『この世界は生きづらく、あたたかい』
ヤクザと家族に引き続き、反社もの。
けどヤクザと家族とは違った反社もの。
ヤクザのママ゛娑婆は我慢の連続゛なんかこれが個人的にグッときたな。
社会の反社に対する>>続きを読む
〜2021年映画館はじめ〜
普段あまり見ない邦画、初ヤクザ映画、だったのに非常に満足でした。
各年代毎に移り変わる登場人物の表情や感情、淘汰されていく反社。なんていうんだろう、これを文字に表せない語彙>>続きを読む
記念すべき300本目
やはり私は邦画のこの重い雰囲気が苦手だ。
ラストシーンマジでゾッとした。怖いよ。
いい映画なんだろうけど、ハマれませんでした。
アクションは良かった。
ただ原作の足元にも及びません。
シンデレラ、美女と野獣、アラジンときて、、残念です。
はい、『神』です。
すみません、あまりの完成度の高さに語彙力を失ってしまいました。
Netflix公開ですが、ここのレビューを拝見すると『劇場で絶対に見た方がいい』という声が多くありました。これはそ>>続きを読む
〈心を燃やせ、胸を張って生きろ〉
原作既読にも関わらず、よもやよもやここまで楽しめるとは。特筆すべきは文句なしで最終決戦のシーンは圧巻。面白い!面白い!!面白い!!!しかでない(煉獄風)
〈現実⇔逆行〉
もの凄い映画を見た気がする。
とても1回で理解出来る内容ではない。
まさに『起きてしまった事は仕方ない』
がふさわしい。ニールがホンマええやつ。他の映画に出てくるええやついっぱいおるけ>>続きを読む
耳福映画。We are challenger
んー1回じゃとても点数つけれない。
設定がしっかりしてるので、奥が深い。
鑑賞後に解説を読んで、納得した部分が多い。これはもう一度みる。
最後のシーンは夢?現実?
リメンバー・ミー以来のPIXAR完全新作。物語は死んだ父を生き返らす為に魔法をかけるが、失敗し下半身だけ蘇ってしまう(え、ハガレン?)完全に復活させる為に兄弟で奔走し、様々なアクシデントが起こるが原題>>続きを読む
脚本力と後半の伏線回収のスピードが(驚)もう最早、好きなポケモンがカクレオン(自分の姿を消す)っていうのも伏線よね。パソコンの画面から物語が進む内容も斬新な映画。