momoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.5

少し前に鑑賞、私の脳内もわりかしファンタジーなので好きだった

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.5

ジェニファーロペスがかっこよすぎる、犯罪だけど女性が自立している映画はいいな、最強のふたりだった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

雨のニューヨークはいいなあ、なんか違和感を感じた時って大体正解

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

5.0

色鮮やかで素敵なファッションとミュージカル
ララランドが影響受けているのが凄く良く分かる
キャストが豪華、そしてかわいい
こんな色鮮やかなファッションで春を迎えたい

サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.5

とにかくワインが飲みたくなった、結婚前と離婚後の自分探し

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

上映中はてながたくさんになり、なのに面白いと感じ、上映後ひたすら考察を考え、楽しい映画時間だった、難しい、友情は素敵だ

ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.5

メルボルンCで初の女性ジョッキー制覇、結果は知ってたけどレースシーンはハラハラした。
G1などで、騎手と馬にだけじゃなく、調教師や厩務員など携わってきた人達にスポットが当たるのを見るの感動する。
努力
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

時代の移り変わりについていけず、息子が健全に育って欲しいと願う母。
母としてだけじゃなく、1人の女性としても存在してて自分もいずれぶつかる問題なのだろうかと思った。
母からの干渉に飽き飽きしている息子
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

いくら成功を納めたって孤独は孤独だな
そりゃ自暴自棄にもなるし、まわりを遠ざけたくもなる、
とてつもないロックスターもひとりの人間だって知れた

わたしはロランス(2012年製作の映画)

5.0

わたしの全体力を持っていかれた。
なんて強い女性なんだ、
鮮やかな色彩にファッションに音楽、パワフルでエネルギッシュな2人
感情をぶつけ合うことって力を使う
とっても美しい蝶になった
なんでもっと早く
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

DCのジョーカーがどんななのか詳しく知らず、どちらかというとキングオブコメディとタクシードライバーに沿って鑑賞してしまった。
デニーロが出演してるのも熱かった
墜ちても堕ちても救われず、どこからが本当
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

フォレストの純粋真っ直ぐな心がと言葉が人を集めて奇跡のようなことを起こしていくのかなと思った、
そこにいろんな話を織り交ぜてて映画のストーリーとしても飽きなかった

若草物語(1949年製作の映画)

4.5

ストーリーとして分かり易かった、
切なさというよりかは、あの時代に各々が強く生きていく、4姉妹の素敵さが印象的だった

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

女性だけじゃなく、誰もが勇気づけられる映画だと思う。
幸せは人それぞれだよね、それを肯定してくれて私は安心した
たまらなく寂しくなる時もあるし早まったかなと後悔する時もあるよね、切ない、後悔しないよう
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.5

トニーのハングリーさと度胸と向上心は真似しないとな
アルパチーノが本物のギャングに見えました、ファック言い過ぎ、

The World is Yours

アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

3.5

ばかが集まってばかなことしてる映画、プロムって大イベントなんだな、おましろかった

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

4.0

この映画から30年は経ったけど何も変わってないんじゃないか、

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

どの車もかっよかった
カーアクションもさることながら男の友情が芽生えていくのぎ見れてあつくなった

ラッキー(2017年製作の映画)

4.5

ラッキーが迎える死も私が迎える死も同じでなにもないのかもしれないけど、そこに対する恐怖とか考えとか年齢によって変わるのかな、死が間近に迫った時笑顔を向けれたらいいな

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.0

どちらもなんて儚げ
コマ送りでの表現って間接的だけど伝わるしいやらなしくないし良い
眠った時の幼い頃の情景、なにも持ってなく見つからない母を追う亡霊のよう

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

せっかくなので見返し
いつも通りはらはらどきどき
ブルー可愛そうだったよ、、
遺伝子組み換えだろうがクローンだろうが命があることに変わらないね

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

第1作目へのリスペクトがたくさん見られた、人間と恐竜の信頼関係があったりと新しい一面があって楽しめた。
全然作あたりの半分ホラーみたいなインドミナス、忠誠心がかわいすぎるラプトル、結局Tレックス最強だ
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

かなり話があっさりだしサスペンス感も薄れて見やすいものの、助かる人多いしエゴ

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

馬鹿な甥っ子が二の舞踏んでた🦖🦕
恐竜のCGがレベル上がってたなあと、お金のために人間は非道だなあと、
恐竜もびっくりするけど、蛇とかの方がびっくりした、

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

当時の技術でここまでリアルに恐竜の迫力とか動きができるなんて!
わくわくとはらはらどきどきしっぱなしだった
恐竜の復活の仕方のアニメはかわいかったし、しっかり倫理観語りつつ物語が進んでってラストまさか
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コットンクラブ(1984年製作の映画)

3.5

マフィア物でもっと撃ち合うのかと思ってたし、各々のストーリーが散らかってるかなあと思った
黒人文化と禁酒時代、ジャズとタップダンスは素晴らしいな

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

なんてカラフルなんだ
世間から見たらどうしようもないけど、娘から見たら大好きな母なんだよね
子供はどこでも遊び場に出来てその感覚はどこに行っちゃったんだろう、ある意味ヘイリーも自由すぎるだけなのかな
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ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

3.5

ダニエルデイルイスの演技がとてつもなかった
戦争という時代はギャングのいざこざなんて関係ないってことなんですかね

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

徐々にトゥルーマンが作り物に気づいていくところがコミカルかつぞくっとした、
有名な鏡の前で喋って石鹸で絵を書いてるの面白くて可愛かった
外の世界に飛び出して未来が明るいのか暗いのか分からない

スナッチ(2000年製作の映画)

3.5

オープニングがかっこいい
ダイヤモンドを巡ったどたばたって感じ、最後どう締まるんだろうの思ったら納得
ブラピがかっこいい、、

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

トーニャがスケート好きでそれしかないことは分かった、けど周りの環境は最悪だしスポーツマンシップもないし、そりゃ強い女性になるしかなかったわな

フォーカス(2015年製作の映画)

3.6

詐欺しまくり、手際よすぎ
アメフトの試合のとこが1番もえた
マーゴットロビーにもうぞっこんです

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

レオとマットデーモンの腹の探り合い、設定が面白かった。
そしてスコセッシ監督らしさ、バンバン撃ち合うのは観てて爽快
シャックニコルソンの怪演とんでもなかった、こわい