Daft Punkの前身であるDarlinからグラミー賞を取るまで。
彼らに馴染みのある著名人が多く出演しているので好きな人なら特に楽しめると思う。
宇宙でまた一人ぼっちになったマット・デイモンを観に来ました。
某映画の博士に繋がるようなバッドエンドを期待しましたが…今回のマット・デイモンは違いました。
スーパーポジティブなワトニーにディスコミュー>>続きを読む
エイハブ船長の狂気と憎悪、それに魅せられてしまう船員達、迫力のある捕鯨シーンは見もの。
50年以上前の映画だけど結構面白かった。
「今日、我々はそれをコンピューターと呼んでいる」
最後の字幕に痺れた
テーマは結構重いように感じるけど、そこは流石のティムバートン。裁判のシーンはコミカルでフィクション感満載だけど、実際はもっと酷かったとの裏話には驚愕。
なんか最後には凄くスッキリ出来て観て良かったなー>>続きを読む
1人の少年が大人になるまでの話。本当に坦々とお話は進み、「ボク」の人生を垣間見ることが出来る。
このレビューはネタバレを含みます
レイがライトセーバーを手に取る瞬間(フォースの覚醒)全身に鳥肌が立って目頭が熱くなった。別に泣けるシーンって訳じゃないけど、なんか感慨深いものがあった。
そして早くもエピソード8が観たい!というかもう>>続きを読む
「スタジオなんか必要無い、NYの街でアルバムをレコーディングしようぜ!」
もうこの時点で最高!と思って…そこからずっと映画に魅入ってしまい、終始ニヤニヤしていたことに気付くw
登場人物みんな素敵だし、>>続きを読む
表現の仕方がとても面白かったし、こんな映画初めてだな…
ラストシーンでサムは何を見たのか、想像するのも楽しい。
最後の駆け抜ける感じ最高だった…
演奏シーンとかカメラワークに拘りを感じる。
トーマとギがIDチェックで2度も止められてて笑った
「ガラージは流行らない、エレクトロやれば?」には泣いた
雰囲気は良いんだけどね。なんか面倒なOSだなとか思ってしまった。
前作ほどではないけど、やっぱり面白い!ホークアイさんかっけー。次回はいよいよサノスとの対決が観れるのかな?
クマテツと九太の日常とか成長する過程の描き方が凄く好き。キャストも良かった!
後半は意外な展開で驚いたけど、そこが好みではなかったかな…
高木正勝はホント良いよね