とってもヘンテコな映画だけど、なんか魅力的。
映画で紹介されてた「集中力」を鍛える訓練を思わずやりたくなっちゃう。
ふと、そういえば、小さい子供の頃に「超能力の身につけ方」なーーんて本を熱心に読んで>>続きを読む
おぉ、今回も韓国映画にやられたーって感じがする面白さだった。
飛行機という密室でのウィルステロから始まる物語。
本当にウィルステロが「始まりに過ぎない」レベルに次々と苦難が襲ってくる。もう最後までドキ>>続きを読む
面白〜い、そしてウルウルしちゃった。
最初の展開があまりにツマラナクて、視聴やめようかと思うほどだった。
が!一つ上の上司にタイムリープを気づかせるところから一気に面白くなる。
同じ一週間を繰り返すこ>>続きを読む
オープニングの「死者の日」に繰り広げられるアクションに引き込まれる。
が、それがピークで後は「うーん」という印象。
原作ではスペクターはボンドシリーズにおける宿敵だったけど、映画では版権の関係で出せ>>続きを読む
映画好きならニヤリとしてしまうシーンの数々。まさに「あるある」
生意気な態度には「リンゴをかじる」は吹いた。
ウィルヘルムの叫びの始まりを知れたのも嬉しい。
開店前のレストラン。厨房、接客のリアルタイムの90分間が熱い。
プチパニックな状態のために発生してしまう些細なミス。
「悪いのは私じゃないのに」「なんであいつはノンビリなんだ!」みたいな、実際にありそ>>続きを読む
なんだか評価が難しいなーー
面白いんだけど、訳が分からん!ってやつです。
多次元世界が崩壊を止めるという壮大な話と、母と娘の心の交流と話が、見事にリンクしてて、ギャップが激しすぎる(褒め言葉です)>>続きを読む
とにかく戦う!銃、拳、ナイフ、ヌンチャク、車と様々な戦いが熱い。
見せ方の面白さもあって、長い長いアクションもずっと楽しむことができた。特にまるでゲーム画面のような真上からの視点は良い!
ポーカー対決>>続きを読む
虫嫌い(特にG)には地獄のような映画(虫嫌いはそもそも見ないか…)
昆虫の能力を人間が持つという発想は面白いし、火星開拓のために生命力を強いGを送ったり、人間化しちゃうのもおもしろい
ただ、もうドア>>続きを読む
まるでピクニックに行くような楽しさで戦場に向かい新兵たち。
そこは聞かされていたような英雄となれる地ではなかった。
最前線の無慈悲さと、安全な場所でメンツのために「戦え」と言う参謀たちが描かれている>>続きを読む
混乱しているのは誰のか?医者なのか、アリスのなのか、我々なのか?
何が真実かわからない緊張感が続いてイイね。
精神的に異常を期待しているのが、誰なのかわからなくなる。
「あのシーン」から「あれ?おか>>続きを読む
社畜人生よりもゾンビワールドのほうが幸せ、ってな主人公。
なかなかおもしろい出だし。幸せそうだなぁぁぁ。
ゾンビものにショッピングモールはつきものだけど、日本だとドン・キホーテがハマっててニヤリとし>>続きを読む
幸せそうな家族、仲の良いご近所さんたち。でもなんか変。
というわけで「実はこうでした系」の映画。
色使いがポップで楽しい雰囲気なんだけど、怪しさムンムン。
ヤバさが露呈するまでが少々まどろっこしい感>>続きを読む
冒頭からのアクション+二転三転の展開、怒涛の勢いでストーリーが突き進む。ガル・ガドット大好きな人は見逃せない一本。
キーパーソンがみんな女性というのも最近の映画っぽいね。
アクションは派手さも有るし>>続きを読む
久々にジャッキー・チェン節が見られて嬉しい。
石油採掘所の民間人救出の下りは、ウクライナを思い浮かべちゃうね(撮影は2018年に終わったそう)。スタートは結構シリアス気味。
中盤からは古き良きジャッキ>>続きを読む
インドネシアとオーストラリア合作。ほほぉ。
引退した殺し屋。仲良くなった親子がギャングに襲撃され、誘拐された子供の救出に向かう。
王道的なストーリーなんだけど、王道過ぎて序盤は退屈してしまう。戦いもや>>続きを読む
強い母ちゃん。これ系は結構好きだが、今ひとつ盛り上がらずに終わってしまった。
なんでかなーと考えてみると、まずFBIが驚くほど役立たずだし、娘は腹が立つほどクソガキだし、何より敵が弱い。
12年間離>>続きを読む
「つまらないミッドサマーだなぁ」という感想
一番の問題は支離滅裂ということで、いろんなことの整合性が全く合わない。宗教観などはそもそも理解できないのは構わない。ストーリーとして駄目。
主人公である「>>続きを読む
名作「新感染」とはぜんぜん違うゾンビ映画。
前作同様に泣けるポイントは有り。
半島がゾンビ支配されている。ドル札を奪取するため寄せ集めチームで乗り込む。だが、そこには生き残り暴徒集団がいて…。
設>>続きを読む
映画冒頭の拷問シーンがキツイよー。あと雨の中での殺害シーン。
その部分を我慢すると、いろいろと思考させてくれて面白かった。
ラストに一気に謎が深まって、視聴後に「彼があれで、こうだから、ということは」>>続きを読む
予想外の面白さだった。
最初は麻薬ディーラーのイザコザ。90年代な感じで毛皮のコートとか時代設定は少し前のようだ。
銃弾を打ち込まれてから、物語が急速に動き出す。
奇妙な状況の中で三人のやり取りが面>>続きを読む
2020年に韓国で起こった事件のドキュメンタリー。
犯人はもとより、チャットに参加していた人たちも含めて、全員抹殺してほしいと思うぐらい腹立たしい事件だ。
犯人を追うだけではなく、その被害者の心情、>>続きを読む
じっくり考えると面白い。だけど、導入部分の情報量が多くてしんどい。
小説家という仕事を面白い視点で表現している。
真実なのか?空想なのか?観ている側を混乱させながら、実のところ「小説家だから」という>>続きを読む
さまざまな効果音が「あ、仮面ライダーだ」と思わせてくれる点は楽しめた。
だが、うーん、怪人(オーグ)が弱すぎないか。
たくさんの怪人を出すためか、1つ1つのエピソードの尺が短くて「うぉ、すごい強そう>>続きを読む
ハラハラドキドキ映画の2作め。
公開当時から「ムチで打たれる子供」とか「悪趣味な食事シーン」とか、いろいろと物議があった映画だったけど、やっぱり面白い。
前作以上の奇想天外なアクションが特徴。これは>>続きを読む
これはシリーズ化してほしい!というぐらい楽しかった。
キャラクター1人1人が、文字通り大活躍してくれるのが素晴らしい。
正直、前作は「推理しないのかよ!?」「(母とシャーロック)活躍しないのかよ」「>>続きを読む
シャーロック・ホームズの妹、「母親の謎の失踪」というわけで、推理劇を想像しちゃうけど、ちょっと違った。
女性の参政権など「女性の自由」というのがテーマかな。
謎解きは、有るよう無いような…。
「こん>>続きを読む
西部劇風ドイツ軍映画?というのかな。
ユダヤ人が隠した金塊を探そうとするドイツ軍。脱走兵として殺されそうなところを助けられた一兵卒。そして助けた姉弟。
前半は「ブラッド」で緊迫感と派手なアクション。>>続きを読む
なんじゃこりゃ。「2chが元ネタ」だそうだけど、スレッドのような流はなくて、まさに「ネタだけ」もらった作品だった。
終始、支離滅裂な「不思議体験」で話が進んでいく。「神隠し」の取材だったはずだけど、神>>続きを読む
アクションが止まらない!ワンカットの流れで次々と銃撃と爆発と格闘が起きて、まさに目が離させない展開だった。
ストーリーはとてもシンプル。難しい点は一切ない割り切り感が逆に良い。
タイラー・レイクのク>>続きを読む
マスカレード・ホテルの続編。前作はとてもお気に入り。ホテルに訪れる人の群像劇と殺人予告の犯人を追う展開は同じ。
「すべての人を信じるホテルマン」「すべての人を疑う刑事」
この対局のバディは面白いし、>>続きを読む
相変わらず面白いけど、今回は厳しめ採点。
強烈な大どんでん返しで「えぇっ!!??」ってなるんだけど、ちょっと反則じゃないかなーと思ってしまう。
推理モノにおいてのお約束として「探偵が犯人」はNGとさ>>続きを読む
もとはテレビドラマなんだね。なんも知らずに見てしまった。
ドラマ未視聴でも説明があるので問題なし。でも、やっぱりドラマ見ていたほうが◎。知り合いの詐欺師が出るたびに「あ、知り合いなんだ」と感じてしまう>>続きを読む
「お気をつけて、いってらっしゃいませ」
いやー、面白かったなー。殺人予告によりホテル従業員に成りすます刑事。
群像劇のように様々な客、じゃなくて、お客様が面白い。
小さなエピソードもすごく面白いけど>>続きを読む
時の流れについて考えてしまうよね。「やり直し」の能力を持った家族(男性のみ)の物語。
タイムループものってついつい見てしまうジャンルで、これも1つに数えられるのかも知れない。ただ、ちょっと違うのは「自>>続きを読む
なんとなーく、見始めたけど「これはアカンな」という感想だった。
「動物と話せる」というのは、動物たちの本音を知ることができる、という立ち位置だったはず…。その魅力が全くない。
とにかく動物たちが、や>>続きを読む