評価が低くて不安だったけれど、SFな設定なのに街並みは今と同じなところに違和感を感じたけれど、ストーリーはおもしろかった。
アノンの部屋がおしゃれ。
お父さんしいたけみたいな顔になって饒舌になったな。女性たちがかっこいい
旧劇場版を経て新劇場版を作ることになった経緯を聞いて、これはこれでいいんじゃないのと思った、エンターテイメントじゃなくてアートだったのよね?
ゴーストちゃん、どうしてそんなになっちゃったのか。
原作が小説ということもあり、観客の想像に任せるのではなく、最後まで終わらせてくれてよかった。反対に、各登場人物の背景や過去は、小説ではもっと描かれていたのかな。
主人公が、運もあったけれど、戦争で生き残れそうなマインドセットだった。
7 minutes in heaven 的なタイトルだと思って、勝手に恋愛の話だと思ったら違った。自分にはどうにもできない転機があったとき、人は信仰に救いを求めるよね。
日本っぽいのにアクション映画のお約束も盛り込んである
ジョーンの人生を想像するだけで最悪だ。アマゾンプライムもfilmarksもあらすじがネタバレを含んでいて、それを知らずに観られていたらな。
このレビューはネタバレを含みます
なんで飛行機で来れるのかとか、不思議な点がありすぎてローズは頭がおかしいのか最後のほうまでわからなかった。こういう魔女狩り系つらい。