sensatismさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

2013年にしてようやく恋愛しない、結婚しないプリンスが出てきたね

Frozenって物語が氷の世界であることを示すと同時にエルサの心も凍ってるってことを意味すると思うんだけど、邦題になった途端になに
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

目まぐるしく男取っ替え引っ替えしていつのまにか子供できて結局本命とくっつく話

告白(2010年製作の映画)

3.2

橋本愛が酷い殺され方してたのと岡田将生のサイコパス感しか覚えてないな

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

この映画を観たのがきっかけで世界一周船旅が憧れになった。

大学入りたての頃に友人の家で一緒にみて、映画の内容よりもエンドロールで彼女が大号泣していたほうが思い出深かったりするな。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

ラストの乱闘シーンはもっと原作に寄ってほしかったな、死者はたくさんいたのに

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

2020/89
何度見ても心が突き動かされる。こんな映画ない。
最期の時は千と千尋を見て感じる絶頂と壮大さに包まれながら死ぬんだ、、

映画上映中の125分間、私は千尋と同じように神隠しに遭っていた、
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

1は面白いのに2はまるっきり面白くないというピクサーでは珍しいパターン

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.0

山崎賢人はこういう何もしなくても良い役を演じた方が良い

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

★もう一度見る

どこかのサイトでジャン・レノがフレッド・アステアの物真似をしていたときいた

セッション(2014年製作の映画)

3.4

緊迫感が延々と続く2時間だった。特にジャズの練習シーン。教授の度が過ぎる行き過ぎた指導には度肝を抜かれたが、必死について行こう、認めてもらおう、と無我夢中にドラムを叩く主人公が見ていて痛々しいながらも>>続きを読む

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.8

ケビンはクリスマスに家族に置いてけぼりにされてしまい一人お留守番をしていたところ泥棒退治に果敢に挑むのです

クリスマスソングとツリーと雪とプレゼントと…
クリスマスの煌めきに加えてケビンのいたずら(
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

夢の儚さ、思い出せそうでなかなか思い出せないもどかしさ、懐かしさが込み上げてくる感情、良かった

音楽と映像美

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