ゴジラだけど
かなりヒューマンストーリーに重きが置かれてるからか
ゴジラ免疫ゼロの私でも
ものすごく楽しめた。
主要キャストの演技力すご。
自分の思春期の痛い感じとか
もう訳わからない不安感とぶっ壊れ感を
いろいろ思い出しながら見れて
こんなにもはちゃめちゃな時期を
よくもまぁこんなに分かりやすく
表現してくれるものだなぁと感心&感動。>>続きを読む
全然、体に触れ合わないのに。
目を見つめ合うのを見てれば、どれだけ相手を思ってるかが伝わってくる。
かなりフラットに物語は進んでいく様に感じるけれど、最後の最後に、
あぁ、こうやって終わらすのか。>>続きを読む
映像美
スケール
音楽
演技
没入感
映画館で見てよかったとつくづく思える作品。
ストーリーはぜんぜん終わる気配がない。
(そりゃそうなのだけど)
ティモシーの演技がとてもハマってる。
ティモシ>>続きを読む
スートーリーというよりも、映像力、壮大なスケールの見せ方、音に魅せられた。
スートーリではなく、その描写が美しすぎて「わぁ…」って言葉が自然と漏れた。
(SFって何がそんなにいいのかな?って思って>>続きを読む
2回目視聴。
さいっっっくぅ。
色が、グラフィックが、音が、アニメーションが、カオス的にお祭り騒ぎしてて、
それがやっぱり、
さいっっっくぅ。
ストーリーに驚きはないけれど、
100年物語をつむぎ続きてきたディズニーの大事なメッセージはガッツリ凝縮されてた。
なにより
歌、歌がね、歌がさ、とてもいいのだ。
話の展開は、もはやどうでもいい。
ファッションが、最高。
ジュリア・ロバーツかわいすぎ。
前作とはかなりトーンが違うけど、
これはこれでとても心がハッピーになった。
キャストかなり豪華。
ティモシーいい味出しまくり。
ウンパッルンパッ♫
しばらく頭から離れなくなる。
お気に入りのチ>>続きを読む
前情報ゼロでよかった。
さすがです、グレタ監督。
どこに向かうストーリーか分からなかったけど、ジョーク×ジョーク×ジョークっていうくらい笑えるネタ盛りだくさんなのに、最後は深っ。そして涙。
バービ>>続きを読む
主人公は、ほんとーに少ししかセリフがないのにあらゆる感情が伝わってくる。
15年前に公開された作品なのに、私たちの地球はどんどん破壊され続けてるのは厳しい現実。
ウォーリーの相棒は、私の大嫌いなあ>>続きを読む
定番のあの曲、誰でも知ってるあの音。
マリオの家族ってこんな感じなのね。
うれしくなる。
ワンちゃん今回は、、、
無事です。
1の方がなんか締まりがあってよかった。
でも、キアヌ様のアクションシーンはほんとさすが。
血まみれすぎる。
普段の優しいキアヌ様からは想像できない、凶悪さ。
人気シリーズになった理由も分かった。
ワンちゃん!
ピッチシーンやジョーダン母とのやりとりは、静かな情熱がこっちにまだ伝わってきて、感動で涙出そうになった。
仕事をもっと頑張りたくなる。
今また流行ってるデザイン、音楽、ファッション、映像のタッチが>>続きを読む
ちょっと、え?
画面からの熱量が規格外だった。
時に声出して笑ってしまった。
画面の中のキャラクターが、全力疾走で私の目の中、脳みその中を走り抜いてった。
Dolby Cinemaで鑑賞。
うっとりを超える、驚きの吸い込まれる映像美。それに関しては満点。
ストーリーは、何度も寝そうになった。
長い、、、。
ストリーミングでは見る気がしない。
ずっとずっと気になってたら、運良く機内で見れた。
はちゃめちゃで
はちゃめちゃで
ぶっ飛んでて
おしゃれで
はちゃめちゃで
ぶっ飛びすぎてるのに
すじが通ってて
ヘンテコなのに愛おしくて
さいごは>>続きを読む
ど、どんだけお金を使ってるんだ?
アクションシーンのド派手具合のレベルが違う。
桁違いのぶっ飛びアクションと、ムチャの極みの展開に、もはや何回か手を叩いて笑ってしまった。
みんな、ちゃんとわかっ>>続きを読む
英語字幕で見たし、金融用語詳しくなくて、脳みそがほぼキャパオーバー。
でも、それでもなんだかワクワク(映画として)し続けられたのは、アダムマッケイと豪華キャストのおかげ。
映画を見ているのか、
それとも、飛行場にいるのか。
迫力が、すんぐぉい。
そして、トム・クルーズの人生ドキュメンタリーを見ている感覚にも。
ひとつひとつのセリフも、
どんなささいな音も。
おとなも、ごどもも。
たまらなく、よかった。
見たことなかったから、こんな終わり方だったと知ってビックリ。
Americaは、LALALANDを思い出した。
カラフル。パワフル。
どんな不穏な時も、社会がひっちゃかめっちゃかで、大人がざわついていても。
子どもは、全力で悩んで、恋をする。
ホットミルク的なあったかさを感じた。
そうだ。
そうだそうだ、この雰囲気。
たくさん読んできた、あの物語の雰囲気。
村上春樹にしか出せないおはなし。
小説を夢中になって読んでた頃を思い出した。
最後の方、劇中の手話の方の演技にはぞくっ>>続きを読む
か、か、かぁいい。
ちょっとファンタジーぶっとび過ぎだけど、かわいいから許そう。
監督ベストは未だにBao。
目と耳が
全力で喜ぶ
おっしゃれな雑誌体験。
ただ、情報量多すぎて
読み終わった後
脳みそヘロヘロ。
ちょっと置いてきぼり感あり。
もがいて
もがいて
もがきまくって
それでも音楽を生むことに
全ての力を注ぎきった1人の若者。
メロディーに、その生き様に、
心がしびれまくった。
こんな物語、泣きまくるに決まってる。
笑っちゃう。
泣きじゃくっちゃう。
手話って、こんなに美しい言語だったんだ。
Feel so good.
And feel so bad.
笑えない問題なのに、かなり笑える。
でも結局最後は笑えなさすぎて寒気する。
キャスト豪華特盛。
アクションとCGは、ヤバめ。
予告とか何も見てなかったので、途中からの展開には大興奮。
たのしい。
ワクワクする。
カッコいい。
私も片足でサーって半円書いて、手をフワ〜ってやって、物すんごい力で悪い奴をやっつけたい!
スパイダーバースを見た時と同じ、アニメーションの大革命感。
ギャグもさすがなんだ。