実写化発表の際には嫌な予感しかしなかったが、思いのほか違和感なく観れることができた。(まさに、物語の模範のようなストーリー。いい意味で)
とはいえ、やっぱり5話で戸愚呂編完結はさすがに足りず、ストーリ>>続きを読む
前作よりパンチはないけど、それは知ってる安心感からかもしれない。個人的には、ミッチーが良い意味でもう少し暴れて欲しかった笑
とはいえ、最終話のほっこり感は、このドラマの良いところを表するもので、最後ま>>続きを読む
第二シーズンに追いつくために、週末いっき見。
どのキャラクターも好きになる要素満載で、非の打ち所がなさすぎる・・。
二人のニッコニコな顔に、疲れ切った心も癒やされました。。
今週は映画版視聴からの第二>>続きを読む
前半のどんでん返し、後半は怒涛の展開で、通してお腹いっぱいで完結を迎えた本作。
正直、前半のインパクトがあまりに強すぎた故にもう一発更に上をいくものを期待してしまったところもある。とはいえ、ドラマでこ>>続きを読む
季節のないちいさな町に喜怒哀楽がすべて詰まった群像劇。クセのあるキャラが巻き起こすクドカン濃度高めの作品につき、ファンなら安心しておすすめできる。
はちゃめちゃな終わり方だけど、きっと彼らには最も相応>>続きを読む
所謂相撲のスポ根ものなんだけど、ヒューマンドラマ寄りで作られており、めっちゃ面白かった。
空気の読めない無鉄砲な主人公が、化け物級のライバルに立ち向かう構図だけで、ご飯何倍でもいける。
取り組みのシー>>続きを読む
めっちゃ良かった。シリアスとコメディのバランスが絶妙すぎる。加えて、ミステリーの要素などもあり、1話70分、全13話、中弛みすることなく観ることができた。
登場人物も魅力的な人物ばかりで、好きなキャラ>>続きを読む
レイア姫の逃げ足はこの頃から異常笑 それはさておき、初期三部作はもちろん、エピソード1〜3をわりと肯定的に受け取れている自分としては大満足。アナキンとオビ・ワンの確執に更に迫る内容で、親と子とはまた違>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった。過去と現在が混在して進むので、序盤のわかりづらさはあるものの過去の明と、現在の暗が際立ち、また伏線もうまく散りばめられている。
普段映画ばっかり観てるけと、丁寧に描くと、10話く>>続きを読む
深夜ドラマとはいえ、明らかに映画向きかと。尻窄み感はあったものの、キャラはしっかり立っていたこともあり、楽しめた。
ヤクザと家族の藤井道人監督(全話ではないが)だけに甘めにスコアをつけたが、期待の裏返>>続きを読む
予想できる展開を全てやった感じ。そう来たかと思う視聴者はどれほどいただろうか。
ミステリーにも、反体制ストーリーにも振り切れておらず、中途半端感は否めない。
脚本があまりにアレなこともあろうが、演技も>>続きを読む
ディストラクション・ベイビーズを彷彿とさせる柳楽優弥の猪突猛進感が最高。
個人的には、なんだかよくらからない得体の知れない雰囲気が続く序盤を抜けたあたりから観るテンションは緩やかに下がってきてはいるが>>続きを読む
silentに続き、今期もドラマ観たがめっちゃ良かった!
最終話まて浅野忠信スカシとか、もう最高。
ラストシーンもきれいにまとめて、気持ちよく観終えることができた。