高橋由伸さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

最高の人生のつくり方／最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

特別感はないけどいい話だなと

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

ご都合主義最高

希望のかなた(2017年製作の映画)

コタツに入ってアイス食べてるような気分

ヒミズ(2011年製作の映画)

ずっしり重たかった。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

泣き笑い系で実にシンプル

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

評論家が好きそうな内容

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

初ラリー・クラーク
ストーリーはちょっとニガテ

ヒート(1995年製作の映画)

長いんだけどスタイリッシュでダレない
永遠に観ていたかった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

シンゴジしか知らんけどVFX迫力はﾅﾝﾊﾞﾜﾝだと思う

日々ロック(2014年製作の映画)

爆弾ジョニー最高
二階堂ふみも最高

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

スパイク・リーとは違う切り口。
エアプなんだけどこれもリアルだと思った。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

リメイク版のほうが良かったけど空手関係ないやん

ライト／オフ(2016年製作の映画)

ありそうでなかった設定だと思う

子宮に沈める(2013年製作の映画)

直視できません

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

主演の子凄い良かったけどもういないんやな…

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

思ってたのと違う
いい意味で

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

正直狙いすぎ
けど好き

20世紀少年＜最終章＞ ぼくらの旗(2009年製作の映画)

【結論】浦沢作品って途中まではすごい面白い

20世紀少年＜第2章＞ 最後の希望(2008年製作の映画)

小池栄子ハマりすぎ

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)

ウイルスに宗教とか実質ミヤネ屋て楽しい

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

神ってクソだな

TIME／タイム(2011年製作の映画)

吹き替えでお馴染みだけど字幕版で
時は金なり

大空港2013(2013年製作の映画)

松本空港でとんかつラーメン食べたい

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

ワックスがけをしていたら最強になった件

脱獄広島殺人囚(1974年製作の映画)

脱獄コメディ

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

想像以上に話がムズいし絵面も地味だった

テロリスト・ゲーム(1993年製作の映画)

ピアースブロスナンにつられて
まぁB級

ガタカ(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

テーマ性
サスペンス要素は要らなかった

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

結婚は人生の墓場とはよく言ったものだ

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

色々と歪みそう

めがね(2007年製作の映画)

南の島で黄昏てぇ

不夜城 SLEEPLESS TOWN(1998年製作の映画)

90年代的雰囲気と金城武がカッコよすぎて

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

ふたりの最強感すき

花とアリス(2004年製作の映画)

楽しいだけが青春じゃない
この痛々しさ癖になる

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

丁寧な生活は簡単じゃないと思うけど充実感を感じれた

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

仕事でやらかしたので癒やされにぬてら