詐欺師なんだけどひたすら葛藤する感じがとても人としての業って感じで良かったです。
渡米直後の生活が良いですね。
全体的に描写が足りなかったのでこれは映画よりもドラマで長い時間やってほしかったかもしれない。
子育ては男の免罪符。
人間誰しも良い面も悪い面も持っているけど、西川監督はそれを丁寧に描いててただのキャラクターにしていない点が素晴らしいと思います。亡くなった人や辛い経験などを忘れないでいようってい>>続きを読む
初恋の思い出を12年後にネットで拗らせちゃった2人の初恋の終わりのお話。
12年後に会わないでちゃんとした恋愛にしなかったらこうなるよねっていう。Skypeで睡眠時間削る感じめちゃくちゃわかるって感じ>>続きを読む
ソナチネとどうしても比較してしまうんですがこちらの方がよりエモーショナルで好みがわかれるのかなと思いました。自分はソナチネの方が好きです。
キース役のトム・スカルスガルドが良かった。
テーマはわかるんだけど全体的に色々足りなくてもったいなかったです。
エンディングの曲で爆笑してしまった。
相変わらず不幸なんだけど最初っから1人じゃないので労働者三部作よりいくらかましに感じました。1人じゃないんだしもうちょっとプライド捨てましょうよって思う時も何回かあったり。最後はうまくいくのは優しくて>>続きを読む
ウジンの復讐の発想が最悪すぎる。全部わかった時最悪だけどすごいってなった。本当に最悪だけど。
2024/50
Edwin Starrで意気投合するのが良いー
ずっとわちゃわちゃしてて楽しかった。最後の垂れ幕のアクションすごい
最近のノーラン難しすぎて理解出来ないんですが、これは初見で理解できました。個人的にはこれくらいの複雑さが好きです。
ノーランって音楽の使い方に結構特徴あるタイプだったんですねって気づきました
登場人物の内面がわからないでずっとバタバタして怒鳴ってる映画でした。BGMが80年代のSFみたいで面白かった
高良健吾が水原希子をなんの躊躇いもなく都合良く使う感じがエスタブリッシュメントって感じ。高良健吾のセリフでただ家をうまく継ぎたいみたいなセリフあったと思うけど、これすごい本音だと思いました。
AIが描いた日本みたいな世界観の映画
きかんしゃトーマスは人生のメタファー
いつもかわいそうなカウリスマキ。
労働者三部作だとこれが一番好き。
女性にだけ降りかかる妊娠の不幸を描く事でいつもより鮮明に不幸が描けてたと思う。最後にやり返すとこも好き。
結構ハードな内容に淡々と進んでいく。主人公に同情はするけど感情移入は出来なくラストそれでいいんだ?となりました
色んな可能性考えられるラスト大好きです。
男2人でドーナッツ作って売るのかわいいし、夢語ってるのもかわいい。
カウリスマキは移民にも優しい
差別もあるし大変な状況なんだけど、独特の緩さがあってとても良かった。寿司屋は笑いました。
かかってる音楽が良い
みんな幼い顔してて可愛い
不良のドキュメンタリーなのに牧歌的に感じるけど同世代とかだったら怖かったのかな
ゆるさが良い
90年代アメリカのローカルのライブハウスってこんな感じなんだっていうのが観れたの良かった
パート1は政治の話多めでちょっと退屈だったけど、パート2は王道展開でとても楽しめた。わかりやすく魅力的な敵役の存在とても大事。
アラキスでのシーンが大半を占めるので似たような絵が多くてちょっと退屈か>>続きを読む
何度目かの挑戦でやっと最後まで観れた最高の睡眠導入映画
コンサート死ぬまでに行ってみたい
ラストは良かったけど、フランクもアデルももっと大人の振る舞いしてーって感じでした
認知症解像度が高くてリアリティのある悪夢ですね。人間の記憶って曖昧でいい加減だと思ってるんで老齢だとほんといい加減になるんだろうな。振り回される家族は大変
ラストは好き
若くて悩める子の人生に良い影響を与えるのは年配者の理想かなって思います
2人の関係が恋愛や肉体関係あるのが個人的にダメでそこは一線引いてて欲しかった
普通に生きたいのに生きれない人のお話でとても良かった。
北君と市子がクーリンチェみたいだなって思いました(北くんの思い上がりっぷりとか)。
「ありがとうな」っていうセリフがすごい。
一部の終わりからミステリーとしてめちゃくちゃ面白かった!二部で視点変わって三部で綺麗に締めるっていう。終わり方も好きです。
世界観大好きなんですが、直接的なエロ表現はもっと控えめな方が好きです
ストーリー理解できなかったんですが「まだ脚本が理解できない」っていうセリフがあってそういう映画って思えばいいのかなって思いました
相変わらず映像は綺麗
世界観がゲームのMOTHER思い出しました