ムビ太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ムビ太郎

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

終わっちまった。

数ある映画の中でも、個人的にはかなり思い入れが強いガーディアンズシリーズ。

そのシリーズに遂に幕が下ろされた。

思えば、シリーズ一作目公開当時。

自宅から最寄りの劇場の封切り
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モービウス(2022年製作の映画)

3.7

中二病万歳映画。

デスイーターっぽくて、バッドマンっぽくて、ドラゴンボールっぽいアクション。

俺こーゆうの好き。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.7

なめてたけど、意外に良かったぞ。

世間的には、意外と地味だったり、キャラ設定だったり、思い切ったラストだったりとかなり賛否両論別れてる印象だったけど、個人的には結構絶賛寄りでした。

むしろその地味
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

ジャズのジャの字も知らない俺だけど、マジで大号泣しちまった。泣きすぎたー。

エンドロール中も涙が収まらんくて若干恥ずかしかったくらい。笑

ボヘミアンラプソディより全然良かった!

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.8

佐藤刑事にあんな恥ずかしい事をさせる高木刑事の言葉とは一体、、。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.6

いよいよここまで来ると、赤井さんがチートキャラ過ぎておもろい。

そして、灰原がもうコナンの都合の良い女と化していておもろい。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.6

俺が知らない間にコナンシリーズにいつの間にか、京極さんという確実に人間ではない何者かが紛れ込んだらしいな。

髪を下ろした園子めちゃくちゃええやん。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.7

なるほど、こりゃあ公開当時世の女性達が「安室さん!安室さん!」って騒ぎ出すわけだわ。

かっけぇ。安室透。

そしてかっけぇ。福山雅治。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.5

赤井さんかっけぇ。

俺も今度から射的する時"落ちろ"って言いながら撃ちます。

あと、間違いなくこの観覧車事故で○百人は○んでるて。笑

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.1

冒頭からいつものオープニングシークエンスまでがこの映画のピークでした。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.2

この映画を観て良かったと思えたところ、それは最後の最後で○○の○○○が白だと分かったこと。

以上です。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.1

蘭ねぇちゃんってピストルの弾避けれたんかぁ。知らなかった。

あと、黒の組織のアイツが苦労して手に入れたヤバそうな情報が入ってるチップって結局そんなにいらんかったってこと??

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.5

良くも悪くも少年探偵団が作った貝のメダルに振り回される話。

とりあえず小五郎が過去一でかっこよかったのでオッケー。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

緊迫感がエグい。心臓もたんて。

実際にこんな突拍子もない作戦をCIAが行っていたことには驚きだが、映画はその実際の作戦をさらに大胆に映画用に盛りまくって見せ場のオンパレードを量産しているらしい。
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ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.7

ジェレミーレナーがいることでこの映画の格が一つ上がった事は間違いない。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.1

錚々たる豪華キャストによる、各キャラクターの熱演っぷりは非常に素晴らしかった。

特に、緑川ルリ子役の浜辺美波ちゃんが素晴らしい。

その元々持ってる昭和のヒロイン的美しさと、仮面ライダーという作品が
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

ちひろさんに会いたくなりました。

てか、有村架純に会いたくなりました。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.6

主人公の2人、陽と陸が人間として成長していく姿をゆっくりと優しく見守っているような感覚になって観終わった後はなんかほっこりした気持ちになりました。

エンディングの崎山蒼志もなんか心に沁みました。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.6

ハロオタではなかった自分はこの映画を観て、個別握手会を当てたいがために自分のお小遣いを全てAKB48の劇場盤のCDに注ぎ込んでいた恥ずべき高校時代を思い出しました。

周りのAKB好きの野郎仲間とあー
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his(2020年製作の映画)

3.9

同性愛。シングルマザー。社会的価値観。

扱ってるテーマに対してどれか一つに偏ることなく、どれも良い意味で客観的に描ききっていたことに好印象。

宮沢氷魚演じる迅の温かい優しさ。

藤原季節演じる渚の
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街の上で(2019年製作の映画)

4.6

優しくて、温かくて、大好き。

とにかくもうワンシーンごとにふと笑みが溢れてしまうくらい愛しい場面のオンパレードで観ていてとにかく気持ちいい。

何者でもない自分、そんな自分を優しく肯定してくれるよう
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.7

前半の10年前パートはなんだか出来の悪い方の伊坂作品を観ているようでかなり退屈だったけど、後半の10年後パートからの伏線回収ラッシュのおかげでかなり巻き返した印象。

結論、伊坂作品はやっぱり良い。
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.6

好きだった人のこと、付き合わないまま嫌いになることなんてできない。

なぜなら、嫌いになれるほどその人の事を知ることが出来ないから。

でも、片思いだからそのただ1人をずっと好きで居続けられる。

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スーパー!(2010年製作の映画)

3.6

ぶっ飛びエレンペイジがアホでエロくてキュートで良かったです。

ヤクで堕落していくリヴタイラーもなかなか新鮮で妖艶でエロくて良かったです。

以上。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

俺もこれからアリソン(ズーイ・デシャネル)みたいな女の子と付き合えるまで永遠にイエスと唱え続けることを誓います!!

スリザー(2006年製作の映画)

3.2

心の底から愛している人に拒まれたらそりゃあ、ナメクジエイリアンにもなりたくなっちゃうよねぇ、、。