りーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

りーちゃん

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人狼村 史上最悪の田舎(2011年製作の映画)

2.0


タイトルからしてスルーするような作品だけど、レビューの皆様方の評価が割と良いので信じて観てみた。

内容は、タイトルの『人狼村 史上最悪の田舎』にすべてが要約されている。

狼男はCGじゃなく、着ぐ
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.2


ひたすら逃避行を繰り広げる患者達の中で“誰がジェド(レザーフェイス)なの?”―が映画の後半まで意図的に伏せられていて、ジェドの正体を予想しながら画面を見つめることになります。

施設の中のシーンがち
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4×4 殺人四駆(2018年製作の映画)

3.0


“路上の車から出られなくなったら…”というシチュエーションに、中から見えても外から車内は見えない偏光ガラス&傷一つ付かない防弾ガラス!
叫び声すら外に漏れない完全防音仕様!
激しく動いても車体が揺れ
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.3


楽しかったけど、ホラーではない。

グーニーズっていうか‥ポップなホラーていうの?

前作もだったけど、ホラー要素は基本的にびっくり系。
今回はびっくりポイントの判別がしやすい構図が多いし、笑いを誘
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ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

1.8


スンゴイみんなの評価高いけど、どう言う事?
おバカキャラの設定とか、全然ありだけど、この映画の子達ったら言うほど面白くもないし、はじまって15分で寝てしまうほど(←真面目に)自分は全然ハマらなかった
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8


相当面白かったです!
タイトル通り、富裕層に寄生していく家族の話しかと
思っていたけど、まさかもうひと家族いて、もう1段階上手?な寄生家族の登場に度肝を抜かれました。

そんなに家族揃って適応能力あ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.9


各所で話題になっていたこちら。

主人公は心にトラウマを抱えた女性で、一見親切に寄り添って支えてくれている彼氏は、そんな主人公にウンザリ、別れも秒読みかという感じ。
そんな中、グループのひとりが卒研
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

1.8


真面目にレビュー書く気も失せるつまらなさ。
まさに底辺。 

ゲームも色々出してくるけど、ゲームの内容も陳腐だし、攻略方法も工夫なし。
いちばん尺をとった秤のゲームは意味不明過ぎて全然面白くなく、吉
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.1


寝た‥‥‥ひたすら眠かった。
中盤、白目剥いてたと思う。
夜間授乳している主婦が夕飯を食べてお腹いっぱいの状態で観てよい映画ではなかった。
何度巻き戻しをお願いしようと思ったことか‥

予告編を観て
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.7


スパイ映画とかでオフィスから指示を出すポジションの人いるじゃん?
今回その役割のひとが主人公だよ。
オフィスから飛び出して現場任務に就くおばさんクーパーのストーリー!

現場任務遂行に失敗した相棒の
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.2


あまり、内容については触れない方がいいかもしれない。

題名からしてオカルト系かなと予想してたけど、序盤から色んな仕掛けが満載。
ホラー小説作家希望、謎のキャンディトラックの追走、ガソスタ、古い屋敷
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.5

タイトル、ジャケットは超絶ダサめだけど‥なかなか面白い!(コメディ的な面白さじゃないよ)

内容は怖い邦題からは想像できないサスペンス、ホラー寄りのループ系。
この映画の主人公が置かれる世界は、仏教で
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

84年のアメリカ郊外の、15歳の少年たちの日常。
新聞配達、理解のない親、子を巻き込む親の喧嘩、ガールネクストドア、覗き、秘密会議、トランシーバー…

純真無垢で少し甘酸っぱい思春期の終わりをここまで
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ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.0


タイトルのDon't hang upは「電話を切るな」という意味で、"生きたければ、電話を切るな"ってキャッチコピーにも書かれてるんだけど、本作中、主人公たちの電話は基本繋がっていません。ドントどこ
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テリファー(2016年製作の映画)

2.7


terrifier(テリファー)→恐怖心を抱かせるひと、恐れられるひと、恐怖症という意味らしい。

このテリファーたる白塗りピエロ、
ドリームマッチ2020でハライチ岩井と渡辺直美がやってたコントの
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オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

3.1

休暇でダイビングに来ていた夫婦の、あくまでも空想で作られたであろう、実話系ドキュメンタリータッチ映画。

大海原でふたり、ボートが行ってしまい近くに何も無い状況。
遠くにいくつか船が見え隠れするけど、
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サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

2.0


ゲームはほぼ知らないけれど、
前作の映画が面白かったので、続編を鑑賞しました。

それなりに期待して観たけれど‥
うーん全然おもんない。中身カッスカスでびっくり。

前作視聴から4年の時が経ってるか
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68キル(2017年製作の映画)

3.2


「大丈夫、すぐに慣れるわ」

とサイコパスなライザに諭される場面が序盤にあるけど、慣れるかアホー!って思いながらみていたら、
立派な「同類」に成長しましたね笑


殺されたケン夫妻含め出てくる白人が
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0


美しい妻が失踪した、だけど実は美しい妻には裏の顔があって…みたいな、ミステリーな展開はゴーン・ガールを彷彿とさせる。
音楽のノリ良し、ファッションのセンスといい、
オープニングとエンディングのポップ
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シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

3.0

沢山サメが登場していたみたいだけど、水の中が暗くて判別出来ないのがなんか勿体なかったかな〜って。

あと、エンディングの後の鮫ラップが本編よりも、妙に金かけてて笑える。

賢いワンちゃんの活躍と白ビキ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

余計な描写を削って、鑑賞者の経験や思考に任せたシンプルな映画です。
派手な映画や答えが1つしかないようなものが好きな方には向かないかもしれない。

自分が幼いと自分が何者であるか、本当にわからない。
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トランス(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

絵画強盗→絵を盗むが場所忘れる→警備に催眠療法→ヘアをそる女が好み→ストーカー

映画の作中にも紹介される、ゴヤの作品といって自分が思い浮かぶのは、Twitterでオマージュされて話題になっていた「我
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海底47m(2017年製作の映画)

3.5

「海底47m」
旅先で、ホテルの承認したツアー以外、遊んではいけないという忠告を妹に押し切られ、危険なサメツアーに参加してしまう姉妹のシチュエーションパニック。

足のつかない沖でパニックになって溺れ
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.7

‪画面から魚臭さとタバコ臭さが漂ってくるような映画。
意外と人気らしいけど私にゃ全然合わなんだ。

‪綺麗で美しい人魚を想像してたのに、中途半端な顔立ちのお姉ちゃん達の下半身がウツボみたいで色も汚く、
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

非凡な才能でアスリートから弁護士になるはずが、カジノ経営で手腕を発揮し逮捕される物語。

面白いけど、なんせ尺が長い。
永遠に思えたので調べたら140分。
セリフを工夫して説明するシーンを省略したのは
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.3

シャークネード、ムカデ人間、ブラックウィドウ、Xメン…etc
全然意味が分からないシーンも割とあり。
片手間に吹き替えで見たので、字幕で集中して見てたら、もう少し発見できたりするのかな?

グリーンラ
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マザー!(2017年製作の映画)

3.0


もぅ最初のじいさんが家の中でタバコは吸うな言われてるのに吸ってたときの嫌悪感!
そのじいさんのワイフがレモネード作りで散らかしたキッチンを目の当たりにしたときの嫌悪感!!
わかったよ! 言いたいこ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

初めから答えは出てた。
今回の見所の95%はジェイソン・ステイサム。
残りはメガロドン。
メガロドンごときが、ジェイソン・ステイサムに勝てる訳がないんだ。彼が居たから観れたっちゃー観れるんだけど、主役
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告白(2010年製作の映画)

3.5

去年の年末、映画館で“来る”観たあと、興奮冷めやらぬうちに同監督って事で観た映画。

血が飛ぶことはあれど悪の教典のようなグロテスクなシーンは一切ありません。ただあらゆる意味で残酷。

いくら荒れた学
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.5

女優さんが個人的に好き。それだけ。
メインと思われる人物たちが数組登場するけど、感情移入するほどでなく、表面的に追っているだけ。
驚くほどストーリーはないので、観終わって何かが残るタイプの映画ではない
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

-

作中の、
そんな彼氏、最低ね!別れなさいよ!
あなたの旦那も最低よ!あなたこそ別れなさいよ!
みたいなやりとりが、自分達の女子トークに重なってクスッとなる映画。
最後はビックリ!!ちょっぴり泣けます。
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

前から気になっていたけど機会がなく、Huluの配信終了が間近だったから滑り込みで視聴。
想像してたよりライトな内容だった。
日数を表す演出に対しての、主人公の浮き沈みが良かった。幼いクロエがキラキラし
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来る(2018年製作の映画)

3.8

『怖いけど面白いから見て下さい』

このキャッチコピー、なかなか的を射てる。
この演出や世界観にハマるかどうかで、評価は天地ほど差が出るでしょう。
幸い私はめっちゃハマった。

田舎の農村部に伝わる、
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.2

災害にあってライフラインが寸断されると こうなるという映画。

日頃、家庭に関心がなく家族の誰からも期待されていない父親の奮闘サバイバルストーリー。


電気がなくなったらどうなるのか?の発想だけで作
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

トムクルーズって、ホントよくSF映画に出てくる。
バニラスカイ、マイノリティリポート、宇宙戦争、オブリビオン、で本作‥そんでザマミーと続く。

トムの映画はひと通り通過してきたけど、こんなダメなトムは
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.8


同じ監督作品「第9地区」は移民(宇宙人)をテーマにした作品だったけど、今回は人工知能。

2001年宇宙の旅、ブレードランナー、ターミネーターなど、何十年も昔から語られてきた「AI」。
人間と同じ意
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