オープニングのBlue Mondayをはじめかっこいいニューウェーブ系の音楽を使用したスタイリッシュな映画ではあった(スパイグラスを逃がす作戦時の戦闘シーンはまじで圧巻)けど、スパイ映画的面白さには少>>続きを読む
鬱、、。非モテの男の歪み方って感じ。
邦画の中ではトップクラスに演技が上手く見える。
インターステラーの2人がでてるってことで何の予備知識もなしに観てみたら、予想と全く違うスケールの話だった。
仮想空間のキャラクターに特定の人の意識を植え付けるとかプログラミング技術スゴすぎ笑。
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マジックの真相は絶望的に単純でつまらないから、マジシャンはもちろんトリックを知られないようにするし、観客もそれを知りたがらない(本当はしっかり目を凝らして見ていないといけないのに)。Prestigeを>>続きを読む
現代の価値観的にはいろいろアウトな描写・セリフもあるけど、楽しい映画だった。
アラスカだったら死体遺棄し放題だろうな。実際にあった事件らしいから怖い。
最後なんであの展開になったのか理由がわかんないし、ドイツ人なのにみんな英語でしゃべるし、特に起承転結もなくつまんない映画だった。
救いも悲劇もない映画。なんなら展開すらない。哀しいけど少し笑えて、笑えるけどやっぱり哀しい映画。
リーとパトリック二人の絶妙な距離感の会話が一番の見所で、とにかく演技が上手い。
ほぼ白人の俳優しか出>>続きを読む
想像してたものと若干違ってた。ストーリー展開がもうちょっと電車内で起きたらよかった。“Before I go to sleep”ぽい感じが好きなら楽しめる映画。
相変わらずのネオの反則感たっぷりの最強ぷり、高速の場面など好きがたくさんある。
ただもっと短くまとめれたんじゃないかな…。けっこう無駄なシーンあったぞ。
デブリ怖すぎ。中国の宇宙ステーションなんで英語表記になってないんだよ笑。
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アリスの正体がミラだっていつピーターが知ったのか等いろいろ説明不足だったし、戦闘シーンの迫力もあんまりなく全体的に物足りない。
運命的に2人が同時に目覚めたみたいな感じかと思ってたら、完全にジムとかいうやつのエゴだった。安楽死装置あれば解決だね。
ありがちなテーマだしほとんど宇宙船内で完結するけど、映像の完成度が高いから安っぽ>>続きを読む
よくあるテーマだから前作･前々作と比べると陳腐だったなあ。ウイルスのありかもダンテに絡めた謎謎である必要なかったし、まったく別の映画としてやったほうが良かったと思う。
ヒロインのヴィットリア博士が物理だけでなく宗教？芸術？にも詳しいのなんでかなってのと、前作より存在意義が弱かったかな。
反物質の爆弾が出てきたりローマ･バチカンが舞台になってるのに、なぜか前作の方がス>>続きを読む
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自分が黒幕だったとリーが明かすシーンや、なぜファーシュが途中からロバートやソフィーではなくシラスを逮捕したのか、修道士的な人達が何を取り決めていたのかなどなど、もうちょっと時間を割いて欲しかった。まあ>>続きを読む
｢世界中の殺し屋に狙われてる｣シーンは想像してたより少ない。最後のとこ美術館でやんない方が良かったと思う。
いろいろ訳分からん展開がある。戦闘シーンで変なスローモーションにするのもやめてほしい。発想はすごくいいから惜しかった。
ディープドリーム社とデューイがやろうとしてたこともっと詳しく教えてほしかった。
ボーンの出自ちゃんとわかったり、CIAとのけじめがついたり完結編としてはいい出来だけど、前3作のようなワクワク感は薄い。>>続きを読む
バンコクから来た工作員NO.3、めっちゃ強いとか言われてたのにあっけなくやられて笑った。
授業で鑑賞。“純粋な”青年みたいな役のやつイライラするわー笑。
昔の中国の映画だからしょうがないけど、演出がいちいち大袈裟でわざとらしい。
