yrkchpnさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

幻の薔薇(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

もっと社会問題に立ち入ったらと思ったら原作は立ち入っているのね。これはただかわいいクレカ地獄の女と素朴夫の結婚が終わる話。

ANON アノン(2018年製作の映画)

-

評価が低くて不安だったけれど、SFな設定なのに街並みは今と同じなところに違和感を感じたけれど、ストーリーはおもしろかった。
アノンの部屋がおしゃれ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

お父さんしいたけみたいな顔になって饒舌になったな。女性たちがかっこいい

君の結婚式(2017年製作の映画)

-

ラブラブなとき、なんてかわいくて幸せそうなんだろう

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

-

旧劇場版を経て新劇場版を作ることになった経緯を聞いて、これはこれでいいんじゃないのと思った、エンターテイメントじゃなくてアートだったのよね?

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

-

田舎町らしい閉塞感。昼から集まってワインを飲んでいていいな〜

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

-

ええなんかジャンプ感とくれよんしんちゃん感が出てしまったね

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

真ん中あたりで種明かしされてしまったと思ったね。

フェイク・マザー(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

透明人間を観たあとに観たから、悪者がこんなに弱くて拍子抜けした。安心した。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

民衆を助けに来ているのに襲われる兵士がかわいそうすぎた

エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

悪い人のどっちかが実はいい人じゃないんだ。

罪の声(2020年製作の映画)

-

原作が小説ということもあり、観客の想像に任せるのではなく、最後まで終わらせてくれてよかった。反対に、各登場人物の背景や過去は、小説ではもっと描かれていたのかな。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

-

主人公が、運もあったけれど、戦争で生き残れそうなマインドセットだった。

きみが還る場所(2015年製作の映画)

-

7 minutes in heaven 的なタイトルだと思って、勝手に恋愛の話だと思ったら違った。自分にはどうにもできない転機があったとき、人は信仰に救いを求めるよね。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

主人公以外で殺された人たちかわいそうでは

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

-

日本っぽいのにアクション映画のお約束も盛り込んである

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

-

ジョーンの人生を想像するだけで最悪だ。アマゾンプライムもfilmarksもあらすじがネタバレを含んでいて、それを知らずに観られていたらな。

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

なんで飛行機で来れるのかとか、不思議な点がありすぎてローズは頭がおかしいのか最後のほうまでわからなかった。こういう魔女狩り系つらい。