蜷川実花の写真は好きだけど映画は、、、
殺し屋って殺すのがうまいだけで別に強いってわけではないんですね
地上波で見ると集中力が続かないほどの静かさ
まあそれが売りといわれてしまえばそれまでなんですが、、
ゾンビの機動力がハンパじゃないから逃げ切れる気がしない
主人公ちょいちょいうざくてムカつく〜!
ラスト、、
奥さんがとにかく強い
素手の殴り合いからどう終わるんだ?と思ったら意外とあっさり終わった
1.2に比べると期待してたほどのどんでん返しもなかった
ラストはカイジらしくて笑ったけど全体的に物足りない
これで最後なのもったいないな〜
濃〜
ナツキのお父さんはもちろん良くないんだけどヤギのお母さんもなんだかな〜、、
子供らが可哀想だけどどうにか幸せになってほしい
このレビューはネタバレを含みます
ケイシーの過去は戦うための伏線かと思いきや、それだけではなくビーストが見逃す理由やケイシー自身の最後の成長にも繋がっててすごい良かったと思う。
ラストで急にブルースウィリスが出てきて何かと思ったらシリ>>続きを読む
まあまあ面白い
ジェシカ・ラングはこういう悪どい女が本当にうまいな
おばあちゃんが死ななくてホッとした
中身スッカスカのヴァンパイア映画
カイルとガールフレンドの吹き替えがめちゃくちゃ下手
何となく最後まで見ちゃったけど思ってたのと全然違った
なんなんだこれは?
音楽と音楽の使い方だけ良い
愛犬に捧ぐ映画なの?
原題で選んだので犬のことと思わず観てちょっと後悔
とにかく犬が不憫で仕方ない、、
でも最後はちょっとだけうるっとした
このレビューはネタバレを含みます
アンハサウェイがおかしいのでは、、?という予想は当たってたんだけどまさか死んでたなんて思わなかったよ
めちゃくちゃびっくりして声出てしまった
最後のお姉ちゃんへのメッセージ泣ける
実話に基づいているからと言われればそれまでだが、あまり盛り上がりがなくて終始淡々とした映画だった。
子連れの女性が(たぶん)ゾディアックの車に乗っちゃったシーンや、情報提供者に会いにいくシーンとかは盛>>続きを読む
読める展開なのはネトフリ映画あるある
主人公の演技でカバーされてると思う
気付く前と気付いた後で色の映り方が全然違うの絶望って感じで良かった
序盤から主人公と犯人が対峙するから攻防戦だけでずっと引っ張っている
ストーリーの薄さは否めないけど個人的には見応えあった
午後ローでやってそうな映画だな
やってたのかな?
悪役の人の目が綺麗すぎて怖い
ビバリーヒルズ関係ないじゃん笑
1.2作目には劣るけど豪快さはすごかった
ゾウに抱きつく子供の演技が面白い
面白かった〜〜
全て丸く収まって良かった
不幸になる人がほとんどいないから穏やかな気持ちになる
ジャッキーチェンがニガって呼んじゃって黒人と殴り合うところめちゃくちゃ笑ってしまった
アクセルフォーリーかっこいいけど後半の展開がちょっと尻すぼみな気がした
総合的には面白い
予定調和なストーリーだけど息抜きで見る分には十分なボリューム
ピザ屋の時の変装がいかれてて面白い
くっそくだらないけど嫌いじゃない
ミニナチが本当にミニナチで笑ってしまった