パパウさんの映画レビュー・感想・評価

パパウ

パパウ

悪魔を見た(2010年製作の映画)

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悪魔vs悪魔。かなり胸糞、体調がいい時に観てよかった。復讐度が足りない気もする

非常宣言(2020年製作の映画)

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全然ありえそうで怖かった
日本?!ってなったけどイビョンホンかっこよかったらオッケー

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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伏線回収楽しい!上野樹里可愛い!映像も美術も凝ってて好きな邦画だった

劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK(2024年製作の映画)

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ずっと映画で観たいと思ってたから感謝。
スクカでワンクールアニメ作ってほしい
エレンとアルミンのアニオリシーンが大好きすぎる。諫山先生素晴らしい作品をありがとう、おつかれさまでした。

それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

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展開はベタな感じなのに、だからこそなのか、この映画全体通して感じる繊細さや素朴な演技に感動した

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

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人間怖映画。終わり方好きだった
〜冬のイビョンホン祭り開催〜

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

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イ・ビョンホン…イーサン・ホーク…
オマージュ元の七人の侍も見たい

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

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クリスマスに鑑賞。このなんとも言えない距離感で進む物語りが新鮮で好きだった。大粒の涙が1つ溢れた。

バービー(2023年製作の映画)

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子供向けかと思ってたら割と大人向け。子供の人形であるバービーを使って大人向けのコメディーにしているのはモヤモヤするけど絵面はポップでずっと楽しい。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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格差社会の縮図。思ったより面白かった
この設定を活かしてもっと面白くするには…と考えてしまったけど

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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面白すぎる!DCで圧倒的1番好き。マルチバースの入り方も面白かった。
エズラミラーふわふわしててかわいい

CURE キュア(1997年製作の映画)

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好きなやつだった。最後までソワソワさせられる。怖い夢を観てる時みたいな、妙な窮屈感ある映像表現が面白い。このポスターの真ん中のやつ剣⚔️かと思ってたら違かった笑

きみの色(2024年製作の映画)

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今の自分にとても刺さった。特に大きな起承転結があるわけでもないけれど、のびのびとやりたいことをやっていく姿がとても尊く、自然と涙が出てくる。映画館で観れてよかった映画。でもごめんだけど、ミスチルで育ち>>続きを読む

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

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「正しさ」と世間の常識という地獄。 実話が元なのがまた残酷。2人でいれたのがせめてもの救い。

劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

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ストーリー難解だけどめちゃ良かった。考察が捗る映画、履修してあるとなお楽しめる。
日本だからこそのアニメ感あって楽しかった

ルックバック(2024年製作の映画)

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素晴らしい絵描き讃歌。冒頭の音楽にやられてか開始5分から涙が止まらんかった。雨の中の全力スキップめっちゃいい
パンフのインタビューが良かったです

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

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なるほどそうきたか!!なラスト
いい出会いもあったのに忘れてしまうなんて記憶は儚い。戦争は何も生まない。90歳の認知症が銃買える社会怖い。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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6年ぶりにみた。無償の愛であるが故の苦悩と葛藤に心打たれる。私はドランのどことなく後味のよいラストがすごい好き。ドランこれ撮ったの25歳なのやばい…

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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何も知らずに見て、まずなんでこんな所に…と思ったら自ら登りに行ったのわらた
めちゃくちゃヒヤヒヤした

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

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最後!!笑
これを撮るためにあるストーリー、関係性だったとさえ思える。テクノの音楽めっちゃ良くて、戦闘ゲームみたいなワクワク感と高揚感!

回路(2000年製作の映画)

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いつのまにか話が壮大になってて面白かった。セリフのなんともいえぬかゆさ

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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青春より狂児との思い出を選び、染まっていく様子が実写だからか妙に生々しさがあった(でも原作の方が湿度が高い) !やばいやつに対する嫌悪、憧れ、愛着、そんな自分の感情に戸惑ってる聡実くんも原作以上に伝わ>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

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人生何歳からでもなんでもできるし遅いことなんてない、なんか落ち込んでる時に見れたら勇気もらえる映画
エンディングが凝ってて好きだった

枯れ葉(2023年製作の映画)

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現代なのにレトロな雰囲気に心奪われた。側からみたら世界は残酷でどんなに人が声を上げても歴史は繰り返す。ならどんなに世界が残酷でも今の自分が幸せになることを見つめた方がいいかも。愛は平和

ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)

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堺雅人目当てでしたが、保護犬預かってから処分までの期間7日間なの知らなくて衝撃すぎた。娘に自分の仕事を打ち明けるシーン、自分ならなんて言うだろうか

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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この作品に恋愛要素いる?!となり私の肌に合わなかった。恋愛絡むなんてもったいないくらい良いメッセージを持ってるのにな

劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年製作の映画)

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最高を作るのがうますぎる!!満足度高すぎ!マツケンが出てくるよみんな見よう!!
「手を取り合って、みんな家族」というデカテーマに泣いちゃった。震災の時に作られた映画だからか優しさ、団結力を強く感じた

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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初対面すぎる2人が父と息子のように徐々に愛を育んでいかれるのがよかった。主人公優しくて芯があって魅力的なキャラで好き、高潔な魂。

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

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息を呑む美しさ、因果応報、時代や歴史の残酷さ、人の哀れさ。色々衝撃で刺さるものがある。太鼓の音がメインキャラの感情の動きや展開と合わさり緊迫感や没入感があって想像以上に引き込まれました

映画 妖怪人間ベム(2012年製作の映画)

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北村一輝が観たくてみた
こんなに悲しいっけってくらいずっと悲しい、妖怪側に寄り添ってくれる人間がいるだけでも嬉しい。あと評価ほど全然酷くない!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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エログロときいてて観るのを惜しんでたけど観てみたら、ベラの純粋さ、自由奔放な行動に、色々ハッとさせられたことがあった。そんな角度で気づかされるとはという感じ、、 不思議な世界、愛に溢れた変な映画。いい>>続きを読む

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

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間違いなく映画館でみて良かった映画カモ
ソワリン乗ったような満足感
堺雅人の声って良いよなー

アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

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ポスター結構カッコいいのになんか!ごめんだけど感動よりなんかワロスが勝つ!

さかなのこ(2022年製作の映画)

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人が町があたたかい。愛に溢れてるなぁ
ハッピーになれる映画