このレビューはネタバレを含みます
新年から何故かゾンビ映画!初ゾンビ!私でも見れたぐらいのグロさ!
ストーリーとてもよかった
有事が起きたとき恐ろしいものはゾンビでもウイルスでも災害でもなんでもなくて結局は人間だということを再認識、>>続きを読む
日本ドラマ好き大歓喜映画
なんと優等生な映画なんだ!
米津さんの主題歌がテーマとメッセージのすべてだと思った、ふたりに捧げる讃歌
再び生きていこうという気を受け取った
なぜか今のタイミングで観ることができてよかったなあ、と
この監督の映画の後味が好きかもしれない
人間関係、殊に恋愛関係に援用してよいのか知りませんが
ギバー気質の人かテイカー気質の人か
尽くすタイプか尽くされるタイプか
はたまた追う恋が多いか追われる恋が多いか
それぞれのタイプがどちらかに偏って>>続きを読む
岡田准一も綾野剛もゾンビすぎ
最後までエンタメでコメディライク
どこまでいっても悪は悪
「孤独を抱きしめながら生きていける」
魅力たっぷりで強い人、こんな人になりたい、なんて言ってしまうととても陳腐で一面しかみえていない気がして納得いかないんだけども
しっかり重みがあるのに軽妙で優しい>>続きを読む
火口のふたりと監督おなじらしい
どうりで色々似てるわけだ
こっちの方が見やすいわかりやすいかっこいい
この手の映画にしては満足感高い
春されば卯の花腐し我が越えし妹が垣間は荒れにけるかも
ー『万葉集>>続きを読む
最初のシーンで完全に掴まれた、音楽もよかった
でもそのシーンが全てを表していてそこが頂点だった
いわゆるクズってその人1人で成り立つわけではなくて、それを成立させる誰かが存在するわけで、当事者たちはクズであること都合の良い奴であることを認識できないししようとしない、なんて
成長過程なのか、そうい>>続きを読む