バイオハザード前のミラ・ジョボヴィッチ。会場のライブパフォーマンスシーンが好き。
時折出てくる旦那さんが可愛らしい。高齢者の歩き方や、反応の仕方などの仕草が上手いと思う。
デヴィッド・フィンチャーの好きな感じ満載。モーガン・フリーマン死なないでー!と、ずっと鑑賞しながら思っていたのを覚えてる。
大好き。マチルダの髪型やファッションは当時真似する人が多かったし、今見ても魅力的。リュック・ベッソン監督といえば、わたしの中ではこれ。孤独の中で見つけた不思議な絆。ファッションもストーリーも大好き。
クジラが宙を舞う様や、夜空の星の果てしない感じ、途中で寄った島の不気味な美しさ、CGのトラの毛並みの美しさ。題名で、へ?なにそれ?と思ってたけど観てよかった。映画館の大画面で観たかったなあ。
だいすき!ダニエル・グレイグの格好良さに目が釘付け。アデルも好きだからOPからテンションmax!しかもベン・ウィショーのQがツボで、途中からダニエル・グレイグとQとのあいだをいったりきたり。眼福。
レースシーンはいいと思うし、仕事の後疲れて帰ってきて、ビール飲みながらぼんやり見るには申し分なかった。ただ、お兄さんとか元カノとかこんな描き方でいいの?かなりどうでもよくないか?レースシーンはとっても>>続きを読む
レースのシーンのかっこよさ!自転車レースの駆け引きとか、我慢我慢のスポーツであるとことか、弱虫ペダルからの自転車ファンとしては熱いものを感じて面白かった!
テレビアニメ見たあとで、映画版を見たほうがいい。ただ、もうこのみんなに会えただけで、わー!と感動。ライブのシーンではウルウルきた。
これでやっと主演男優賞がとれてよかったね!!熊に襲われるシーンが恐ろしくて、山なんか絶対行くものか、、、と痛感しました。冬の寒さや、ドロドロした環境がリアルに伝わってきました。熊、、恐ろしい。。。
その人らしい人生を、最後まで考えていきたいわたしには、悔しい場面が多かった。奥様の思いが、あまり見えない掴めないのは、旦那さん目線で描かれているからか。奥様目線で描かれていたら、例え認知症でも、もう少>>続きを読む
イーサン・ホークのお父さんが、どんどん年が経つにつれいい感じに深みのある役になってた気がする。主人公の男の子が、大人になるにつれちょっとふさぎこんだ印象で、言葉数も少なくなるのがうまいなと思った。実際>>続きを読む
お母さんのキャラクターが強烈。肩に鳥って、、、、!マーゴット・ロビーが可愛いんだけど、思い込み激しい自己中心的な役をうまく演じてたと思う。旦那と主人公のそれぞれの言い分を対比させる見せ方は、なるほどな>>続きを読む
デヴィッド・フィンチャーが好きなので、今回も、映画全体のちょっと雲がかった霧のような色味が好きだった。どうしようもない恐ろしい面を持った2人の騙し合いに巻き込まれた人たちは、気の毒としか言いようがない>>続きを読む
息が詰まりそうな題材なんだけど、実際に胸を突かれるような場面も多いんだけど、観終わった後そこまで苦しくなかった。主人公の現代シーンの、服やインテリア、食事シーンなどセンスを感じる。だからなのか、わたし>>続きを読む
吉高由里子が可愛い。天真爛漫なお嬢様。高良健吾も瑞々しく生き生きとしている。大学生の時って、こんな風に未来をどこかで感じながら、過ごしていたなあとぼんやり。
ちょっと惜しい彼女と可愛い犬と過ごす毎日。仕事をそれなりに淡々と丁寧にこなし、時折趣味の詩をつける。穏やかで優しい毎日を、ゆるりと過ごしている。特に大きな事件が起きるわけでもなし。主人公が印象的で好感>>続きを読む
世間の永作博美のイメージって多分これ。いい意味で。小悪魔的で可愛らしいけど色気ある。なれるなら、なりたいものだ。松ケンのくまさん感も可愛らしい。
観たのは結構昔だけど、思い出すと悪いイメージが全くない>>続きを読む
年を重ねてからもなお、このぐらいファッションにエネルギーを注げるか私は自信ない。自分のスタイルを持ってるし、トークにもユーモアとセンスがある。彼女自身の魅力で面白かった映画。
やりたいことはわかるし、この主人公はモテる。でも、わたしは映画としては好みじゃなかった。狙いすぎ感。
うまい映画。悪役が相当嫌なやつで、悪役らしく嫌悪感煽られまくる感じに脱帽。コン・ユがかっこいい。
飛び出した後の男の子が見た外の世界の美しさ。空が高くてどこまでもどんどん続く空の青。それを見ている男の目が印象的。わかってはいたけど、出た後のお母さんの苦しみが辛かった。時間かかるよ。楽になりたいから>>続きを読む
ゾンビネタも笑えるし、ピュアなラブストーリーとしても満足できる面白さ。新しいゾンビ映画!うまくできてると思う。何気に赤いパーカー着ててオシャレ感あるのもいい。出会いのシーンは笑ったw
すき!見ると疲れるし、長いし、目を覆いたくなるシーンもあるんだけど。音楽が、もうどハマりで、タラーンティーノ!!らぶ!!となる。大興奮🧡自分なりの正義感を刺激されて、最後は爽快感でいっぱいに。
ラムちゃんが大好きで憧れで、それだけでも高評価なのに、内容もミステリアスで切なくて笑えて、とても好きな作品。高橋留美子先生の描く女の子はみんなかわいい。で、平野文さんの声はとても可愛い。あたるは、なん>>続きを読む
マシューおじさんのやる気を感じた。本人が病に冒されながらも、信念を貫き通す様はエネルギーに満ちていた。ジャレッド・レトーの妖艶さや自我が強く自己中心的で依存的な感じも、とても良かった。何かを変えたいと>>続きを読む
キャラクターに魅力、というか強い感情を抱かない。大嫌いでもないし、好きでもないし、、、、。うーん。ああなるほどね。受け流せちゃう感覚。良くも悪くも。
しばらく大好きで繰り返し繰り返し見た思い出の作品。散らかった部屋や、ふてくされた感じの主人公。姉との比較。ピアノで主題歌を何度も練習して弾いたなあ。大林宣彦監督のなかではダントツで好き。
どろーんとした映画。あらがえない緩やかな波に飲み込まれて流されていくような感覚。鬱っぽいキルスティン・ダンストが、どんどん危機が迫るにつれて生き生きとしていく様が、不気味だけど美しかった。なんか好きな>>続きを読む
でんでんさん、怖い。のまれる。洗脳されるときってこんな感覚なんだろうか。追い詰められる。とにかくものすごい力で、一気に引っ張られて有無を言わせないような感覚。面白い映画って、のんか見させられちゃう。そ>>続きを読む
穏やかでおしゃれなまったり映画かと思いきや、後半のアクション満載の展開には驚いた。背中にサソリの刺繍が入ったスカジャンは、ずるい。かわいいじゃないか。キャリー・マリガン可愛らしい。爆音で見たい!
確かに面白かった。でも、親子、家族の描かれ方が好きではない。好みの問題か。雪の描かれ方も好きではない。寒そうではないし雪の質感もなんか違和感。
エンディングでは悔しいけど涙が出たし、飽きずに最後まで観>>続きを読む