Mariさんの映画レビュー・感想・評価

Mari

Mari

映画(35)
ドラマ(0)
アニメ(0)

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

一緒に時を過ごすうちに、少しずつ人の気持ちって変わっていくけど、その描写がとても自然だった

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.9

穏やかな映画かと思いきや、人の憎しみがリアルに描かれていた。

セッション(2014年製作の映画)

4.1

最後が爽快
そういうクライマックス?!とびっくりしたし、心臓が高鳴った

告白(2010年製作の映画)

4.5

松たか子の演技が素晴らしくて最後まで緊張したまま観た。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

中谷美紀がなりふり構わず必死に演技してるのが伝わってきて、圧倒された。
この映画をきっかけに中島哲也監督の存在を知って、映画に興味を持つきっかけにもなった。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

Andyと共に育ってきた年齢なので、これを見たときは号泣した。
映画館で3回観た。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.0

どの登場人物も片親だったり、家庭に不幸がある人ばかりの集まりでそんな偶然あるかよと思ってあんまり感情移入できなかった。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.0

だんだん2人の関係が崩れていって、ぐちゃぐちゃになる感じが不思議で面白かった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

トイストーリー3が最高過ぎて、これで完結してもいいくらいの完成度の高さだったため、4は作らなくてもよかったのでは?と思った。
仲間を大切にするウッディがそんなあっさりした別れを選ぶかよ?と少し怒りを覚
>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

4.5

本当に怖くて、悲鳴を上げたのはこの映画が初めてだし、この映画でしか悲鳴を上げてた事がありません。
不気味で鳥肌が立ちました。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.3

表情が豊かだし、リアクションがいちいちアメリカンでとても面白いです。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.0

ジブリ映画が大好きで全て見ていますが、私は宮崎駿監督の作品にアダルトな描写は求めてなかったので、ちょっと嫌でした。
人の死を題材にして、涙を誘うストーリーもあまり好きではありません。
主人公の声もおじ
>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

中島哲也さんの映画が好きで、かなり期待していたのだが、
小松菜奈のプロモーションムービーだった。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.6

1番脂が乗ってる時の2人が共演していて、目の保養!
とにかくカッコいい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

展開が早く、飽きさせないための要素がたくさん散りばめられている感じがした。
もっと心に残るような、感情に訴えかけるものがあるかと思っていたが、ラストの描き方が豪快すぎて、見終わった後の余韻はあんまりな
>>続きを読む