月刊780円さんの映画レビュー・感想・評価

月刊780円

月刊780円

2016.7.3〜 鑑賞記録。
過去鑑賞分は再鑑賞した段階で追加。

中央点を2.5にしているので、星の数が低くなりがち。なお点数は結構適当です。

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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

前作鑑賞済み。

皆に恐れられるスーパー殺人マシン、マフィアの卑劣漢、聾唖の女性殺し屋、ホームレスの首領と闇医者、主人公以外全員敵な状況、等々、男の浪漫なんて言ったら聞こえがいいけれど、それに近い馬鹿
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.0

その昔まだ小さい頃、父親と一緒に行った『ミュウツーの逆襲』以来、20年ぶりにポケモン映画を劇場で観た。その時も、新宿ピカデリーでの鑑賞だった記憶があり、やや感慨深さはある。
尤も、自宅鑑賞でシリーズ自
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.6

石井裕也監督の総集編のような映画だった。
そして久々に『ガールスパークス』のテンションを観れた点では良かった。

ただ、相変わらずフォローを入れようとする範囲が広すぎ、無理やり映画の中で嚥下させようと
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.5

継承、やるべきこと、悪くないのだが、突き抜けもしなかったかな、というのが正直な感想。
アニメ表現の素晴らしさは、ピクサーの平常運転なのでもう言うまでもなく素晴らしい。

ライフ(2017年製作の映画)

3.5

素晴らしい午後ロー感。あるいは木曜洋画劇場感。このノリはどうしても嫌いになれないし、そういう狡さのある映画ではあった。
とにかく俳優女優の面々が豪華なので飽きさせないし、音楽の仰々しさ等も良かった。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.1

99%クソつまらない上に腹が立つ映画であることは間違いないが、米林監督の作家性が如何なく発揮されるシーンでは確かにもっていかれる。ただ、間違いなくそれは諸刃の剣であり、そう来るのであればもう別のフィー>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

言わずもがな、戦闘シーンのドン引きするほどの迫力。丁寧な伏線の張り方とその回収のさり気なさ。確かな演出力。ありがとうメルギブ、な映画。
それでいて、あまりにもあまりにもなため笑っちゃうところもある。良
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こどもつかい(2017年製作の映画)

3.8

思わず笑っちゃうような描写、後半の畳み掛け等含め、ただしく呪怨の監督の人だ、という喜び。
に加え、きっちり怖いところは怖く、兎にも角にもタッキーの素晴らしさ。
タッキーありきの映画ではあるが、その点で
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3

答え合わせに向かうごとに、白けていってしまうのはこの手の作品では仕方がない。
とはいえ、ハラハラさせられはしたし、充分楽しめた。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.7

このシリーズ、ぜんぜん観ないまま来てしまって、ついていけるか不安だったけども、単品で見ても楽しめた。
なにせアクションが良い。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.9

湯浅政明監督作、という字面から生じるハードルの高さはある。
やや好きになれない部分もあったが、全体を通してみて残るのはアニメそのものが持っている痛快さと、圧倒的救済。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

物事をわかってしまうことの恐ろしさと、その業について考えたことのある人なら、否応なくもってかれてしまう。

そしてヴィジュアルの素晴らしさ。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

三木監督作は嫌いな部分が目立つ作品が多い中、今作はそれなりに楽しめた

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