レタス太郎さんの映画レビュー・感想・評価

レタス太郎

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

音に圧倒された!
耳から聞こえるのはもちろんだけど、視覚から音をぶつけられている感じで演奏シーンのアニメーションの迫力に圧倒された。

主人公の大が真っ直ぐ過ぎて、良い意味で狂ってる

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

お酒で例えるシーンが分かりやすかった。
酔うことが目的なら味は二の次だ。

本のタイトル決まるシーンが笑える
アメリカの社会をもっと理解してたら、皮肉もさらに楽しめんだろうなー、、

クライマックスは
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作から復讐の相手を痛めつけずサクッと倒すところにシビれる

瞬き忘れるほどの戦闘シーンと緊張感ある対話の連続であっという間に観終わってた。

かっこいいぜ

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

生きてる!って実感する作品だった。
最高

最後のシーン以外サブリミナルには、全く気づけず後から知った。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

日常のゆる〜い雰囲気とド派手なアクションのギャップにやられた。

カッコカワイイ!!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

夏に見て良かった作品。
まだまだ同性愛への理解が浅い時代というのもあって、脆く壊れやすい甘い関係が切なくて愛おしく感じた。

知的で理解のある素敵な両親が、マジでカッコよかった。

りんごのシーンが好
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.0

リアルな魚が出てきて笑っちゃった。

最初は原作と見た目が全然違うの慣れるかな〜って思ったけど、最後の頃にはこの人以外考えられない!ってなった。

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.0

ドラマがあったんだ!
前知識なにも無い状態で観たので、ついていけない所もあったけど、展開が早いから間延びせずに観終われた。

ドラマ知ってたら楽しめたかも

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.8

ストーリーに期待してはいけないかも。
ミュージカルとして観ようぜ

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.0

生活が苦しくなってきても、弟子たちにそんな素振りを感じさせないように、ご飯に連れて行ったり面倒を見る師匠。
そんな師匠のプライドを尊重する弟子の関係が素敵だった。

ビートたけしや軍団について全然知識
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

日常でふとした瞬間に感じる孤独を他人からの優しさで埋めてもらうも良し、自分だけの孤独を抱えて大切にするのも良しと言って貰えたような作品だった。


自由に気ままに生きてるように見えるちひろさんに対して
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

展開が早くて、難しいことは何も考えないで爽快に観れた。

やっちまえ!ジョン!

バカ息子に苦痛を与えなかったのがカッコいいぜ

愛の渦(2013年製作の映画)

3.8

開始早々の男女別々で会話して、お互いそっけない感じの空気が、リアルすぎて見るのきっっつ!!と、思うほど演技が素晴らしかった。

服を1枚1枚脱ぐように、少しずつオープンな物言いになり攻撃性と性欲が増し
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

受け身で流されっぱなしの大伴が少しずつ変化していくのも素敵だと思う。
今ヶ瀬の見透かすような視線とかまって欲しい表情が魅力的で上手すぎる。

そっち選ぶのか!!って選択肢の連続だったし何度も裏切られる
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

一人ひとり少し狂ってる。
でも、そこに惹かれてしまう。

みんな幸せになってくれ!!!!