(1975年製作の映画)

4.0

まじで撮影したの当時なのではってくらい世界観が18世紀ヨーロッパみたいだった。もちろん詳しくは知らないけど。ろうそくの明かりの暗さ・軍隊行進の時のカメラワーク・果てしなく緑のアイルランドの大地・ドイツ>>続きを読む

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.9

始まりから終わりまで展開がよく練られてて見飽きない。
カメラワークとか画の構図の美しさは当然によくて、特に最後警官2人が空港のドアから左右同時に出てくると同時に終わるあの画の構図がめっちゃいい。

砂の惑星(1984年製作の映画)

2.3

よくわからない世界のよくわからない出来事をよくわからない言葉で説明され続けるため、物語の内容がよくわからない。原作読めやって話なんだろうけど。
正直冒頭の女性の語りからヤバそうな感じがした。人物の心理
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

前回を超えるおバカ映画。あんまりループもの感なくて何かな~。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.2

笑いと狂気と暴力(アクション)が見事に詰まってて最高すぎた。
主役の人ミッションインポッシブルでしか知らなかったけどめっちゃいい俳優さん。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

汚くて残酷で暑苦しくて、お腹一杯すぎて吐きそうになるくらい面白さがぶっこまれてた(「ぶっこむ」は凶悪か」)。ブラックミラー第1話もさすがに豚の肛門までは映さなかったよ。
ただ最後のあの女の子のアテレコ
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.9

ワクチン2回目摂取の後副反応がひどくて、そういえば副作用の映画あったなーと思い鑑賞。

たたし予想とは違った内容で(いい意味で)裏切られた。でもどう違うのか書くとほぼネタバレになってしまう。
サイコス
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ツーリスト(2010年製作の映画)

4.0

なぜ今までレビューしてなかったのか。

中学か高校のときに初めて観て、最近でも何回か観直したりしてるのに、まったく色褪せない。
正直この作品に関してはサスペンス・スパイ映画としての側面には全然興味なく
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.9

序盤の皇居テロ未遂といい原爆の兄ちゃんといいぶっ飛び設定すぎ。日本が楽観的だった80年前後という時代だからこそ描ける退廃的で(ひょっとしたら今よりも)自由な感じ。これが現代だと笑えもしないかも。

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無伴奏(2016年製作の映画)

3.6

成海璃子・池松壮亮2人の演技が好きだった(当時の人っぽい感じは全然なかったけど)。エマの感じもノルウェイの森のミドリを彷彿させた。
無伴奏でのあの3人との出会い、学生運動に乗っかった制服廃止運動も、一
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.0

バカみたいな展開をもっと期待してたから、意外とあっさりとしてるなと。ドラゴン塗装の装甲車?はダサかったけど。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

笑っちゃうくらい(実際にそれを意図してるのか)不気味なお話だった。コメディホラー。
コミューンに来てからはずっと展開が同じ場所で起きるだけなのに、なぜか飽きずに観れる。これもすごい。
でも何が面白かっ
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.7

序盤の子ども時代の回想?がかなりかっこよくて、おおこれは!(2の方がいいパターン)と思った。カイロでのシーンも最高だった。映像技術の進歩恐るべし。

ただ終盤に向け段々と説教臭くなってきてちょい冷め。
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.4

事前情報なんも入れずまさかのぶっ飛びSF設定すぎた展開に混乱し、ちょっと醒めた。

最初から最後まで使われていた音楽がセンス抜群だった。

トムクルーズとキャメロンディアスの同じように笑顔が爽やかすぎ
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.9

こういう系統の韓国のクライム映画はまじで裏切らない。
犯人が部屋に残した痕跡や謎に自信満々なとこの気持ち悪さが最高。また職場の後輩の人みたいな面白いキャラクターの存在も最高。
誰が犯人かとか考えちゃう
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眠れぬ夜のカルテ(2014年製作の映画)

2.5

せっかく美しくいい画が撮れてるのに、インチキ?催眠療法師と患者の喜怒哀楽の移り変わりが意味分からなさすぎて、かつ所作がかっこつけようしすぎててどうしても安っぽい映画に感じた。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.1

長すぎるはずなのに長く感じなかった。つまりは良作。
ディカプリオの話し方や独白シーンがほんとにかっこよくて、それだけでこの映画に観る価値が生まれる。諸々の下品で冷静に考えればアウトな場面を帳消しにでき
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ベケット(2021年製作の映画)

3.9

テネットと母音が全く同じのタイトルに主人公もJ・Dワシントン。見ないわけにはいかないよね。
序盤から事故のあった町でのシークエンスが少し不思議な色合いの映像になってて、町の閉鎖性やベケットが招かれざる
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コンタクト(1997年製作の映画)

4.3

科学者である主人公が、いかなる物理的記録も証拠もない自身の経験について(本当はあるんだけど)、神の存在を語る荒唐無稽な有心論者の論理と同じようなレベルになってしまったことが面白かった。
まあ2001や
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隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

3.7

展開とか前作とほぼ同じだし、それぞれのストーリーの繋がりが弱く、主人公ときえの展開にもやはり前作ほどそこまで感情移入できず微妙。
ただ相変わらずリアルな時代描写はよかった。

あと隠し剣がケンシロウみ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

サーチと同じくこういう系大好きです。
わりと早々と展開があってすぐ捕まりそうじゃんと思ったらどんでん返し。
なんでタイトルが"gulity"なんだろと思ってら主人公にそんなバックグラウンドがあったとは
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.9

普通の一般市民ジェリーがめっちゃ強いのとテンポの良さで笑った。
評価低いけど個人的にはけっこう面白かった。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

いやー面白かった。途中からマッドマックスみたいになってたけど。

ただ韓国映画の悪いとこなんだけど、かっこよく見せようと盛り盛りにしすぎる悪癖があって、今回はゲームみたいな動きのあのカーアクションがい
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.9

システムの根幹を崩すためあの2人が取った行動が面白かった。
極限にシンプルな階層構造のあの建物のデザインも美しかった。

ただ絶対にパンナコッタ残す方がすぐわかるメッセージになるよな。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

一応事件のことちょっと調べてから見たからすごいハラハラした。こういう世界線がもしありえたら、って感じ。
ブラピのコミューンみたいな所でのくだり何のことかさっぱりだったな。

ブラピはいちいち所作がかっ
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

その後のスパイダーマンのためにマーベル・シネマティック・ユニバース2作目を鑑賞。
特にいうことはなしって感じ。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

ネットワーク空間を電車内で表現してたの個人的に好き。
最後車の外の物陰に怪しい人いたから殺されるのかーと思ったら違う展開で安心した。

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