高橋由伸さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

片腕マシンガール(2007年製作の映画)

何故か目が離せない

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

感情ぐっちゃぐちゃな柳楽優弥が堪らなく良い

パプリカ(2006年製作の映画)

話自体は割とシンプル
ただ何と言ってもこの脳が焼ききれそうなクオリティ
見終わったらなんか腹減った

千年女優(2001年製作の映画)

力強い映像と平沢進の音楽に最高のメタフィクション

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

ベン・アフレックみたいなイケおじになりたい

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

裏話含めてイカれ過ぎてて最高

ミナリ(2020年製作の映画)

分断社会へのメッセージ
マウンテンデューの活躍が光る

あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

なにこれ

ブリキの太鼓 ディレクターズカット版(1979年製作の映画)

絶妙に気持ち悪い。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

なんだかすごく長く感じた

インスタント沼(2009年製作の映画)

尻上がりにハマった
理由はないけど好き

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

元祖メンヘラ

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

刹那

ザ・ハント(2020年製作の映画)

もっと振り切ってほしかった

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

日本人だからか1のほうが好みかな

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

タランティーノの趣味全開

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

👁専用絵文字
暗い……あまりにも…

転々(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

辛いカレー😢

恋の罪(2011年製作の映画)

園子温ってドス黒い心の闇を表現するのが上手いと思ってたけどこれは理解ができなかった

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

こんなのあったなと…
ジブリの印象強すぎるけど見れなくはない

DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

セミプロ

映画　オッドタクシー　イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

モヤモヤが晴れてgood
映画じゃなくても良かったけど

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

センスの暴力でした

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

全てにおいてちょうどいい

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

いい意味で軽くて観やすかった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

ハムだけに皮肉たっぷり

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

なぜ海に惹かれるのか

レスラー(2008年製作の映画)

プロレスへの造詣がないけどこれからは楽しめそうな気がした

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

カイザー・ソゼ！

ラム・ダイアリー(2011年製作の映画)

ジョニーデップとアンバーハードのアレから観た
普通につまらん

マイナス21℃(2017年製作の映画)

サバイバルと回想シーンのバランスがね…

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

あまりにも理不尽すぎる

BULLET BALLET バレット・バレエ(1999年製作の映画)

モノクロなのがいい

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

キャストがみんな魅力的

CURE キュア(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

社会への不安や自己抑圧へのCure=癒しってこと？
特に赤いドレスのシーンは鳥肌モン

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

ラストにもってかれた…