Yoshiemさんの映画レビュー・感想・評価

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ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

設定が面白かった。でも、英語の上達が早くて違和感。
そして、本当の職業はなに?空港で生活出来るもんなんたね。
トム・ハンクス、スピルバーグ監督ということをエンドロールで知った作品。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.0

クリスマス時期じゃないのにWOWOW放映。ファンタジー、コメディなんだけど、殺し方が半端なくグロい。ブライアン・アダムスの「Christmas Time」をBGMに次々と殺すシーンはシュール。ホーム・>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

3.0

話題作だったためWOWOW鑑賞。結局、老舗旅館の次男は何故戸籍を変えた?そこから始まった展開だと思うのだが。
長男くんがグレずにまっすぐ育ったのはすごい、ちゃんと妹ちゃんにも時が来たら教える、というの
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HEX 地上4500m消失領域(2022年製作の映画)

2.0

スカイダイビングで人が消える、というのに惹かれて観たけど最後は分からなかった、超常現象でもないし空の神の仕業でもないし。最初、飛ぶシーンの爽快さから始まってミステリーにホラーが絡み、最後は訳わからずで>>続きを読む

警官の血(2022年製作の映画)

2.5

日本版はリアルタイムで観てたはずだけど、内容忘れてる。さらに入り組んでてこんがらがった。理解力の欠如。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.5

簡単にまとめれば、後半complicated、ベン・アフレックってこんな顔だっけ?が感想。

アンダーカヴァー(1995年製作の映画)

2.5

WOWOW鑑賞。テロ組織への潜入捜査モノ。何年も潜入捜査してると自己が分からなくなり惨劇のフラッシュバックも。大義のためのテロとか何なんだろうね?自己満足でしかないような気がする。
あまり緊迫感がなか
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ミッシング・デイ(2014年製作の映画)

2.0

WOWOWプラスで鑑賞。
人身売買が実際行われている恐ろしさ。ニーナに幸せあれ。

リミット(2022年製作の映画)

2.5

臓器売買、母親、姉弟、いろいろ混ざり合ってるけど、それぞれの背景がイマイチで上辺だけで終わってしまった。我が子、大切な弟を守るためなら何だってする、殺しでも。自分にはそういう存在がないから怖いだけ。

母性(2022年製作の映画)

3.5

依存は怖いけど、やはり戸田恵梨香、永野芽郁はそれぞれいいね。このキャストじゃなかったら観なかった。ダンナと親友はダメ人間。自分の欲求は必ずしも相手に通じず。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

2.5

貧富の差が生み出す恐ろしい暴動、歪んだ社会、裏切り、平然とする殺人、こんな世界では生きたくない。どうすればいいのか?争いは無くならない。
緑の液体は何を表す?

CHASE チェイス 猛追(2022年製作の映画)

2.5

突然人が消えるのは不自然と思うのが普通。手抜きの警察捜査、ダンナさんの一人勝ち。奥さんが生きてて良かったけど、ラスト、二人でにこやかに過ごすシーンは違和感。普通あれだけのメにあったらトラウマだらけで普>>続きを読む

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.0

レビューを後で書こうと思ったら内容を全部忘れてた。ということは、あまり印象に残らなかったということか。でもスコアは3.0をつけてるのはこの手のストーリーは好きだから、だな、きっと。

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

3.0

この手のタイプは好きなので、少し古い作品だが未見だったのでWOWOW鑑賞。クリント・イーストウッド、台詞にもあるように年取ってても頑張ってた。でも、あっという間に女性護衛官と親密な関係になるのはアレレ>>続きを読む

アラヴィンダとヴィーラ(2018年製作の映画)

3.0

ムービープラスで鑑賞。インド映画は好きだが、これは血なまぐさい。冒頭の殺し合いシーンではハイスピードで切り裂く様を見せてて流石に早送りした。勧善懲悪が多いインド映画でもこれは悪が強すぎて、それに対する>>続きを読む

キートンのセブン・チャンス/キートンの栃麺棒(1925年製作の映画)

3.0

4年振りのスタジオエルメスで鑑賞。
キートンの映画はやはり面白い。セリフが無くてもストーリー全部わかるのがすごい。そして主人公(キートン)の身体能力の高さに驚く。

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

3.5

WOWOWレビューで鑑賞。なかなか良く出来ているが、あまりオシャレ過ぎた映像は逆に不自然に感じた。もっと自然で生臭くていいかも。元カノへの最後の別れ方がいいが、最後の元カノの展開は辛い。病気の場合、残>>続きを読む

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.5

いやぁ、前半見境なく銃を撃ちまくり殺していく残酷さ。非道と言っても彼らに「非道」の文字はない。ホワイトハウス爆破されまくり。(数週間で元通り修復というのには驚いた)よくある裏切者による破壊、殺人、復讐>>続きを読む

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.0

セクハラ問題の作品を立て続けに観て食傷気味。権力地位のある人のハラスメントを実証するのは難しい。示談で済ませることは決して悪いことではないと思っている。双方の思惑の一致だから。ただ、示談時に秘密(機密>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

2.5

話題作だったためWOWOW鑑賞。受賞多数、根が深い題材だったが、人の名前が多く出て来て人物関係の理解が出来なかった。図解してほしいほど。聖職者による性的虐待は何故起こるんだろう?人それぞれの性癖、ゲイ>>続きを読む

耳をすませば(2020年製作の映画)

1.0

松坂桃李ということで観たけど、残念極まりない。アッという展開が次か次かと待っているうちに何もなくラストまで観てしまった。なにしろ、雫のキャラが幼少期、大人期両方無理!それに編集長のパワハラ、人間として>>続きを読む

ザ・コントラクター(2022年製作の映画)

2.5

退職金も恩給もない退役軍人の果て、切ない。裏切りの裏切り、真実、正義は見えなくなる。ただ、生きて家族を守ることだけを考える。
マイクも家族のことを思って行動したことが死に繋がってしまったのは、根本は正
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コードネーム:バンシー(2022年製作の映画)

2.0

なんとなく観たクライムサスペンスモノ。あれ?敏腕だったケレイプ、すぐ死んじゃったわ。ケレイプの娘、意外と強い。バンシーの両手撃ち、画的にはカッコイイが実際には当たるの?
尺が短くて良し。

未来を生きる君たちへ(2010年製作の映画)

3.0

子どもは何を感じて何を思って何を考えて行動するのだろう?大人はそれをどこまで感じ取れるのだろう?
クリスチャンの屈折した心は大人が作り出した闇。母の死の真実を伝えてたら違ったのにと思う。エリアスも優し
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MIA ミア(2013年製作の映画)

2.5

この手のクライムサスペンスは嫌いじゃないから観れたけどツッコミどころ満載。まぁ、それがB級アクション映画たるもの。
ミアは戦闘訓練積んだようだけど、それを活かすシーンがほとんどない。ボディガードも案外
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.5

よく分からん世界。
洗脳とか見て見ぬふりとか怖い。後味悪し。

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

2.5

ストーリーか複雑。ナチを欺く、戦争に勝つには非人道的なことをする。ロシアも然り、それが戦争。

スモールワールド(2021年製作の映画)

2.0

観るに耐えられない映画という感じ。子供誘拐、人身売買のビジネスが現実にある恐ろしさ。国境があることのデメリット。
一人の少女を追い続ける警官が事件に没入する余りに陥る性癖への葛藤は見てて苦しくなる。最
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ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

2.0

こんな展開とはねぇ…映画的には面白いのたろうけど、こんなガチャガチャした混んだレストランでは食事したくない。クソ忙しい厨房なのに抜け出してSEXするスタッフ、タバコ吸う厨房、食事するレストランの裏側は>>続きを読む

VETERAN ヴェテラン リベンジ(2022年製作の映画)

2.5

タイトルに惹かれてWOWOW鑑賞。もっと血なまぐさいのかと思いきや意外とお年寄りの活躍であっさり抗争が終わった。あの女性刑事の名前がギャングの元帳にあったら、揉み消されてたんだろうな。
つーか、なぜ女
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.0

WOWOWレビューで鑑賞。ホラーミステリーかと思いきや予想外れた。沼地に若い女性一人は危険過ぎるでしょ。結局チェイスを検事の推理通りに殺したってこと?最後の最後に一人で知ったテイトが不憫。ハッピーエン>>続きを読む

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.0

伊藤英明さん出演作品は殆ど見てるが劇場で見逃したのでWOWOW鑑賞。バカバカしいんだけど、大の大人、しかも有名俳優が全力でやってるのが清々しい。西畑大吾は要らなかったかな。真面目なブッチギレ感と簡単な>>続きを読む

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

2.5

公開当時、見逃したのでWOWOW録画視聴。特にえいかにしなくても良かったのでは?香川照之さんが例の話題があったから偏見見してしまう。西島秀俊さんも力んでて合ってない。杉咲花ちゃんが出てるから観れたよう>>続きを読む

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.0

公開当時、話題だったため鑑賞。予想と少し違った。Diorのオートクチュールドレスを買えるのすごい。もっと紆余曲折、苦労があるのかと思ったけど、彼女自身の魅力もあるのか、周りの人に恵まれている。まぁ、行>>続きを読む

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